デリヘルとはどんなお店？風俗が初めてのあなたに優しく解説します！
記事の目次(タップで表示)
デリヘルとは？
デリヘルは一言でいうと店舗を持たない風俗ですが、これだけだといまいちピンとこないですよね？デリヘルは意外と奥が深く、複雑な部分もあります。 しかし筆者がわかりやすく、デリヘルの基本的な内容から料金システム、遊び方などを解説するのでご安心ください。デリヘルとは「女性従業員を派遣して性的サービスを提供するお店」のこと
デリへルは実店舗を持たないのが特徴で、お店の女性従業員が部屋にやってきて、性的なサービスをします。「ウーバーイーツ」や「出前館」の風俗バージョンをイメージしてもらうとよいでしょう。
やって来る女の子はその場でナンパして捕まえた素人ではなく、お店で面接を受けて合格した子です。
女の子は部屋にやってきた時点で、性的なサービスを提供するのを理解しているので「聞いてないんだけど？」とトラブルに発展することはありません。
「かわいい子かそれともブスが来るのか...」ドアを開けるまでどんな子が現れるかわからないワクワク感が味わえるのもデリヘルの魅力です。
電話・ネットで予約して利用する
デリへルはスタッフの事務所や女の子が待つ待機所はありますが、無店舗型なのでヘルスやソープのような店舗が存在しません。お店を利用する場合は、電話またはネット予約をしてホテルか自宅に派遣してもらいます。 電話番号はお店の公式サイトに記載されています。ネット予約の場合は無料の会員登録を行って、サイト上で必要事項を入力していくシステムです。客は「コース時間」を選んで利用する
デリヘルを利用するにはコース時間を選ぶ必要があります。1分◯円と時間ごとに料金が発生したり、好きなだけ女の子と遊んだりはできません。 お店で40分や60分、90分コースなどあらかじめコース時間を設定しており、その中から好みのコース時間を選びます。時間が短いほど料金が安く、長くなれば金額が上がるシステムです。 店舗によっては120分や180分の長い時間もあります。時間が足りなくなったら、10分や15分単位で延長が可能。しかし、延長はコスパが悪いので、最初はお試し感覚で、短い時間で利用し、お気に入りの嬢ができたら長いコースを選ぶのがおすすめです。 時間は女の子がホテルに到着して、料金を払ったらスタート。時間内に射精が出来なくてもコース時間が来たらサービスは終了になります。 デリヘルのコース時間についてもっと詳しく知りたい方は、以下記事も合わせて読んでみてください。自分にぴったりのコース時間がわかりますよ！ ◯関連記事 ・デリヘルのコース時間は何分がいい？初心者でも後悔しない選び方ラブホテル・客の自宅に派遣してくれる
デリヘルはラブホテルや客の自宅に派遣を行っており、ネットカフェやカラオケ、車内などでは利用できません。
「自宅に女の子を入れるのが怖い」「家に家族がいる」などさまざまな理由から、一般的にラブホを使う方が多いです。
ラブホは清掃されているので小綺麗ですし、浴室も完備されています。プレイ中に汚れてしまったとしても、掃除する手間がないので便利です。
歯ブラシやバスタオルなどのアメニティが充実しているのも、ラブホが選ばれる理由の1つ。
実はデリヘルはビジネスホテルでも利用可能です。「◯◯ホテルに派遣ですね。号室を教えてください」と派遣を受けてもらえますが、ホテル側は宿泊者以外の人を部屋に入れるのを禁止にしています。
ビジネスホテルの派遣は当たり前のように行われていますが、バレたらデリヘルは中止になり、ホテルとのトラブルが発生してしまうリスクがあります。
気兼ねなくデリヘルを楽しむなら、ラブホがベストです。
お店ごとで利用できるエリアが限られている
デリヘルは利用できるエリアが限定されています。それは女の子を派遣するのにかかる時間や交通費、ドライバーの人件費などがかかるからです。 例えば、北海道札幌のデリヘルを車で4時間ほどかかる帯広や最北端の稚内には呼べません。札幌近郊または旭川くらいまでが限度です。 また、東京のデリヘルで新宿発の場合だと、新宿はもちろん渋谷や五反田などのエリアには派遣できます。しかし、埼玉県や千葉県など県をまたぐ派遣は非対応（一部店舗は対応）。 デリヘルを利用するときには、必ずといっていいほど交通費がかかります。新宿発で新宿の場合は交通費無料で遊べる場合が多いですが、上野や六本木、立川など派遣先が遠くなるほど交通費が高くなります。 コストを抑えるためにも、自分が利用する地域のデリヘルを呼ぶのがベストです。デリヘルで楽しめる「性的サービス」とは？
デリヘルで性的なサービスを受けられるとはいっても、いったいどこまでやってもらえるのか？何ができるのか気になりますよね。 次はデリヘルのサービス内容を詳しく解説していくので、マスターして抜きまくりましょう。「基本プレイ」と「オプションプレイ」がある
デリへルのサービスは基本プレイとオプションプレイに分かれています。基本プレイとはキスや手コキ、フェラなどで、このサービスだけでも十分に射精可能です。
オプションプレイは追加料金を払って楽しむプレイ。ソフトな物だとローターやバイブの使用ですが、おしっこをかけてもらう、女の子のアナルに挿入するなどアブノーマルなプレイが比較的多いです。
ただしお店のコンセプトやコース料金によって、プレイ内容が異なります。
A店ではローターやバイブの使用は基本プレイですが、B店では有料。C店ではアナルセックスできるが、D店ではそもそもプレイに入っていないなどのケースもあります。
お店の公式サイトを見て、どこまで基本プレイで何がオプションプレイなのかをしっかり確認しましょう。
デリヘルで遊べる主な「基本プレイ」
前述したようにデリへルには基本プレイとオプションプレイがあります。基本プレイは以下です。 ・ディープキス ・フェラ ・手コキ ・手マン ・素股 ・シックスナイン ・口内射精 巨乳の子であればパイズリも基本プレイでやってくれますし、サービスの良い子の場合はアナル舐めにも対応してもらえますよ！デリヘルで遊べる主な「オプションプレイ」
・オナニー鑑賞 1,000円 ・ローター・バイブ 2,000円 ・ごっくん 2,000円 ・顔射 3,000円 ・イラマチオ 3,000円 ・動画撮影 5,000円 ・アナルファック10,000円 上記はあくまでも相場の金額で、お店によって価格はもちろんオプションの内容も異なります。また、女の子全員がすべてのオプションに対応しているとは限りません。 オナニー鑑賞やごっくんは良いけど、動画撮影とアナルファックがNGという子もいます。誰がどのオプションが対応しているかはお店に問い合わせしましょう。挿入セックスはできない
デリへルモノのAVを見ると当たり前のように本番が行われていますが、基本的には嬢との挿入セックスはできません。膣に挿入をすると売春が成立してしまうため、違法になります。
「誰にもバレないから先っちょだけ入れていいよね？」と挿入を強要すると、女の子がお店に通報して最悪の場合、警察沙汰になるので注意。
昼間利用したデリヘルから何度も着信がありシカトしてたら留守電に暴行・強要はレイプ行為なので警察に通報します。とメッセージが入っていました。電話番号が知られているので、お店側はいつでも警察に通報できます。どうしても挿入がしたければ、疑似挿入感を味わえる素股で我慢するか、オプションのアナルファックを追加してお尻に挿入しましょう。引用：教えて！goo
デリヘルで遊ぶ費用の相場
デリへルはヘルスやソープなどの店舗型風俗とは異なり、やや料金システムが複雑です。 金額の内訳を聞いたときに「えっ、こんなの知らないんだけど」と金銭トラブルにならないためにも、しっかり料金の仕組みを理解しておきましょう。基本は「交通費」+「入会金」+「ホテル代」+「コース料金」
デリヘルの料金は交通費+入会金+コース料金+ホテル代=総額料金で構成されています。コース料金は40分10,000円、60分15,000円など必ずかかるものです。 交通費は女の子が呼ぶときにかかる物で、0円〜5,000円ほどかかり、来てもらう場所が近いほど交通費を抑えられます。ウーバーイーツで例えると配送料のようなイメージです。 入会金は新規の客がはじめてお店を利用するときに1,000円〜2,000円かかります。入会金が無料のデリへルもありますが、基本的にどこのお店も1回目の利用は徴収しています。 これに女の子を指名する場合は指名料がかかります。指名は2種類あり、写真指名はネットの写真で女の子を指名、本指名は前に遊んだことがある女の子をふたたび指名。 写真指名は無料で、本指名だと2,000円取るお店が多いです。もちろん、お店によっては指名料はかかりませんし、交通費を0円に抑えたり、ラブホ代がコース料金に含まれているプランもあったりします。別途「オプション料金」「チェンジ代」を払う場合がある
デリへルはお好みで「オプション」や「チェンジ」ができます。まずオプションは、基本プレイとは別に追加料金を払ってできるプレイのことを言います。 代表的な例でいうと、コスプレや大人のおもちゃ類、顔射などです。ほぼすべてのお店にオプションが設けられており、0円〜10,000円とプレイによって金額が異なります。 チェンジは女の子を入れ替えるものです。ホテルに来た女の子がタイプじゃなかった場合、チェンジ料2,000円〜3,000円を払うと別の女の子が来てくれます。 いわばハズレを回避するための保険です。デリへルは当たりハズレ関係なく、どんな子が来るのかを楽しむのも醍醐味なので、チェンジしないのもアリです！総額はお店によって大きく違う！格安店なら60分・10,000円が相場
デリへルの基本料金の仕組みを知ったら、「結局めちゃくちゃ高くない？」と思うかもしれません。しかし、総額料金はお店によって大きく違います。 実はデリへルにもランクがあり、都内の格安デリへル店の場合だと60分10,000円ほどで利用可能。諭吉1枚で遊べるので非常にオトク。 安い理由はオープン記念で価格を下げていたり、女の子のレベルにそこまでこだわってなかったりするお店は低価格です。デリヘルの種類
デリへルとひとくちにいっても、全国に何千店舗もあるのであらゆる種類があります。料金によってデリへルのランクが違いますし、コンセプトもそれぞれ異なります。
自分に合うデリへルを見つけるためにも、デリへルの種類を頭の片隅に入れておきましょう。
料金によって異なる
デリへルは料金によってお店のランクが異なるので、予算に合わせたお店を見つけるのが大切です。大きく分けて3つのランクがあります。 1.格安店 ・60分10,000円以下で遊べる ・女の子のレベルが低い ・40代以上の熟女もいる 2.大衆店 ・60分14,000円〜18,000円が相場 ・かわいいと思える女の子がしっかり在籍 ・グループ店が多い 3.高級店 ・最低60分20,000円が相場 ・現役のモデルやアイドルも在籍 ・サービスや気遣いのレベルが高い 格安店は60分10,000円以下と安いですが、女の子のレベルは価格相応です。若い子を期待してフリーで利用すると熟女に当たってしまうことも。「誰でも良いから抜きたい！」という方におすすめ。 大衆店が1番コスパがよくて女の子のレベルも安定しています。全国にデリへルを展開しているグループ店が多いので、初心者でも比較的安心して利用可能です。 高級店は60分20,000円が最低で、高いところだと10〜20万円するところがあります。一部の高級デリは芸能プロダクションと提携しており、現役のモデルやアイドル、有名なAV女優とも遊べます。コンセプトによって異なる
デリへルはお店によってコンセプトもさまざま。代表的なのを挙げると、スタンダード店や学園、人妻、ぽっちゃり店などです。 スタンダード店は特にこだわった物はなく、20代前半の素人系の女の子を集めています。学園系デリへルは18歳や19歳の若い子が多く、女の子は制服を着てサービスをしてくれるのが特徴です。 学園は制服だけでなく、ブルマやスク水などJKが着用するコスチュームを用意しているのでコスプレ好きにぴったり。 人妻店は30〜40代の子が多く、ぽっちゃり店は抱き心地の良い子のみを採用しています。コンセプトが違うと在籍している女の子の系統も異なりますし、一味違うプレイを楽しめますよ。 最初はスタンダードなお店からスタートして、デリへル遊び慣れてきたら自分の性癖に刺さるお店を利用するのが1番です。デリヘルを利用する流れ【ラブホテルに呼ぶ場合】
デリヘルがどういう業態なのか、大体理解できたのではないでしょうか。ここからいよいよ実践です！次はデリヘルを利用する流れを解説します。 今回はラブホに呼ぶ場合ですが、ビジホにも応用可能です。しっかり流れを頭に入れておけば、当日スムーズにデリヘルを呼べます。STEP1：コースや女の子を選ぶ
デリへルを利用するときには、まずお店を決めましょう。検索するときは「利用する地域名+デリへル」で探すと良いです。
良さげなお店を見つけたら、次に利用時間や女の子を決めます。
お試しで短い40分コースで入っても良いですし、初めてのデリへルを満喫したいなら60分以上で利用するのもOK。コース時間が確定したら、指名して遊びたい女の子を決めます。
お店によっては指名料がかからないところもあるので、料金はしっかりチェックするのが大切。指名料を節約したい場合や、店員にお任せをしたいときはフリーでも問題ありません。
STEP2：ラブホを確保する
お店を決めて次に行うのはラブホの選定。自宅や宿泊しているビジネスホテルに泊まる場合はSTEP2を飛ばしてもOKです。 お店に電話してからラブホを決めるのもアリですが、結局「ホテルが決まって入室したらまた電話ください」と言われ、2度手間になります。最初に場所を決めておくのがベストです。 ラブホをを探すときにおすすめのサイトは「ハピホテ」です。全国のラブホが掲載されており、会員になれば空室状況を瞬時に把握でき、ネットから予約可能です。 ▶「ハピホテ」でラブホを検索する 週末は混雑しやすくラブホがすぐ埋まってしまうので、空室を見つけたらすぐに確保しちゃいましょう。 前日にお店や指名する女の子を押さえたい方は、お店を予約→ラブホを決める・移動の順番でもOKです。STEP3：ホテルに移動して電話・ネットで予約する
ラブホに移動したら、早速お店へ電話またはネット予約をします。ネット予約の場合はサイトの会員登録を行う必要がありますが、空いている時間帯や嬢の出勤状況などを一覧でチェックできるので便利です。
緊張せずに予約できるのがネット予約の魅力。ただし、あまりデリへルを使い慣れていないときは、すぐに質問ができる電話にするのがおすすめです。
電話の流れは以下のとおり。
店員：「〇〇店の〇〇です。」
客：「◯時に〇〇（場所）で利用したいのですが...」
店員：「どこのホテルになりますか？号室も教えてください」
電話のやりとりは簡単で、基本的には店員が質問してきたことに対して答えるだけです。女の子が何分ほど到着するのか、総額はいくらになるのかを聞いておくと、より安心してデリへルを利用できます。
STEP4：女の子が来るまで準備を整える
予約が完了したら、ホテルに女の子が来るまでにやることがあります。
まずはお金の準備。聞いていた総額料金をすぐに出せるように、財布の中に分けておくか、テーブルの上に置いておきましょう。お釣りは出ないようにするとスマートです。
それから、相手の身体を傷つけないように爪の手入れを行い、口臭ケアで歯磨き。時間に余裕があれば、シャワーを浴びておくと良いです。
もちろん、女の子が到着してから歯磨きをしたり、シャワーを浴びたりするのもOK。しかし、プレイ時間をできるだけ準備に費やないためにも、先に済ませておくのがベターです。
ラブホテルにガウンやバスローブが用意されていれば、あらかじめ着替えておきましょう。女の子によっては、すぐにペニスタッチや乳首舐めをしてくれます。
STEP5：女の子が到着したら明るく迎える
準備が終わってまもなく女の子が到着。ラブホのチャイムが鳴ったらドアを開けて「こんにちは〜」「いらっしゃい」など明るく笑顔で迎えましょう。
緊張して無愛想になってしまうと、女の子も抵抗感を持つのでノリよく対応するのがベストです。部屋に入れたら、最初に料金の支払いを行います。
お金を払ったらコース時間がスタート。いきなりプレイするお店もありますが、最初の5分はトークタイムです。ここでデリへルを利用するのが初めて、風俗初心者など伝えておくと、女の子もいろいろレクチャーしてくれますよ！
デリヘルで遊ぶ時の注意点
デリヘルは慣れるととてもスムーズに女の子を呼べますし、便利に利用できます。一方、デリヘルで遊ぶときに初心者がついやってしまうミスがあるので注意。 せっかくのデリヘル体験を台無しにしないためにも、注意点をしっかり頭に入れておきましょう。①：無断キャンセルはご法度
デリヘルを予約したあとに気分的に「やっぱりめんどくさくなった...」と乗り気じゃなくなるケースはよくあります。利用時間になって無断でドタキャンをするのはNGです。
電話が入った女の子は化粧をしたり、着替えたりして準備を整えます。予約が入った時間帯は枠を確保しているので、突然キャンセルするとその枠の稼ぎはなくなります。
女の子はもちろん、お店にも多大な迷惑がかかるので絶対にやめましょう。悪質なキャンセルをすると、電話番号を控えられてブラックリスト入りします。
そのお店の利用だけでなく、グループ店すべてで遊べなくなることも。生活費を稼ぐために頑張っている女の子が悲しむのは風俗好きの筆者としても心が痛くなります。
しかし、急な都合でどうしてもデリヘルを利用できない場合は、当日でも良いのでお店に連絡しましょう。
デリヘルのキャンセル料の支払いや、キャンセル手順を以下の記事で解説しています。心配な方は合わせて読んでみてください。
◯関連記事
・デリヘルをキャンセルするとどうなる？利用料金を払う必要はあるのか解説
②：金額をしっかり確認する
デリヘル利用時に意外と起こるのが金銭トラブル。公式サイトを見ると60分16,000円だと記載されているにもかかわらず、実際に請求されたのは60分18,000円...このようなケースはよくあります。 なかには20,000円以上取られて、ぼったくりの被害に遭ってしまうケースも。 しかし、女の子はすでにホテルに到着しているので、キャンセルするとキャンセル料が取られます。金銭トラブルを避けるために、必ずお店へ電話したときに総額いくらなのかを確認しましょう。 一部のお店はキャンペーン価格を適用した金額だったり、いまだ税抜き表示だったりするので注意してください。③：エチケットを守る
女の子とのプレイを楽しむにはエチケットを守るのも大事。
例えば口臭の問題です。焼き肉や餃子など臭いの強い物を食べたあとは口に臭いが残り、女の子も「うわ〜くさいな」と気分が落ちます。歯を磨いて臭いがなくなれば良いですが、にんにくやニラが多く入っている物は歯磨きだけでは対策ができません。
女の子はキスすらしてくれなくなります。せっかく楽しみにしていたデリヘルも台無しです。女の子と遊ぶと決めた日には臭いが出る食べ物を控えるか、口臭ケアができるタブレット+歯磨きでしっかり対策しましょう。
また、爪が伸びているのもNG。特に膣はデリケートな部分なので、爪が当たると痛いですし、最悪出血する場合があります。
プレイを中断させないように爪を切るのはもちろん、清潔な状態に整えましょう。
④：デリケートな質問をするのは避ける
初めてのデリヘルで自分のタイプの子が来たら気分が高揚して、トークが盛り上がってしまいます。
普通に会話を楽しむのは良いですが、デリケートな質問をするのはNGです。「なんで風俗を始めたの？」「いくら稼げるの？」などは特にアウト。
基本的にはエロいことが好きなわけではなく、経済的な事情からやむおえずデリヘルを始めてる場合が多いです。良かれと思って聞いたものの、女の子の気分を損ねて雰囲気が悪くなってしまいます。
逆の立場でいきなり女性から「年収いくらなんですか？」と聞かれたら嫌な気持ちになりますよね？
デリヘル嬢とはいえ、1人の人間。初対面の場合は当たり障りない会話をするのが鉄則です。趣味やグルメ、ペットの話題がよく盛り上がりますよ。
⑤：顔や首を舐める行為
女の子を責めているときに、勢いで顔や首を舐める方は多いです。プライベートのセックスなら問題ないのですが、デリヘルでは顔や首、そして首を舐める行為は多くの子に嫌われます。 嫌われる理由は洗えないからです。よだれを流すために首から上を流すとメイクは取れますし、髪も崩れます。 女の子は1人接客し終わったら、またすぐに送迎車に乗って次の客の元に向かわなくてはいけません。つまり、セットしなおす時間はなく、下手したら仕事に影響が出てしまいます。体なら洗えるけど顔はなかなか洗えないからやめてほしい風俗嬢の反応を見ても首から上を舐めるのは「やめてほしい」との声が多いです。手マンをしたあとに、頭を撫でるのも最悪なのでやめましょう。 デリヘルはほかにも知っておくべきマナーがあります。女の子の気分を不快にさせないためにも、以下の記事に1度目を通しておくのをおすすめします。 ◯関連記事 ・【初心者必見】デリヘル利用時に覚えておきたいマナー集 | 知らないままのプレイはNG引用：風俗嬢しんどい
まとめ｜デリヘルとは便利に利用できる最強の風俗
デリヘルは全国ほぼどこにでもあって、電話1本で女の子を呼べるので非常に便利な風俗。ホテルで待機しているだけで良いですし、お店の選択肢も多く、いろんなジャンルのデリヘルで遊べます。 格安店や大衆店など、予算に合わせてデリヘルを選べるのも非常に魅力的です。しかし、基本料金に加えて、ホテル代や交通費などがかかるのはやはり痛い出費。 お店によってはお得に遊べるイベントや割引キャンペーンを開催しているので、公式サイトをしっかりチェックしましょう。最高のデリヘル体験をしてきてくださいね！ 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・デリヘルのコース時間は何分がいい？初心者でも後悔しない選び方 ・童貞でも大丈夫！デリヘルの使い方を風俗初心者向けに解説
