彼女をバックで絶頂に導くテクニック5選 | ビクビクッとケイレンしてイキまくり
55 views
記事の目次(クリックで表示)
バック(後背位)で女性を絶頂させればセックスがもっと楽しくなる！
体位で一番興奮するのはバックですよね。目の前のデカ尻をわし掴みにして徹底的に突きまくるのが至高。尻フェチなら最後のフィニッシュはバック！と決めている方も多いでしょう。
しかし、せっかくバックをするなら女性を絶頂させたいですよね。相手を満足させれば、プレイがより盛り上がり、いま以上にセックスが楽しくなります。
次はバックで絶頂させるコツやテクニックを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
バックで絶頂させるためには中イキさせられるかが重要
バックで絶頂させるために重要なのは中イキ。「女性は外イキができるクリトリスの方が気持ちいいのでは？」と思う方もいるかもしれません。
実はバックをすることにより、Gスポットやポルチオなど複数の性感帯を刺激できます。そのため、クリトリスをピンポイントで責めるより、バックの方が快感やセックスの幸福度が高く感じる女性も多いです。
しかし、彼女にバックをしているにもかかわらず、「反応がイマイチ」「クリを触ったときの方が気持ちよくなってくれる」などはありませんか？
それはバックで突かれた際に痛みを感じており、上手く性感帯を刺激出来ていない可能性があります。まずはGスポットとポルチオで気持ちよくなれるように開発が必要です。
◯関連記事
・バイブで膣開発する方法 | Gスポットとポルチオに分けてやり方を解説
上記記事で膣開発をする方法をまとめています。イラスト付きで、初心者にも理解しやすいです。合わせて読んでみてください。
まずはバックの基本的なやり方をチェックしよう
バックで彼女を絶頂させられない方はやり方が間違っている場合があります。バックは騎乗位や側位などと比べて、難しい体位ではないです。
テクニックに自信がない方でも基本的なやり方やコツを抑えれば、しっかり彼女をイカせられます。自分が普段、どのようにバックをしているかもイメージしながらやり方を整理しましょう。
①四つん這いにして体勢を整える
まずバックをするときは、女性を四つん這いにして体勢を整えるのが大事です。このときに意識して欲しいのは、お尻の穴が天井を向くように意識すること。また、ヒザを鋭角にして、内股にならないようにするのもポイントです。 この2点を抑えれば、的確にGスポットやポルチオを刺激でき、得られる快感が大きくなります。バックは体勢が非常に重要なので、ヒザやお尻の向きにも注目してみてください。②腰に優しく手を添えるようにつかむ
挿入した後は、女性の腰に優しく手を添えるようにして掴みましょう。AVだとお尻をわしづかみにしたり、腰を力強く抑えつけたりする場面が見られます。 しかし、気持ち良さのあまりに力が入り、女性が痛いと感じてしまうことも。せっかくのバックなのに「もうちょっと優しくつかんでくれる？」と言われたら、盛り上がった気分も少し冷めてしまいますよね。 最初は優しく手を添えるようにして、快感とプレイの雰囲気が盛り上がった頃合いで力強くつかむようにするのがおすすめです。③時間をかけてゆっくり入れていく
女性を四つん這いにしてバックで挿入するときは、いきなり先っぽから根本まで入れてしまいがち。しかし、ズブッと勢いよく挿入すると、膣に痛みが生じてしまう場合があります。 久しぶりのセックスだったり、あまり濡れていなかったりすると挿入時の痛み（性交痛）が起こりがちです。性交痛がトラウマになり、女性はバックをやりたくなくなります。 バックで絶頂をさせるなら、挿入時もゆっくり時間をかけて先っぽから根本まで入れましょう。焦りは禁物ですよ！バックで女性を絶頂させるテクニック5選
バックの基本的なやり方やコツを整理しましたが、あくまでもスタート地点。絶頂させるのに必要なテクニックがあります。
大好きな彼女を何としてでもバックでイカせたいですよね。次はバックで絶頂させるテクニックを5つ紹介します。
AV男優「しみけん」も行っているテクもあるので、ぜひマスターしましょう。
①ペニスが奥まで届きやすいバックの体位を試してみる
ペニスが子宮の奥まで届く体位を行えば、絶頂させられます。特におすすめの体位は以下2つです。 寝バック ロールスロイス 寝バックは女性がうつ伏せになり、男性が覆いかぶさるように挿入。子宮の奥までしっかり届く体位なため、ピンポイントでポルチオやGスポットを刺激できます。 また、女性はリラックスして楽しめる体位で、お尻に力を入れたら膣の締まりもギュッとアップ。足ピンもできるので、寝バックは絶頂しやすいです。 ロールスロイスはAV男優「しみけん」が考案した体位。多くのAV女優が「この体位はマジで気持ちいい」と口を揃えるくらいに絶頂されています。 女性はヒザをついてお辞儀をするような体勢になり、男性は女性のお尻を両足で挟んで後ろから挿入。ほかの体位と比べてしっかり奥まで挿入できるので、バックで絶頂させるのにおすすめの体位です。 ◯関連記事 ・早漏でも中イキさせる！女性を98%絶頂に導く寝バックの方法 ・しみけんが考案！最強にイカせる体位・ロールスロイスのやり方を解説 寝バックとロールスロイスの詳しいやり方は、上記の記事で解説しています。彼女を確実に絶頂させたい方は合わせてチェックしてみてください。②身体全体を使って押すようにピストンする
バックで挿入した後にピストンで絶頂させるときは、身体全体を押すようにするのが大事。多くの人は上半身は動かさず、腰だけをピストンしているのではないでしょうか。 しかし、このやり方だとポルチオへの刺激が強くなり、痛みを感じる女性が一部います。 身体全体でコツッと押すように腰をピストンすれば、痛みを感じさせず、ゆっくりポルチオを刺激可能です。 男性も腰を動かすペースが落ちるため、射精までの持続時間がアップするのもポイントですね。「女性は深い挿入の方が感じるのでは？」と思う方もいるかもしれません。 しかし、女性は浅い挿入でも感じられるので十分に絶頂はさせられますよ。③クリを触ってもらいながらピストンする
彼女がバックで感じていて、もうひと押しすれば絶頂しそう！そんなときにおすすめがクリトリスへの刺激です。 バックをしながらクリの刺激も同時に行えば、より快感が高まり、絶頂しやすくなります。上手くいけば中イキを誘発させられ、外と中の両イキも実現できますよ。 腰を動かしているときに空いた手でクリを触るのも良いですが、バックの体勢を維持するのが難しいです。女性に「クリ触ってみて」とお願いするのが手っ取り早いのでおすすめですよ。④ドМなら女性ならスパンキングもよい
バックで絶頂をさせるには快感を与えるのが一番ですが、実は快感と同じくらいに雰囲気やシチュエーションも大事です。 ドМの女性ならお尻を叩いてスパンキングすると喜びます。「私...後ろから犯されている...」と興奮が高まり、より強い快感を生みます。 不思議なことに、ドМの女性はスパンキングをすると膣がギュッと引き締まり、絶頂もしやすくなるんです。 もちろん、挿入直後に強くお尻を叩くのはNGですが「もっと」と言われれば、強めにお尻を叩きながら後ろから突いてあげましょう。⑤腰を左右に動かして変化をつける
腰の動きが単調だとイケない女性もいます。ピストンに変化を付ければ、すんなりとバックで絶頂する場合も。そこで、腰を「の字に動かせば女性は気持ちいい！」という情報をたびたび目に入ります。 しかし実際にバックをしていると、膣からチンポが抜けてしまったり、腰が思うように動かなかったりします。の字に動かすのは困難です。 おすすめは左右への動き。ポルチオに当たるか当たらないかの刺激が快感を高めてくれます。左右の動き→前後の動き→左右の動きと交互に行うのが有効的なので、ぜひ試してみてください。バックで女性を絶頂させる際の注意点・アドバイス
バックで女性を絶頂させるコツややり方を紹介しましたが、実は注意点やアドバイスもあります。
後から「知っておけば良かった！」となる前に、ここでしっかり大事なポイントを頭に入れて女性をバックで絶頂させましょう。
力任せにピストンしても絶頂させられない
バックをするときは、力任せにピストンしても絶頂させられません。緩急やスピードの強弱が重要で、ゆっくり腰を動かしつつ、女性の反応を見て激しくするのが大事です。 最初からフルスピードでピストンをすれば、女性に痛みが伴う可能性があり、男性側は早くイってしまう恐れも。セックスを楽しむためにも、ピストンのスピードはコントロールするのがポイントです。 相手から「もっと突いて」「激しくして」と言われたら、徹底的にピストンしてあげましょう。身長差があるときはクッションや座布団を敷いて工夫する
「身長差があって挿入しづらい」「立ちバックや寝バックができない...」なんてケースもあります。無理な体勢でバックをすれば、上手く女性を気持ちよくさせられず、絶頂から遠のいてしまうので、注意。 そこでクッションや座布団を用いるのがおすすめです。女性が四つん這いになっている状態で、ひざ下にクッションを敷けば、高さを調節して挿入しやすくなります。 ソファーやテーブルを使って、女性の腰の位置を高くするのも有効的です。しっかり位置を合わせれば、ピストン中にポルチオやGスポットも容易に刺激できます。 身長差がある方は試してみてください。女性の手をつかんでピストンするのもアリ
バックをしているときに、女性が腰を落としてしまい体勢が崩れることもありがち。腰の位置がずれてしまうので、上手くポルチオやGスポットへの刺激ができなくなる場合があります。 そんなときは、女性の手をつかんでピストンしましょう。片手でも良いので、後ろから引っ張りながら腰を動かすのがおすすめです。 「私、拘束されている...」「身動きが取れない」と女性のМ心をくすぐれるので、プレイも盛り上がりますよ！バックのテクニックをマスターして女性を絶頂させよう
バックの基本的なやり方からテクニック、注意点を解説しましたが、女性の反応を見ながらピストンを調節するのが大事です。いきなりの激しい動きは痛みが生じるのでNGですよ。 また、バックのことで頭がいっぱいになりがちですが、前戯にも時間をかけてしっかり雰囲気作りをしてくださいね。ぜひ、この記事を参考にして、女性をバックで絶頂させましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・バックで潮吹きするシーンが楽しめるエロ動画おすすめランキング10選 ・バック(後背位)でクンニする方法 | 彼女をメロメロにするテクニックが身につく
