手マンでクリトリスを上手に攻める方法｜初心者でも女が悶絶！
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まずは基本！クリトリスってどんなところ？
そもそもクリトリスって何？どんな器官？ わかったようでわからないその正体を最初にさくっと解説します！クリトリスの場所と仕組み
まずはクリトリスの場所をおさらい！
クリトリスは膣の入り口のいちばん上、1～2cmのところにある小さな突起です。
発生学的には男性の陰茎にあたるもので、だから刺激するとムクムクと勃起します。
ただしふだんは包皮に覆われているため、クリトリス自体は見えないことが多いです。
敏感と言われるクリトリスですが、それもそのはずなんと神経が10,000本以上も集まっています！
ですからごくごくやさしく触ってあげるだけで、たちまち彼女が感じやすくなるんです。
クリトリス攻めがセックスで大事な理由
中イキ、外イキと言ったりしますが、ある調査結果によれば膣内への刺激だけで絶頂に達したことのある女性は全体のわずか10％に過ぎないんだとか。 驚くほど非常に少数派で、ようするに外側つまりクリトリスなどへの刺激がないと気持ちいいセックスにならないことの決定的な証拠と言えます。 「外への刺激と言ったって、クリトリス以外も乳首とか耳とかワキとかあるじゃないか！」と反論がありそうですね。 しかしクリトリスは女性がオーガズムを感じるメイン中のメインの性感帯。 神経が1万本も通っている性感帯なんて女体をくまなく探してもほかにありません！ 「70～80%の女性がクリトリス刺激で快感を得る」とのデータまであるくらいです。手マンクンニを始める前の準備！ 失敗しないために
手マンクンニは、男が思っている以上にハードなプレイ。敏感な女性器をいじくるんですから、入念な準備が必要です。 備えあればうれいなし。失敗しないためもココは必ず目を通してください！手をきれいに洗う・爪を切る
ピンサロなど風俗店でも、プレイ前に爪のチェックがあります。
在籍嬢の大事な部分を傷つけられたら大変だからですが、しかし男女の営みのマナーとしてこれは常識。
そもそも手が汚れてたり爪が伸びてたりすると、女性はこう思います。
「あ、こいつ前戯がんばる気まったくねーな」と。
世の中にモテない男がゴマンといたとして、筆頭はこの「前戯がんばる気まったくねー」マン。
女性はクリトリス刺激による快感をあてにしてるわけですから、手と指を清潔に保ち、爪のお手入れを欠かさないことは極めて重要です。
ローションを用意しておく
引用：風俗部
手マンに失敗しないために、ローションの準備はめちゃくちゃ大事です。
そもそも手マンが気持ち良いと感じられるには、女性の膣内に十分愛液が分泌されている必要があります。
一番まずい勘違いは「手マンで刺激して濡れさせる」ってやつですね。
濡れてない状態でナカをゴシゴシやられたら痛いだけ。
ですから手マン前にはあらゆる場所を念入りに愛撫しましょう。
しかしそれでも体調や気分により、濡れにくいときはあります。
そういうときローションが窮地を救ってくれるんです！
足りない愛液をローションで補えば、膣のぬめりが得られて万事解決！！
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しっかり濡らしてから手マンを始める
前戯で「まず手マンから…」は大きな間違い！
なぜなら手マンが気持ち良くなるには、そもそもある程度アソコが濡れている必要があるから。
そのためには手マン以前に、キスしたり胸を揉んだりなど性器周辺以外への十分な愛撫をしておかないといけないんですね。
手マンを始める前にしっかり愛撫を行ない、手マン以外の前戯も行なって、ローションなしで指入れできるくらいアソコを濡らしておきましょう。
【基本】クリトリスの触り方｜ステップごとに解説
神経が1万も集まる驚異の性感帯クリトリス。 当然ながら触り方にもエチケットとコツがいります。 基本は“とりあえず優しく”ですね。 物事には順序があるので、1つ1つステップを追う形でわかりやすく解説しましょう！STEP1：外側（大陰唇）から優しく触る
いきなりクリトリスを触るのはNG！まずは大陰唇の周りを指の腹でなで回すところから始めましょう。
初心者ほどいきなりクリそのものを刺激しようとしますが、まずは外堀から埋めていくのが大事。
刺激の中心にいきなり攻め込まないのは、十分に濡らすねらいがありますが、同時に女性に対する焦らしの効果もあります。
STEP2：包皮の上から円を描く（1～2cmの範囲）
クリを攻める時は、包皮の上から丸く円を描くように優しく刺激しましょう。人差し指または中指の腹を使い、軽くクリトリスに押し当てて円を描くようになぞってください。
無理に強弱をつけたりせず、一定の弱めの圧で刺激していきます。
自分で少し単調に感じたら、軽くタップして変化をつけるのもありですね。
なお、クリトリスの包皮は基本的にむきません。クリが勃起して、自然に露出するのを待つのがベターです。
STEP3：指を上下に滑らせる
円を描くクリ責めを続けると、女性の中では少しずつ快感の波が押し寄せてきます。
パートナーの表情がうっとりしてきたら…いよいよ指の動きをガラッと変化させるタイミング。
丸く周囲をなぞるのでなく、今度は包皮の上から上下に指を滑らせ、陰核本体によりダイレクトに刺激を伝えてあげましょう。
上下に指を動かされると、クリはいよいよ勃起→露出へとまっしぐら。
とは言え強く刺激するわけではなく、優しくなぞる感じは変えなくてかまいません。
STEP4：彼女の反応を見て、強さを調整
ここまでずっと優しめの刺激に徹してきましたが、最後までそのままでももちろん大丈夫です。
ただ女性の反応次第では、気持ち強めに刺激することもできます！
たとえば上下に指を動かすやり方でも、弾くような感覚で刺激するのもありでしょう。
あくまで女性が痛みや違和感を感じない程度。
つねに彼女の表情をモニタリングしながら行なってください。
軽くタップする動きも少し強めにして再度組み込み、リズム良くトントン刺激してあげると効果的です！
手マンしながらクリトリスを攻めるやり方｜ステップごとに解説
クリトリスの刺激の仕方がわかったら、いよいよ手マンしながら攻めるやり方をお教えしましょう。 クリトリスの扱いに基礎をおさえたうえで、手マンといかに組み合わせるかがキモ。 これもステップごとに順を追って解説します！STEP1：指1本から入れる
まずは手マンの作法ですね。
人差し指や中指を使いますが、最初入れるのは必ず1本から。
手のひらを上にして、十分濡れていることを確認しながらそろそろと静かに差し入れます。
濡れ方が十分でないと感じたら、「手マンを始める前の準備！ 失敗しないために」の項で紹介したようにローションを使って膣内にぬめりを補いましょう。
挿入できたら、そのあとはゆっくり指を動かします。
クリトリスを意識するのは次のステップからです。
STEP2：親指でクリをさわる
手のひらを上にして指入れするのは、1つにはその入れ方でないとクリを刺激しにくいからです。
人差し指や中指は膣内に入れたまま、あいた親指の腹でクリトリスを軽く押したり、円を描くように刺激できます。
膣内で刺激すべき場所はGスポットですが、これは膣口から3～5cmと近いところ。
膣に入れた指のせいで親指が動かしづらくはなりにくいでしょう。
親指を動かすのに疲れたら、大胆に手のひらでクリを覆ってしまうのもいいですね！
STEP3：膣内とクリを同じリズムで攻める
手マンの方はやはりGスポットを刺激するのが一番 膣内で指を軽く曲げて、指の腹でGスポットを押すように刺激します。
緩急をつけるより、むしろ一定のリズムで持続させた方が女性には快感です。
そしてこのリズムと、親指によるクリ刺激のリズムを同期させましょう！
動かし方はある程度制限されるので、上下や前後に適度に動かせば十分。
膣内の指の動きと連動させるのは最初は難しく感じられますが、慣れてくれば優しい力を維持しながら同期させられます。
STEP4：彼女の反応を見て、強さを調整
クリへの刺激の仕方を紹介したときと同じですが、ある程度手マンが軌道に乗ってきたら次なる「変化」の導入も検討しましょう。
初めは指を1本だけ入れていましたが、指の数を増やせばそれだけ刺激も増すでしょう。
「おいおい2本も入っちゃったよ…」と勝手に卑わいな思いにもひたれますしね(笑)。
今回の手マン自体がクリ責めとの合わせ技なわけですが、さらに舌技ようするにクンニを組み合わせて刺激を重ねることだってもちろんできます！
手マンでクリトリスを攻める時の注意点
手マンだけでなく同時にクリトリスも攻めるので、やっぱり注意しないといけない点はいくつか出てきます。
敏感なクリトリスに配慮し、ちゃんと気持ち良くなってもらえるために、以下の注意点を守ってトライしましょう！
注意点①：ガシマン、絶対ダメ！
ガシマンとは、指をやたら激しく動かして刺激する手マンのこと。 潮吹きモノのAVでよく見かけるため、手マンと言うとあれを連想する人もいるほどです。 しかしクリ責めをする手マンに限らず、そもそもガシマンは実際にやってはダメ！ 激しくすれば快感が強いと思っているのがそもそもの勘違いですから。 風俗で地雷嬢に無理やりチンポをしごかれて、痛いだけで気持ち良くもなんともなかった経験を思い出してください！注意点②：親指がずれないよう気をつけよう
手マンとの合わせ技では、Gスポットを刺激する中指や人差し指と、クリを刺激する親指とをシンクロさせるのに失敗するケースも。 リズムを合わせた同時刺激が気持ちいいのは確かですが、絶対条件ではありません。 そもそも手マンとクリ責めのW攻撃なわけですから、十分気持ちいんです！ 同期（＝同時刺激）にこだわりすぎるあまり、親指がクリからずれちゃうような事態は避けましょう。注意点③：気持ちいいかどうか口頭で確認を
しつこいようですが、クリトリスはどちゃくそ敏感な性感帯。 たとえあなたが「これぐらいなら大丈夫」と思っても、女性は「痛い」と感じているかもしれません。 気持ち良くさせようとしてるのに彼女からはかばかしい反応がないと、あなただってテンションが下がるでしょう。 今の刺激が快感になっているのかどうか。これは直接確認しないとわかりません。 恥ずかしがらず面倒がらず、女性に言葉で確認しましょう。注意点④：準備はどれもおこたりなく
「手マン」の準備の項で紹介した内容は、同時にクリ責めをする場合はなおさら重要です。 クリはちっちゃくて敏感な場所。手マンと同時責めするときは、思わず盛り上がって力がはいってしまいがち…。 だからこそ爪をしっかり切っておくのは極めて大事な準備になります。 手を清潔にするのも当然のエチケット。 それからローションの用意もお忘れなく。慣れてきたときほど忘れがちです。注意点⑤：クリを露出させようとしない
包皮を剥いて陰核が顔を出すのを見たい気持ちはわかります。 しかし手マンでクリを攻めるときはとくに、その衝動は可能な限り抑えてください。 ナカとソトの同時責めゆえ、繊細なクリに100％の注意力を向けれません。 そんな状況で強引に親指で剥こうとすれば、おそらく女性は痛みを感じるだけでしょう。 そもそも露出は自然に起こるのを待てば十分。 剥けてないから気持ち良くないとか、そういうこともありません。まとめ｜クリを上手に攻めれる男は女性にモテモテ！
女性は外イキが多いんです。ナカへの刺激だけでイク人は少なく、外側への刺激こそが絶頂への道しるべ。
膣内以外で最高の性感帯はクリトリスですから、クリを上手に攻めれる男がモテるのは当たり前です！
手マンと組み合わせることで、前戯のクオリティは見違えるほどアップ。
敏感なクリへのアプローチ法を学べば、女性を確実にイカせられますよ。
手マンでクリトリスを上手に攻めて、あなたも今日からテクニシャン！以上、風俗部編集部がお届けしました。
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