20年指名No1ピンサロ嬢の「生フェラ」テクニックを初公開
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「生フェラ」は気持ちが良い！
男性にとって生フェラは最高に気持ちいいです。むしろコンドームをつけた状態のフェラはフェラではないと言っても良いのではないでしょうか。また生フェラはただ咥えるだけではなく、様々な種類のフェラがあり、しゃぶり方もたくさんあります。男性の急所であるチンポは咥えられたら気持ちいいだけでなく、汚い自分の急所を舐めているという視覚的な興奮もあります。そんなことから、多くの男性が生フェラを愛しています。生フェラが一番気持ちいいからすぐ射精る差分 pic.twitter.com/3L9ocD91Tw
— 蒸れた干し芋３日目エ06b (@aonoritikuwaten) 2018年9月25日
ローション使って生フェラしてもらうのは気持ちいいですよ。生で挿れている感触に似ていると思いました。
— くまさん (@eroiossann) 2018年9月17日
テクニックを覚えて彼女や奥さんに仕込むと良いね
プロの女性から生フェラテクニックを学べば、彼女や奥さんに「こうして欲しい」と仕込むことができます。フェラ下手な女性もあなたに喜んでもらえると自分から進んで生フェラをしてくれるようになるはずです。ぜひとも徹底的に生フェラを勉強しましょう。今回は20年指名Np1ピンサロ嬢にテクニックを教えてもらいます
今回、熟練された最強の生フェラテクニックを教えてくれるのは２０年指名ナンバーワンのピンサロ嬢Rさんに伝授してもらいます。Rさんは現役のピンサロ嬢で今までに咥えてきたチンポは１００００本以上は超え、AV女優よりも生フェラをしてきたようです。お店に来店してくる男性のほとんどがRさんのリピーターのようで、どの男性も生フェラテクニックに酔いしれているのだとか。 またRさんはオリジナルの生フェラテクニックを持っているようで、その気になればどんな遅漏の男性でも３分あればイカせることができるそう。早漏のお客さんが来た時には１分以内で射精してしまうようです。実際にRさんはお店に新しく入ってきた新人のピンサロ嬢にフェラのやり方を伝授しているようで、今ではどの子もフェラには自信があるようで、お店の売上が非常に好調らしいです。そんなすごいテクニックを持っているRさんが男性を簡単にイカせる生フェラテクニック１０個ご紹介してくれました。亀頭を刺激ローリングフェラ
Rさんが得意としているフェラにはローリングフェラとなるものがあるようです。チンポを口の中に含み、舌先だけを回転させるフェラで３割くらいの男性がローリングフェラだけでイってしまうのだとか。やり方はチンポを口に咥え、ひたすら亀頭の周りを舌先でグルグルに舐めます。男性の多くが亀頭に刺激を強く感じるので、ローリング生フェラは効果的なようです。 また、女性が舌を出して舐めているという視覚的な興奮を与えることもできるのですね。Rさんがローリング生フェラをする時にイメージするのは、どれほどチンポに舌をくっつけた状態で舐めまわせるかのようです。ここでしっかり舌をチンポにくっつけないと、気持ち良さは半減していますし、舐めているようで舐めていないということになります。慣れてきたら舌だけでなく、顔も回転させてひねりながらチンポをストロークするのがオススメです。舌で柔らかい刺激に顔をひねることでハードな生フェラをすることができます。圧倒的な吸引力なバキュームフェラ
AVでも必ずみるバキュームフェラは、生フェラで絶対的に行うプレイです。Rさんを目当てに来ている男性の多くはバキュームフェラが好きなのだそう。バキュームフェラとはチンポを口に咥え、口内で吸引しながら頭を動かすフェラなのですが、素人の女性はここでとどまるそうです。しかし、Rさんはただ生フェラでバキュームフェラをするだけでなく、まずはチンポをよだれまたはローションを使ってぬるぬるにするそうです。「べたべたになりすぎでは？」と思うくらいにチンポから液体が滴るほどぬるぬるにします。 すべりやすくすることで、生フェラによる感度を高めることができ、トロっとした感触を与えることができます。この溶けてしまいそうなトロトロ感に男性がイってしまうのだとか。さらにぬるぬるにしてから、バキュームフェラの醍醐味である音をたてていきます。実はフェラでいやらしい音をたてるのはとても難しく、口のチンポの間に空気を入れる必要があるのです。じゅぽじゅぽという音は一朝一夕でできるものではなく、少し練習が必要なようです。音を出すコツとしては、チンポを咥えている時に風船を膨らますようなイメージで、腹筋を意識して息を吐いて、吸っての早くやるとできるようです。 そして音をたてるのはただエロいだけでなく、その空気振動がチンポに直接あたることで気持ち良くさせることができるようです。Rさんのお客さんは生フェラでバキュームされると、「もうムリっ」と射精に至るそうです。丁寧に舐めるがコツ！裏筋舐め
生フェラとは咥えるだけが全てではありません。舌を使って舐めるのも立派なフェラです。その１つとして裏筋舐めがあります。裏筋はチンポの根本から亀頭にかけて縦筋が伸びているのですが、そこに性感帯があります。Rさんは裏筋舐めでも男性をイカせるテクニックを持っています。普通に舌で裏筋を舐めるのではなく、手も積極的に使うそうです。まずは手をポテチをつかむような形にして、チンポを柔らかくつかみます。 掴んでからチンポを顔の前に持っていき、裏筋の根本に舌を押しあててます。そのままゆっくりと舌で亀頭まで舐め上げていきます。じっくりと舌でするようなイメージです。舌で舐めながら手でも亀頭をわさわさするようです。こうすることで、男性にゾクゾクとした鳥肌が立つような感触になり、一気に射精感がこみ上げてくるはずです。愛おしそうな小鳥キッス
小鳥キスは生フェラではあまりされることはないのですが、Rさんがすると軽い刺激でも男性が射精してしまうそうです。それは肉体的な快感よりも支配欲を求める男性に多いようです。まずはチンポを口元に持っていき、小鳥のように亀頭に向かってチュッチュッとキスをします。この時のポイントはしっかりとチンポを掴むことです。チンポを手で抑えることで「チンポを愛しそうに舐めている」「この女チンポを舐めるのが好き」という気持ちにさせることができます。特に支配欲の男性ならたまらないはずです。 亀頭にキスをしてから裏筋やカリにもキスをし、下に移動するように小鳥キスをしていきます。これを玉まで行い、時より手コキも混ぜて、柔らかい刺激を与えながらも強い刺激を入れると男性がよがります。「そこからどんなフェラをしてくるのか？」という期待感が高める生フェラでもあるので、興奮度を上げたい時にはとてもオススメです。AV女優もやっているアナコンダフェラ
アナコンダフェラという言葉を聞いたことがない男性は多いのではないでしょうか。アナコンダフェラとはチンポを付け根から口に丸ごと含み、蛇のような舌の動きをするプレイです。元々はAV女優の星優乃さんが編み出したオリジナルフェラテクニックです。この生フェラの特徴としてはチンポを丸呑みするところです。チンポが見えなくなるまでに口で咥えれるようになるまでには、それなりに時間がかかりますが、出来るようになれば耐え切れる男性はいないのだとか。 やり方としてはまずはチンポを丸ごと口の中に入れて、バキュームフェラの要領で音をたてながら同時に裏筋をペロペロします。チンポの根本から先っぽまで行い、亀頭からチンポの根本まで咥えるのを繰り返します。バキュームフェラと裏舐め、ディープスロートでゆっくりと行うので様々な種類のフェラの総集になっています。Rさんもアナコンダフェラを確実にできるようになるのまでにはかなり時間がかかったようですが、センスのある女性ならすぐにできるようになるらしいです。 またチンポ全体に快感を与えることができるので、絶対にイカないと豪語する男性でも簡単に射精してしまうほどの気持ち良さがあります。最近はやりのトリップスキンで生フェラ
トリップスキンフェラはRさんが最近やっている生フェラのようです。トリップスキンとはフェラチオ専用のコンドームで、通常のコンドームよりも薄く臭いもほとんどありません。チンポにラップを巻いているような感触になります。トリップスキンはローションと併用するコンドームで、反対に挿入には向いていないのが特徴的です。通常のコンドームよりも薄いことから、生フェラをしている時とほとんど差がありません。 そのトリップスキンを男性のチンポにかぶせてあげます。この時にRさんはあらかじめローションをあっためておき、上からチンポにどっぷりとローションをかけるようです。それからチンポをゆっくりと口の中に入れ、じっくりと口を上下に動かしていきます。すると、トロったした感覚にトリップスキンの独特な感触で生フェラ以上に快感を与えることができます。視覚的興奮が最高な仁王立ちフェラ
Rさんが最初に行うフェラは仁王立ちフェラのようです。やり方としては男性が立ったままズボンを下して、その前に女性がしゃがみチンポを咥えます。ちょうど男性のチンポが顔の前に来るように、膝を立てながら位置を調整するのがコツです。 ただ仁王立ちフェラをするだけだともったいないので、じゅぽじゅぽと下品なバキュームフェラをしながら、男性のことを上目づかいで見るのが良いです。男性が下から見下ろした時に女性がチンポを咥えながら、上目使いでかわいい顔をしゃぶっていたら間違いなく興奮します。さらに生フェラをしている時は基本的に男性の太ももをつかんで、「チンポは口からはなさい」といった素振りを見せると、あっという間に射精させることができます。ローターのようなフェラで射精
生フェラで男性が口を揃えて気持ちいい！と言うのは、ローターのような振動フェラのようです。チンポを亀頭からチンポの中間あたりまで咥えます。そこで左右の口の端を広げて、チンポと口との間に少し隙間を作ります。そこで空いた隙間から空気を吸い込み、「ぶぶぶ」と音を出します。少しバキュームフェラよりのやり方で構いません。口内のよだれをたっぷりと分泌させ、空気中を振動させましょう。 すると、ローターのような振動音が亀頭からチンポの根本にかけて伝わるはずです。ぬるっとした口の感触と振動音が直接チンポに刺激されているので、あたかも亀頭にローターを充てられている快感を感じさせることができます。男性は特に亀頭への振動が弱いので、ぜひ振動音を響かせてあげましょう。温度差が大事！温冷フェラ
温冷フェラはチンポに温度差を与える極めて珍しいフェラです。しかし、Rさんはとあるフェラチオの教本を読んだ時に温冷フェラというのを知り、実際に男性のお客さんに試してみると「なにこの新感覚すげぇ気持ちいい」と絶賛された生フェラで、これで射精してしまうお客さんもとても多いようです。 やり方は熱い飲み物を口に含みます。そのままチンポを咥えて口から液体がこぼれないように丁寧にフェラをします。しばらく生フェラをしてから、一度熱い飲み物を吐き捨てて今度はチンポを冷やすように冷たい水を口に入れ、フェラをします。この時は氷を嚙み砕いて、口の中を冷やしてからしゃぶっても構いません。温冷フェラによって、絶妙な温度感で男性は感じたことのない快感を覚え、あっためて冷やしての繰り返しでチンポの血行も良くなり、フェラで気持ち良くなることができます。男性人気の歯磨きフェラ
Rさんに歯磨きフェラをされた男性の中には腰を崩してしまう人もいるのだとか。歯磨きフェラとはチンポの先っぽをほっぺたの内側にあてるテクニックです。チンポを歯とほっぺたの間に入れ、手でしごきながら口を前後に動かします。口を動かしている時はチンポを歯磨きするようにイメージするのがコツです。ほっぺたの内側にチンポをあてると、ほっぺの形があめ玉を舐めているようになります。 男性から見ると女性がチンポを頬張りながら、歯磨きをしているように見えるので視覚的な興奮も相当なものです。また亀頭が口内に押し付けられているので、とても強い刺激を与えています。これが気持ち良くて男性から腰を動かして、口内で強制的にピストンしてしまう男性もいるようです。Rさんは歯磨きフェラに仁王立ちフェラを一緒に組み合わて、男性を簡単に射精させているそうです。まとめ：生フェラには様々なやり方がある
人によってフェラの仕方を感じ方は様々かと思いますが、Rさんは亀頭への刺激は徹底的に行っているそうです。男性のチンポは亀頭に性感帯があるので感じない人はまずいません。ちなみに紹介した中でもっとも男性がイクフェラはアナコンダフェラのようです。ぜひともパートナーに教え込んであげてください。 ◯関連記事 ・男が喘ぐほど気持ちいい！上手なフェラの仕方とコツを伝授 ・寝起きフェラの気持ち良さを彼女に伝えてヤッテもらう方法
