クンニだけでイカされた体験談|おじさんに昇天させられたJKや部下とのヒミツの情事など

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エロい体験談 PR

クンニ だけ
人のエッチな体験談って気になりますよね。それが自分にはない体験だったら興味津々になっちゃうはず!風俗部では、クンニにまつわるエロい体験談を独自に調査しました。その中から今回は、クンニだけでイカされた体験談を3つ紹介します! クンニにはとても気持ちの良いプレイですが、クンニだけでイッた経験がある女性ってそれほどいないはず。クンニされるのが好きな女性なら、3つの体験談にムラムラしちゃうかもしれまんよ。  

クンニだけでイカされた女性たちの体験談を紹介

風俗部のエッチな記事の中でも、人気なのがこの体験談シリーズ。風俗部では普段から、独自のアンケート調査を行っています。今回はクンニだけでイった女性の体験談を集めてみましたよ。今回紹介する体験談は以下の3つです! ・JKが憧れのおじさんにクンニされ絶頂 ・部下が舐め犬だった!備品庫で秘密のクンニ ・何度もイカされたアラサー女子、恋の行方は? といったクンニ好きなら堪らない体験談を紹介していきます!   読んでるとクリが疼いちゃうような話ばかり。編集部では3人の体験談を読みやすいようにしています。でもノンフィクションなので、リアルなクンニ体験をお楽しみください。  

【体験談①】JKが憧れのおじさんにクンニされ絶頂

クンニ だけ最初の体験談は23歳OLのマナさん。彼女がいわゆるJKだった頃の、クンニ体験を寄せてくれました。大好きなおじさんの元へ駆けつけ、いざベッドインしたけど…。当時処女だったマナさん。若さゆえのちょっと切ない、クンニストーリーをどうぞ。

大好きなおじさん

私には大好きな「おじさん」がいました。父の友人で、私は幼い頃から遊んで貰っていたんです。優しくて面白くて、何よりカッコイイおじさん。幼稚園の頃は「おじさんと結婚する!」と言っては、彼を困らせていました。 思春期になっても、おじさんにくっついていた私は、年頃の娘なんだからやめなさいと母に注意されていたくらいです。 そんな私が進学する頃、おじさんの転勤が決まりました。。大好きな人がいなくなることに、私はかなり落ち込みました。 でもある日、おじさんから父宛に荷物が届きました。私は貼ってある住所と携帯番号をメモし、土曜日早朝に出て彼の家へと向かいました。 もちろん連絡もしてないし、両親にも言ってません。ただ彼に会いたい。その気持ちだけを胸に、電車に何時間も揺られ向かったのです。 アパートに着き、ピンポンを押すとスエット上下のおじさんが出てきました。私の顔を見て声も出ないくらいビックリしていたようです。 1人で来たことを言うと、最初は険しい顔をしていましたが、その後すぐに微笑んでくれて抱きしめられました。そして私はずっと好きだったこと、会えなくて寂しかったことを伝えたのです。 私たちは玄関先でキスをしました。彼も黙って受け入れ、次第に激しいキスへとなっていきます。私は大好きな人と、キスで結ばれた喜びに身を震わせました。 部屋に入るとベッドに押し倒され、激しいキスの他に耳を甘噛みされ、何度も「マナちゃん可愛い」と囁かれました。私はおじさんのキスに心も体も溶けていくのがわかり、もっと彼と結ばれたいと思ったのです。

大人のテクに身も心も溶けちゃう

処女だった私は、優しいキスだけでイっちゃいそうでした。といっても、イクという感じはオナニーでしか知りませんでしたが。初めてだと伝えると、彼は優しく私の服を全て脱がせ、再びキスをたくさんしてくれたのです。 下着に手をかけゆっくりと下ろしました。いよいよだ!と思っていると、脚をゆっくりと広げられ、いきなりアソコに顔を近づけて舐めてきました。 私は初めての感覚にビックリ。クリトリスに優しく這う舌。クリを何度も舌先で回すように舐めてきます。自分の指でも触ったことはあるけど、その感覚とは全くの別物でした。 気持ちよくてとろけそうな感じ…。大好きなおじさんが、私のアソコを舐めている。そう思うだけでもうイキそうです。彼は舐めながらこう言いました。 「マナちゃんのここは、結婚する人のために取っておくからね、絶対に入れたりしないよ」 そう言うと、またゆっくりと舐め始めます。私にはセックスの経験はありませんでした。でも不思議なことに快感が上がっていくと、彼のモノを入れたいという衝動に駆られたのです。 「入れて欲しい」 でも止めることなく舐める彼。そのうちクリトリスの先に、快感が集まってくるのが分りました。そしてチュッと吸われた瞬間、私は体を痙攣しながらイってしまったのです。舐め始めてから、何分もかからずイった私の頭を、可愛いと言いながら撫でてくれました。 彼は服を脱ぎ、パンツも下ろすと勃起したアレが出てきたではありませんか。青筋が立っていて、そそり立っているのが見えました。 そして私の手を取り、触るように促してきます。おチンチンを見るのは初めてで、恥ずかしくて堪りませんでした。下を向いて、ただ手を添えるのが精一杯。でも彼は私の手を上下に動かし、無言でレクチャーしてきます。 チラっと握っている先を見ると、透明の液体が出ていました。私は思わずまじまじと見ているとおじさんが 「舐めてごらん」 と言ってきたのです。触るのも恥ずかしいのに舐めるなんて!と固まっていると、アレを私の口に近づけてくるおじさん。もう舐めるしかありません。思い切って舌先をつけてみると、何やら苦いようなしょっぱいような味がしました。

アナルまで丁寧なクンニ

「もっと舌を使って」 「口を窄めて、もっと奥の方に入れてみて」 「もう少し強く握ってもいいよ」 おじさんは息を荒くして、私にフェラの仕方を教えてきました。 「そう上手だね、マナちゃんいいよ」 そう言われると嬉しくて、ついつい熱が入り激しく舐めてしまったのです。するとおじさんは低く唸るような声を出して、私の口の中に精液を出しました。生臭くて不味かったですが、私はアダルトビデオで見たとおり、飲んでみせたのです。 褒めてもらえるかなと思いましたが、おじさんはただ私をボーッと見下ろしているだけでした。するとおじさんは、再び私をベッドに寝かせ、四つん這いにさせます。そしてお尻を高く突き上げるようにと言われました。 その通りにすると、今度は後ろから舐めてきたのです。さっきはクリトリスを中心に舐められましたが、膣の入り口に舌先を入れてきました。 お尻の穴も交互に舐められて、さっきとは違う快感にまた快感が込み上げてきたのです。このまま彼のモノを入れてくれたらと思いましたが、結局それはありませんでした。 夕方になり私は帰るように言われ、駅まで送ってもらいました。おじさんは終始無言で、最後は「気をつけて帰ってね」と言うだけ。 それでも私は、おじさんに可愛がってもらった、愛されたと思い込んでいたのです。もっとおじさんに喜んでもらおうと、ネットで「彼に愛されるフェラ」などを読んで勉強して、また次の週におじさんのところに行ったのです。 でもピンポンを押しても、誰も出てきませんでした。しばらく待っていると、知らない女の人とおじさんが現れたのです。おじさんは私を見て、驚く感じでもなくただ静かに私を見ていました。 私はその場を去るしかなく、泣きながら電車に乗り帰りました。そうして私の初恋は終わったのです。あの時挿入はせず、クンニだけしてくれたのは彼なりの思いやりだったのか…。今でも思い出すと胸がチクチクします。  

【体験談②】仕事の出来ない田中君は舐め犬だった

クンニ だけ2番目に紹介するのは、玲奈さん(仮名)37歳の体験談です。課長に昇進した玲奈さん、上からも下からも信頼される人物。でもそんな彼女を困らせる存在がいました。その名は「田中君」。彼の行動が玲奈さんをイラつかせ、ついに事件が起こってしまうのでした。 私は3年前、課長になりました。課を支えるために奮闘する毎日。下からも上からもプレッシャーをかけられ、精神的にピリピリしていましたが、充実した毎日を送っていました。 しかし私を困らせる存在が1人いたんです。名前は田中君。ミスは頻繁にするし、コミュ力もない。何よりオドオドした態度が私をイラつかせました。 決算期になり残業が続いたある日、オフィスに私と田中君だけになりました。ただでさえ忙しいのに、彼はまたミスをしたのです。私はついに大声をあげて怒鳴ってしまいました。 目の前の彼は、ただ謝るばかりです。私は怒りが収まらず、怒鳴り続けていると彼はポツリと一言いいました。 「課長、生理ですか?そんなにイライラして…僕それでも大丈夫ですよ」 え?と聞き返すとまた小声で言いました。 「僕、舐め犬なんで」 「え?なめ、何て言ったの?」 上手く会話がかみ合わないまま、ぽかんと彼を見つめていると、彼は突然しゃがんで、座っている私の両足を持ち上げました。 椅子の上で、ひっくり返されたような姿勢になった私は、驚きと恐怖で声も出ません。何が起こったのか気がつくまで数秒かかりましたが、私は重大なことを思い出しました。 「課長、こんないやらしい下着なんですね」 私はこの日に限って、エロいガーターベルトだったのです。体をよじらせて逃げようとしましたが、彼は私の股に顔を埋めました。 そして大きく息を吸い込んでから、私の顔をチラっと見る田中君。私はこれから何が始まるのか大体予想がつきました。 彼はショーツを足首までゆっくり下ろすと、舌先をアソコに着けたのです。シャワーもしてないし、さっきトイレに行ったばかりなので、臭いがとても気になりました。

舐め犬のエキスパート田中君

「課長、生理ではないようですね。でもこの味と粘つき、あと5日もすれば来ますよ」 私は驚きました。予定では確かに5日後だったからです。 彼はそのまま私の脚を広げ、クリトリスを舐め始めました。舌先でクリの形を確認するようになぞる彼。本当なら彼を殴ってでも、止めさせるべきなのでしょうが、彼の舌先が着いた瞬間、体の力が抜けたのです。 クリだけでなく、ヒダの内側と外側も丁寧に舐められ、私は快感というよりは優越感のようなものを感じました。女性として扱われているような気がしたのです。 そして普段から感じてる、プレッシャーのようなものが、解放されて行くのがわかりました。あれだけ私をイラつかせた田中君に舐められて、こんな気持ちになるなんて、自分でも不思議なんですけどね。 そんなことを考えながら、田中君をぼんやりと見ていました。しばらくすると今まで、体験したことがないような快感をクリに感じたのです。 「課長、もうイキそうですよね?クリトリスが固くなってきましたよ」 彼の言うとおり、私はイキそうでした。彼の舌はヌルヌルと刻みよく動き、クリを集中して舐めてきたのです。私はすぐにイキました。その快感は、電マでもバイブでもない快感で、優しく包まれているような感じだったのです。 イってしまい、息を荒くしているとふとした疑問が浮かびました。田中君はなぜ挿入もフェラも求めないのかと。質問してみると 「ずっと課長の舐め犬になりたいと思っていました。舐め犬だから挿入やフェラはしないんです」 舐め犬?聞き慣れない言葉でしたが、とにかく舐めるのが好きなのだろうと思いました。快感の余韻はしばらく続き、クリトリスがピクピクしてるのがわかります。もう本当、最高に素敵な夜でした。

舐め犬君のペニスサイズはXL

あの夜の出来事から私たちは、誰も来ない地下備品庫で落ち合い、彼に舐めてもらっていました。そこには椅子などは無いので立ったまま。舐めてもらいたい日は、ショーツを身につけず出勤。仕事中はソワソワしながら、お股を濡らしていたんです。 スカートを捲り上げ、指で広げて彼に舐めさせました。いつ誰が来るかわからない備品庫。スリリングな快感に酔いしれながら、私は毎回イカされていました。 でも私は一度も田中君の、アレを見たことはありません。私がフェラをしようとすると、止められてしまうのです。見たいと言っても頑なに断る彼に、私はまた、どうしてなのかと聞きました。 すると正式に舐め犬のご主人様になってくれるなら、見せると言ったのです。お世辞にも格好良くないし、仕事はそれほどでも…。給料も少ない。でもクンニは最高な彼!私は迷わず、ご主人様になることを誓ったのです。 私は早速、ズボンのファスナーを下げて彼のモノを見ました。見た目は普通でしたが、手で軽く擦るとみるみる大きくなり、XLサイズくらいになったのです!私は堪らずそれを口に入れました。 少し汗臭くて、男らしい匂いが口の中に広がりました。その匂いに私はクラクラ。無我夢中で舐めましたが、彼は私の頭を掴みフェラを止めさせました。そして私を立たせると、後ろから入れてきたのです。 ゴム無しで挿入されて、ペニスの熱さが伝わってきます。そして少し動かしただけなのに、気持ち良すぎてイってしまいました。 その後私たちは、同棲して一緒に暮らすことに。料理も掃除もしてくれる。そして毎日クンニしてくれる素敵な彼と一緒にいられて幸せです。  

【体験談③】クンニが上手な彼に運命を感じたアラサー女子

クンニ だけ最後は、萌さん(仮名・32歳)から寄せられた体験談です。趣味のランニング中に、足首を捻ってしまった萌さん。そこに現れた年下のキュートな男性に声をかけられ、一瞬で恋に落ちたそうです。しかもその彼、クンニするのがとっても上手で、萌さんは運命を感じたんだとか!この先どうなっちゃうんでしょうね。

キュートな年下イケメンとの出会い

私はクンニされるのが大好きなんです。だからエッチをしてみて、クンニをしてくれなかったり、する時間が短い男性は振っていました。 そんな私の趣味はランニングで、休日には近所の広い公園を走っています。その日もいつものように走っていると、転んで足首を捻ってしまったのです。 目の前のベンチに座り、脚を擦っていると「大丈夫ですか」と声をかけられました。見上げるとそこには、イケメンがいたんです!心配そうにこちらに目を向ける表情が、可愛くって一目惚れしました。 「週末にいつも走っていますよね、僕見ていたんですよ」 その言葉に私の頭は真っ白。こんなキュートなイケメンが私のことを見ていたなんて。これはもしかして恋の始まり?私は有頂天になってしまいました。おんぶをされ、アパートまで送ってくれた彼。ラインを交換して別れました。 それから週末、一緒に走ったりランチもしました。とても健全なお付き合いだったのですが、そろそろ彼とエッチしてみたいなと思い、飲みに行こうと誘ってみたんです。 そしたら屈託のない笑顔で「はい」と答えてくれました。その笑顔が本当にキュートで、私はメロメロに! お酒を飲んでいると、さっきまで可愛い笑顔を見せていたのに、急に深刻な顔になって「今夜はずっと一緒にいたい」と言ってきました。これはセックスのお誘い!そう思ってOKしたんです。 ホテルに入り、2人でシャワーをすると彼は優しくキス。とろけるようなキスに、膝から崩れ落ちそうになりました。今日は彼と結ばれるんだ!そう思うと、嬉しくて思わず笑みが溢れそうに!

何度も焦らされ、半泣きで絶頂!

ベッドに入ると、彼は優しく耳や首筋、乳首や脇腹を優しくキスしたり、舐めてきました。くすぐったい感じと、心地よい感じが入り交じり私は身をよじらせます。 指の間や、なんと足の指まで舐めてくる彼。なんだかアソコを舐められるより、恥ずかしかったです。だって舐められている間、どんな顔をしていいか分らなくって! 太ももの内側にもキスをして、なかなかアソコにたどり着きません。焦らしているのはわかるのですが、焦らしが丁寧すぎてじれったいんです。 ようやくたどり着くと、私は思わず「あぁ」と大きな声を出しちゃいました。クリトリスを包み込むように、そして優しく舌を動かしています。焦らされすぎて敏感になったクリが、ちょっとした刺激でもイキそうになっていました。 まるで慈しむかのように舐める彼。私は気持ち良さよりも、彼の丁寧さに感動しました。彼のクンニは私好みで、ついに運命の人を見つけたんだと心でガッツポーズ! 彼はクンニを続けました。もう何分も優しく舐めていたので、快感がゆっくりと込み上げてきます。 「もうイキそうなのかな?ここがすっごくコリコリしてるね」 そんなエッチな言葉にも感じてしまい、私はイってしまいそうでした。でもイキそうになると、口を離し快感を鎮める彼。 「クリが赤く充血してる。下もパクパク開いてるよ。何か欲しがってるみたい」 イキたいのに、そうしてくれない彼に私は半泣きでイカせて欲しいとお願いしました。するとさっきよりも激しく舐めてきます。もうイキそうになった時、クリにぴったりと口を付け舐めてきて、私はイってしまいました。

最後は騎乗位!でも彼には婚約者が

私はあまりの快感に思わず大きな声を出しちゃいました。それでもまだクンニを続ける彼。今度は舌先を膣の入り口に入れたり出したりしてきます。クリも気持ち良かったけど、こっちも気持ち良くて、また快感が込み上げてきます。 もう何度イッたか分りません。それでも彼は止めずにクンニし続けています。「もう止めて」と言うと私の腕を引き、今度は自分の顔の上に乗るように言いました。 まるでオシッコをするようなポーズで、とても恥ずかったです。でも私の股の下で嬉しそうに舐める彼の顔が可愛くて、ずーっと見ていても飽きませんでした。 こんなポーズAVでは見たことあるけど、まさか自分がするなんて!クンニ好きの私としては感動です。いろんな男性にクンニされてきたけど、彼ほど丁寧に舐めてくれた人はいません。 最後は騎乗位で挿入。クンニで何度もイカされ、膣の中も敏感になっていたのか、やはり何度もイけました。 ことが終ると2人はベッドの上でぐったり。私は彼に抱きつき、とても良かったと伝えました。そしてあなたと付き合えて本当に幸せとも。すると彼はこちらを向き真顔で、信じられないことを言ってきました。 「ごめん婚約者いるんだ」 へ?と思いました。あの丁寧なクンニはなんだったのか、どうして何度もイカせたのか…。でも何度もイってスッキリしていた私は、賢者的思考になっていて、すんなり「わかった」と答えました。 それから会うこともなく、私はまた1人に。どんなにクンニが良くても、婚約者がいるのに浮気をするような男は、こちらから願い下げです。私は今でも、クンニが上手な男性を探しています。  

クンニだけでイカされる体験談はレアケース!だからこそエロい

いかがでしたか。クンニだけでイカされた経験談は、かなりの興奮モノでしたよね。この記事では、以下の3つを紹介しました。 ・JKが憧れのおじさんにクンニされ絶頂 ・部下が舐め犬だった!備品庫で秘密のクンニ ・何度もイカされたアラサー女子の恋の行方は? 1番目のマナさん、最後はちょっと悲しい結末でしたね。おじさんの真意は最後まで分りませんでしたが、大人のテクを知ったJKはこれからどうなるのでしょうか。 クンニは女性にとって特別な行為。だからこそ1人1人にドラマがあるのです。今回レアな体験談を、提供してくれた3人の女性には本当に感謝です。ありがとうございました。 以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・イケメンにクンニされた女性たちの体験談3つ|年下営業マンとのイケナイ情事や献身的な濃厚口淫など エロいおばさんにクンニした体験談3つ|中年ナースの顔面騎乗や同級生と禁断の情事など