イケメンにクンニされた女性たちの体験談3つ｜年下営業マンとのイケナイ情事や献身的な濃厚口淫など
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風俗部に寄せられたイケメン男性にクンニされた女性たちの体験談を紹介
（画像引用：FANZA）
誰かに話したい！聞いてもらいたい！そんなエッチな体験談て、誰にでもありますよね。
このたび風俗部では、みなさんのエッチな体験談を、独自のアンケートを元に募集してみました。その中から今回は「イケメン」「クンニ」に該当する体験談をまとめましたよ！
・ピュアなイケメン店長に一生懸命クンニされた体験談
・年下でクールなメガネ営業マンに玄関でクンニされた体験談
・75歳の渋いイケメンにクンニで何度もイカされた体験談
クンニ好きなら興奮必須な3つ体験談をぜひご堪能ください！
【体験談①】イケメン店長は変態さん？でも一生懸命なクンニで…
最初は、20代女性・斉藤さん(仮名)の体験談です。5年ほど前、スーパーで働いていた斉藤さん。入社当時から仕事を教えてくれた、優しいイケメン店長に片思いをしていました。そしてその気持ちは、思わぬ形で成就されます。 今回斉藤さんは、こんな恋愛のスタートもあるのだと、みんなに伝えたかったそうです。それでは久美子さんの体験談を覗いてみましょう。母性をくすぐるイケメン店長
私は数年前、近所のスーパーで働き始めました。当時の店長は、従業員みんなから慕われていて、特にオバサマ達には大人気！その理由は、目鼻立ちが整っていて、人当たりも良く笑顔が爽やかな好青年だったからです。 仕事も覚え心に余裕が出てきた頃、私は店長に恋心を抱くように。でも店長は私を、一店員としか見ていないだろうと思い、告白はしていませんでした。店長の近くで働いている、それだけで幸せだったんです。 そんなある日、帰宅した夜の8時頃、スマホを職場に忘れてきたのを思い出し、慌てて取りに行くことに。幸いにも事務所の灯りは着いていました。 「あー良かった！」とドアを開けると、デスクには誰にもいません。そのままロッカー室に向かうと、モザイクのガラス越しに人影が見えました。ゆっくりとドアを開けると店長が、私のロッカーの前で、エプロンをクンクン嗅ぎながら立っていたんです。 改めてよく見ると下半身は丸出しで、自分のモノをしごいているではありませんか。私の存在に気付いていないのか、はぁはぁと息づかいが荒くなっています。 「てんちょう…」と小さく声をかけると、ビックリしてそのまま固まる店長。かろうじて手で前を隠していましたが、顔はまるで泣きそうな子供のようでした。母性なのでしょうか、そんな店長を見てるとなんだか可哀想になり、私は近寄って抱きしめてしまいました。ロッカー室のソファーで脚を広げて…
私は店長の前にひざまづき、隠してる両手をどけ、縮こまったペニスを口に含みました。店長もなかなかの変態だけど、そんな彼のペニスを舐めるなんて、私もかなりの変態ですよね。 3回ほど吸ってあげると、みるみる大きくなる店長のペニス。しごきながら舐めてあげると、少年のような可愛い声で喘いでいます。そして彼は、そのまま私に告白をしてきました。 「ごめんなさい、僕斉藤さんが好きだったんです。それでその…」 本当は知っていました。でも店長と店員の関係は良くないと思い、私は黙っていたのです。 店長は告白と同時に私の口へと発射。私は興奮が止まらず、室内のソファーに座り、スカートをたくし上げ自分でマンコを広げました。 「私のも…お願いします」 すると店長は、何も言わず舐め始めました。そんな彼を上から見下ろすと、顔をしかめて一生懸命舐めているのが見えます。憧れのイケメン店長にクンニをされている…そう思うと、興奮がさらに高まりました。 強弱などは付けず、ただ一心不乱にクンニをする店長。でも気持ち良い所を外さず舐めてきます。だんだんクリが痺れてきて、もうすぐイクのが分りました。息を荒くしている私を見て店長は、舌の動きを止め私の顔を見つめ言いました。 「気持ち良いですか？イキそうですか？」 その質問に私は首を縦にブンブン振ると、彼は優しく微笑んでまた舐め始めたのです。私はその顔にキューンときて、快感が一気に高まりすぐにイってしまいました。ナイショの関係は今も
私が脚を広げたままぐったりしていると、店長は舌をゆっくりと動かしながら話してきました。 「ここヒクヒクしてますよ、いやらしいおまんこですね」 「トロトロしてます。ここをどうして欲しいですか？」 恥ずかしくなるようなエロい言葉を並べながら、舐めてくる店長。私は快感がまたこみ上げてきました。このままだと、またクリでイってしまいます。次は店長のペニスでイキたい！そう強く思った私は、声が震えちゃいましたが伝えました。 「入れて欲しいです。店長の入れて欲しいです！」 そう言ったのに、膣に舌先を入れてくるではありませんか。違う！って言いたくなりましたが、クリとは違う気持ち良さに、またウットリ。 「店長の…」 もう私はこの言葉を言うだけで精一杯。ようやく理解してくれた彼はソファーに座り、今度は私が乗りました。私はたっぷりと舐めてもらったせいか、ペニスが入って来た瞬間から、泣きそうなくらいの快感が襲ってきました。 「責任は取りますから！」 そう言うと店長は、急に腰の動きが早くなり私の中に発射。同時に私もイってしまい、お互いそのままギュっと抱きしめ合いました。 その後彼は結婚を考えくれ、両親にも会わせてくれました。私はスーパーを退職し、今は別な仕事をしています。私たちの始まりは、誰にも言えないくらい、とんでもなくハレンチですが、優しい彼に今もメロメロです。【体験談②】年下営業マンにクンニ&手マンされイったマダム
2番目は40代女性、彩さん(仮名)から寄せられた体験談です。 彩さんが出会ったイケメンは、輸入車ディーラーの営業マン。彩さんより年下だけど、メガネをかけたクールな雰囲気に一目惚れしたそうです。有閑マダムと営業マン…。AVにはありそうですが、まさか実際にあったなんて、我々編集部もビックリです。それでは彩さんのエロ～い体験をどうぞ。営業マンAとの出会い
私と主人は結婚して20年になります。主人には私より20歳若い愛人がいて、私の知る限りでは3年くらい関係があるようです。 責めるつもりはありません。会社経営をしてる主人は、私に何不自由のない生活をさせてくれます。欲しいものは何でも買ってくれるので、離婚してまで今の生活を手放すのは惜しいと思っています。 そんな私は今回主人に、コンパクトな外車をねだってみました。でも主人は興味なさげに「好きにすれば」と言うだけ。寂しいですが、早速次の日1人で、とある輸入車ディーラーへ行きました。 店内に入ると細身のスーツで、メガネをかけた30代くらいの営業マンが声をかけてきました。見た目は意地悪そうでオレ様な雰囲気でしたが、切れ長の目で私好みのイケメンです。 ただ車を見に来ただけの私に、彼は丁寧な接待をしてくれました。営業スマイルだと分っていても、彼の笑顔に引き込まれ、私は彼に夢中になったのです。 それから何度か通い、車を買うことに。契約が終わると、彼は私にラインのアドレスを聞いてきました。これはもしかして、私に気があるのでは？と思い、ウキウキしながら家に帰ると、早速ラインが来てるではありませんか！ 何通かやりとりした後、彼から「食事にいきませんか」との文字が。あの笑顔に会えるんだ！もしかしてエッチも？気が早いですが、そう思うと、おへその下がキュンとして、同時にアソコが濡れていくのが分りました。丁寧な愛撫とクンニで何度も絶頂
初日はワインを飲みながら、楽しく話して何事もなく別れました。でも2回目に会ったときは別れ際に「返したくない」と言われ、私は彼とホテルへ…。 部屋に入ると、彼は後ろから優しく抱きしめ、首筋や耳にキスをしてきます。ベッドに入ると、彼は私の感じる顔を見ながら、確かめるように胸やクリトリスを愛撫。 そして「もっと気持ち良くなりましょう」と囁き、ショーツを脱がし舌で番感じる場所をタッチした時、思わず仰け反りました。 丁寧にゆっくりと、クリトリスを甘噛みしたり吸ったりと焦らしてきます。私も彼のペニスを舐めようと上半身を起こすと、「ダメです。女の人は入れる前に、もっと気持ち良くならないとね」 そんな嬉しい言葉の後、今度はリズミカルに舐めてきました。あまりの気持ち良さに私は、思わず彼の頭を掴んでしまい、そのまま絶頂を迎えます。私がぐったりしていると、今度は指を入れてきました。 指で中を刺激されながら、クリトリスも舐められているので、強い快感がこみ上げてきます。私はついに潮を吹いてしまいました。しかし彼は動きを止めません。次々と溢れ出る潮に私は気絶寸前です。 そんな私を見て彼はようやく動きを止め、「彩さん可愛いですね」と一言ってから挿入。中で彼のモノで擦れるたび、快感でおかしくなりそうでずっと彼にしがみついていました。そして何度もイカされた後、彼は私の上に射精しました。玄関で脚を広げとろけるようなのクンニを堪能
それから私たちは、納車日まで逢瀬を重ねました。でも私は心の中で、納車が終れば私たちの関係など、もう終るのだろうと予想していたのです。 納車日には彼が車を持ってきてくれました。主人も私の買った車に興味があったので、時間に合わせて戻ることに。でも彼は玄関に入るなり 「説明はご主人が来てからしますね、それより…」 と言い、いきなりキスをしてきました。舌を絡め、胸を強く揉んできます。そしてスカートをたくし上げ、ショーツに指を入れクチュクチュと動かしてきました。とても気持ちいいですが、いつ主人が帰ってくるかわりません。私はハラハラする気持ちと、快感で頭が混乱しました。 気持ちよさに集中できない私を見て、彼は更に舐めてきます。とうとう主人に見つかる怖さよりも、快感が勝ってしまい、私はイクことができました。それと同時に主人の車の音が！私たちは慌てて身なりを整えましたが、もう心臓はバクバクです。 彼は何事もなかったように挨拶をして、一通り説明をすると迎えに来た会社の車で帰りました。 彼とは案の定、それきりでメールも来ません。点検で店に行ってみると、彼は別の支店へ異動になったと聞かされました。ガッカリはしましたが、年下のイケメンにクンニされたのは私の中で良い思い出です。【体験談③】年の差カップル！75歳のクンニテクで身も心も虜に
最後に紹介するのは、多美さん(仮名・35歳)から寄せられた体験談です。10年前の25歳頃に、お付き合いしていた男性とのお話です。お相手はなんと75歳！でもイケメンでクンニのテクが最高だったようですよ。 今まで誰にも言えず、心に閉まっていたそうです。今回は皆さんに聞いてもらいとの思いで、エピソードを提供してくださいました。ちょっぴり切ない彼女の思い出を覗いてみましょう。プラネタリウムでキス！75歳イケメンのテクにとろける
10年前の私は、会社を解雇され次の職も見つからず、就活以外の日は暇でした。毎日のように図書館に通い、気になる本を片っ端から読み、一日を潰していたのです。 そんなある日、ある男性に声をかけられました。彼の名は山本さん。75歳だと言っていましたが、背筋はシャンとしており若く見えます。シワこそありますが、端正な顔立ちのイケメンでした。 最初はナンパ？とも思いましたが、75歳だしそんなことないか！と自意識過剰ぎみな自分の考えを改めました。どうやら山本さんは、毎日昼間に来る私を気にかけていたようです。私は今の状況を説明すると、とても親身に話を聞いてくれ、励ましてくれました。 いつしか山本さんと私は、たまに会う仲になり楽しい時間を過ごすようになりました。動物園に行ったり、ボートにも乗ったりもして、まるでデートです。 ある日プラネタリウムを見に行きました。平日でほとんど人はおらず、私たちが席に着くとすぐに照明が暗くなり、私の胸はドキドキ。何故なら私はいつの間にか、山本さんを男性として見ていたからです。 期待通り、彼は私の手を握ってきました。そして熱く私を見つめた後、キスまでしてくるではありませんか。その瞬間、照明が真っ暗になり満天の星空が広がりました。でも私たちはそのまま舌を絡ませキスを続けたのです。いぶし銀のクンニテクにもうメロメロ
私は彼の舌の動きと、顔をなぞる優しい指使いにもうウットリ。彼は耳元で「ごめんね、我慢できなくて」と囁くと、スカートの中に手を入れて、太ももを撫で回してきます。私が感じて身をよじらすと、ショーツの横から指を入れクリトリスを擦ってきました。 はしたないですが、私はあまりの気持ち良さに、自然と脚を広げてしまいました。しかも指も入れられ、Gスポットの場所を当てられてしまいます。絶妙な指使いにもうイキそう！と思った瞬間、彼はおぼつかない脚で立ちあがりました。そして私の目の前にひざまづくと、ショーツを脱がしてきたのです！ 彼の鼻息は荒く、おまんこに顔が近づいてくるのが分ります。ついに唇が触れて、私は「あっ」と声が漏らしてしまいました。彼の舌がねっとりと下から上へと行き来し、それだけでも気が狂いそうなくらい気持ち良かったです。 さんざん焦らされた後、クリを集中して舐めてきました。ピチョピチョと音が響き渡り、私は恥ずかしさと気持ち良さでもうパニック！今までだって誰かにクンニはされましたが、彼ほどの気持ち良いクンニはなかったでしょう。 私はイキたくなってきて、自分で胸をさらけ出し乳首を触ってしまいました。すると快感がこみ上げてきて、身体はビクビクと痙攣！そしてイってしまったのです。ハァハァと息を荒くしてると、照明が徐々に明るくなり、私を見てニッコリとしてる彼の顔が見えました。 そして彼は内ポケットからハンカチを出し、私の濡れた部分をそっと拭いてくれます。テクニックも最高でしたが、その優しさに私は、彼をもっと好きになりました。山本さんとの別れ
私たちの肉体関係はしばらく続きました。たまにラブホテル行ったこともあります。年のせいか、本番は出来たり出来なかったりですが、彼のクンニは最高で、挿入なんてしなくても大満足でした。彼とお付き合いしてる間、年の近い男性に言い寄られましたが、心身ともに充実していた私は彼一筋！よそ見はしていません。 でも別れは突然やってきました。彼は息子さん夫婦と暮らすために、九州へ行くと言ったのです。私は一緒に暮らそうと提案しましたが、自分には体力も経済力もない、それに息子に心配かける訳にはいかないと言い出したのです。息子さんの心配…恐らくこれが一番の理由なのでしょう。私は納得するしかありませんでした。 お別れの日、私たちはホテルへ行くことに。いつものように私がクンニでイキまくると最後だからなのか、いつもはしない挿入をしてくれたのです。私たちはこれ以上ないくらいに燃えて、彼は私の中に思い切り射精をしました。 それから彼には会っていません。現在私は結婚して子供もいます。とても幸せです。でもあれから10年経ちましたが、彼のクンニを今でもときどき思いだします。イケメンにクンニされた体験はいつまでも心の中で生き続ける
イケメンにクンニされた体験談はいかがでしたか。今回は以下の3つを紹介しました。 ・ピュアなイケメン店長に一生懸命クンニされた体験談 ・年下でクールなメガネ営業マンに玄関でクンニされた体験談 ・75歳の渋いイケメンにクンニで何度もイカされた体験談 女性はクンニされるのが大好き。中にはクンニしてくれるかどうかで、愛情を計っている女性がいるくらい。それほど女性にとって、クンニはセックスの中で大事な儀式のようなものなのです。そのお相手がイケメンなら、思い出だけで一生強く生きていけるでしょう。 もしかするとみなさんにも、イケメンにクンニされるチャンスがあるかもしれませんよ。日頃からキョロキョロして、出会いを探してみてくださいね。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・エロいおばさんにクンニした体験談3つ｜中年ナースの顔面騎乗や同級生と禁断の情事など ・エッチなクンニの体験談3つ｜ウブなJDの初悶絶やトイレでの秘密の情事など
