【アタリ嬢が引ける】デリヘルのプロフィールでチェックすべき項目とは?
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デリヘル嬢のプロフィールを見極めればもっと楽しくプレイできる!
初めてデリヘルで女の子を呼ぶ時、参考にするのはデリヘル店ホームページです。ホームページの写真を見ると、綺麗どころばかり揃っているので、誰がいいか思わず目移りしますよね。
本当に美女しかいないなら誰を選んでもOKなはずですが、そう上手くはいきません。アタリの女の子は一部だけで、ほとんどの場合はハズレのほうが多いです。
デリヘルでアタリの女の子と遊ぶには、失敗を覚悟して第一印象で選ぶか、何度も利用して自分好みの子を見つけるのがよくあるパターン。
しかし実は、女の子のプロフィールをしっかり見極めれば、初見でハズレを選ぶ確率をかなり下げられます。
確実にアタリを引けるとは限りませんが、上手くプロフィールを活用すればデリヘル遊びが楽しくなりますよ!
プロフィールを鵜呑みにするのはNG
デリヘル店のホームページに掲載されているプロフィールは、女の子を知るためのとても重要な情報源です。ただし、プロフィールは鵜呑みにするのではなく、情報を取捨選択する必要があります。 デリヘル嬢のプロフィールの内容は、事実だけ書かれているわけではありません。完全な嘘とはいかないまでも、まぎらわしい内容が含まれています。 プロフィールを鵜呑みにしてはいけない理由について、具体例を交えて詳しくご紹介しましょう。デリヘル嬢のプロフィールを信じてはいけない理由
デリヘル嬢のプロフィールとは、ある種の広告や履歴書に近いです。プロフィールによってお客さんに対して自分の長所、どんなことをできるかをアピールして売り込むわけですね。
普通の広告や履歴書でも多少あるように、デリヘル嬢のプロフィールも誇張や誤魔化しが含まれています。なぜそういった嘘が混じるのか、代表例とともに理由をご紹介しましょう。
①男性ウケしやすく指名されやすいようにするため
もっとも多い誇張は年齢の誤魔化し、ルックスや体型の誇張などですね。
デリヘルはたいてい歩合制。指名が多いほど収入は増えるため、少しでも競合する女の子より目立つように、男性ウケを狙って誇張することが多いのです。
②プレイで手を抜きたいから
プロフィールに必ずある得意欄ですが、本当に好きで得意なプレイが書かれることは少ないです。
デリヘルは肉体を使ったサービスですから、毎日何人もお客がつくと大変。デリヘル嬢としては疲れにくい楽なプレイをしたいのが本音です。
そのため得意なプレイという名目で、簡単なものを書いておく人が多いのです。
③身体に負担がかかるプレイは避けたいから
プロフィールの性感帯はよく耳・背中と書いてあるのが多いですが、この項目も信用できません。
デリヘルの利用者はほぼ素人ばかり。テクニックはあまり高くないので、正直に性感帯を書いても気持ちよくしてもらえないどころか、痛くなるケースが少なくありません。
そこで身体の負担を軽くするために、耳・背中といった無難な部位を書くわけです。
アタリ嬢を引くためにプロフィールでチェックすべき項目
信頼性が高くないとはいっても、デリヘル嬢のプロフィールからアタリ・ハズレをある程度見分けることは可能です。
ここからはアタリ嬢を引くために、チェックしておくべきプロフィールの項目をご紹介しましょう。ちょっと注意するだけで、比較的簡単に判断できますよ!
【写真】加工が難しい自撮り動画で判断する
デリヘル嬢のルックスを確認したいなら、自撮り動画をチェックしましょう。 デリヘル嬢のプロフィール写真はほぼ100%が加工済みです。一般の女の子でも自撮り写真は盛りませんが、デリヘルを含む風俗の場合はほとんど別人レベルで加工されています(いわゆるパネルマジック)。 動画加工は高度な専門技術と時間、費用などがかかるため、写真加工に比べると非常にハードルが高いです。 手間と見合わないことから、自撮り動画は加工されていない可能性が大。多少加工されていたとしても、大まかな雰囲気は掴めるので、ルックスが気になるなら動画で確認しましょう。【ウエスト】スタイル重視なら60cm未満が狙い目
プロフィールに記載されているウエストサイズは60cm前後が多いです。参考までに一般的な成人女性は65cm~70cm台で、60cm以下はグラビアアイドル並み。 これはきちんとサイズを測らず、スタッフが目測で書いているため。多くのお店で60cmが基準となっていて、痩せ型なら60cm未満、ぽっちゃり体型なら60cm以上という風になっています。 実際のウエストサイズはプラス5~10cmの範囲内です。 誇張があるとはいっても、明らかに太いのに60cm未満と記載されることはありません。つまりスタイル重視でクビレのある女の子がお望みなら、60cm未満の子を呼べばよいのです。 ちなみにこだわりのあるお客さんが多いせいか、スリーサイズの中でバストサイズだけは意外と正確。おっぱいの数値は信用して大丈夫です。【出勤情報】出勤日数が少ないのに人気のある子は高確率でアタリ
出勤情報の主な役割は、指名したい女の子が空いてるかどうか確認するためのものです。しかし出勤情報を上手く活用すれば、初めてでもアタリ嬢を見つけられます。 見るべきポイントは女の子の出勤日数と評価。 固定客のついてないデリヘル嬢はフリー指名狙いで毎日出勤しますが、人気のあるデリヘル嬢は予約が殺到するため最低限の出勤で充分稼げます。 普通の仕事の感覚だと、出勤日数が多いと優秀だと感じますが、デリヘルの場合は逆の方が多いです。出勤日数が少ないのに評価が高いのは、それだけ接客やサービスが好評ということ。 つまり店長のおすすめで推されている女の子、あるいは人気ランキングの上位の子から、出勤日数の少ない子を選べば高確率でアタリ嬢を引けます。【得意プレイ・オプション】過激なプレイが得意だとサービス満点の可能性あり
プロフィールを信じてはいけない理由で少し触れましたが、手抜きするために得意プレイ・オプションの項目では、簡単なものや手軽なオプションを書いている場合が多いです。 逆にいえば、過激なプレイや面倒なオプションが記載されていると期待値が上がります。わざわざ自分で書いてるわけですから、接客意欲の高いエッチな女の子の可能性大。 得意プレイ・オプションだけで判断するのはよくありませんが、ほかの項目に追加する形で得意プレイなどを意識すると、アタリのデリヘル嬢を引きやすいです。プロフィールの店長コメントもアタリ嬢かどうかの判断になる
プロフィールはついデリヘル嬢の情報に目が行きがちですが、店長・スタッフのコメントにも第三者視点から見た女の子の情報が含まれています。
第三者視点の評価は、本人の自己申告より信頼できる情報。とはいえ店長・スタッフのコメントのどういった部分に注意すればいいのか、ぱっと見ただけではわかりにくいです。
そこでここからは、アタリ嬢かどうかの判断材料になる店長コメントのポイントをご紹介します。
スタイルばかり言ってくるコメントはハズレの可能性アリ
「ナイスバディの癒やし系!」「清楚でスレンダーなお姉さんにメロメロ!」こういったコメントをよく見かけます。 一見するとべた褒めに思えますが、ルックスに一切触れていないコメントは要注意です。スタイルや雰囲気をごり押しするコメントは、裏を返せばルックスに褒める点がないということ。 美人じゃない女の子を美人と形容するのは嘘ですが、身体や性格を褒めまくって「エロ可愛い女の子」「スタイルのいい美女」と思い込ませるのは嘘ではありませんからね。 逆にルックス、ビジュアルを想像できるコメントが書かれていれば、実際の女の子もちゃんと綺麗な可能性があります。テンション高めのコメントはアタリ嬢の可能性が高い
「当店始まって以来の逸材!」「面接の時からオーラが違いました!」こんな感じのテンションが高い大げさなコメントは信用できます。 デリヘルは結構入れ替わりの激しい業界。店長やスタッフは数え切れないくらい女の子を面接しており、一般人レベルの可愛い子は見飽きているものです。 そういった目の肥えた店長の立場で考えてみてください。もしもとびっきりの美女を発掘したら、その女の子の紹介文はほかの子と差別化したくなりますよね。 綺麗だとか可愛いだとかスタイルがいいだとか、ありきたりな表現を避けて別の表現をするとなると…高確率でテンションの高いハシャいだコメントになるわけです。 テンションが高いと必ずアタリになるとは限りませんが、アタリ嬢の可能性は高くなります。体感を重視した紹介文もアタリが期待できる
女の子との実際に遊んだ時の体験、体感をメインにしたコメントは信頼性が高いです。 「当店が自信を持っておすすめする○○が、充実の時間をお約束します」 「一度彼女に会えば、芸術レベルの美貌で必ず夢中に」 ハズレの女の子を紹介する場合、長所より短所をフォローするコメントになりがちです。魅力を紹介しようにも長所がないわけですから。 一方で欠点のないアタリ嬢の場合、実際にアタリ嬢が提供可能なハイレベルのサービスを店長は把握しています。具体的な魅力を想像できるからこそ、お客さんへのアピールポイントとして紹介できるのです。 以上の理由から、体験・体感を盛り込んだ紹介文はアタリ嬢の可能性があります。プロフィールにあるマークの正体は本番情報だった
プロフィールをいくつか見ていくと、たまに奇妙なコメントや意味深なマーク、絵文字があることに気づくでしょう。実は奇妙なコメントもマークも本番行為を表すサイン。
ソープランドを除く風俗で本番行為は原則禁止ですが、ルールに違反して本番している女の子が、ハッキリ書かずにプロフィールでこっそり匂わせているのです。
本番OKのサインにどういったものがあるのか、いくつか例をご紹介しましょう。




