エロいクンニの体験談|おじさんクンニでイキまくるJKの話など

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エロい体験談 PR

ネット上には、エロにまつわる嘘のような本当のエピソードがたくさんありますよね。男がスケベなのは言うまでもないですが。女の人も裏では中々淫乱なのをご存知でしょうか? そんな今回、風俗部ではクンニにまつわるエロい体験談を独自に調査。エロ過ぎるエピソードを厳選し、ご紹介します! クンニをされたら、どんな女性も一気にオンナの顔に変わります。敏感なクリトリスや膣口を舐め回され、喘ぐ痴態をご堪能いただけますよ!  

風俗部に寄せられたエロいクンニをした男性たちの体験談を紹介

クンニ エロ(引用:FANZA) 風俗部では独自にアンケートを行ない、エッチな体験談を募集しています。そしてクンニをきっかけに発展したエロい関係や、思わぬエピソードなどが多数集まったので、中でもとびきり魅力的な体験談をまとめました。 クンニにまつわるエピソードなので、おすすめしたいユーザーはズバリ「全年齢層の男性」。もちろん女性も大歓迎です。その場合は登場する女性に感情移入すると、より深く楽しめるでしょう! ・大学一の美女を自慢のクンニテクで快楽堕ちさせる! ・家庭訪問に来た息子の担任をクンニでご奉仕! ・メイド喫茶で働くJKがおじさんクンニを初体験! など、クンニ好きなら必読な体験談を紹介していきます!もちろんクンニだけじゃなく、セックスシーンも多数あり。まるで官能小説のような興奮を味わえること間違いなしです! ※本文は、内容を逸脱しない範囲でライターが加筆修正しています。ご了承ください。  

【体験談①】大学一の美人JDをクンニで快楽堕ちさせた話

まず1つめは、20代男性のタケル(仮名)さんから寄せていただいた話です。 舞台はとある大学。当時大学生だったタケルさんは、ひょんなことから学内随一の美人と接点を持ちます。そこでクンニをきっかけに意気投合。夢のような一夜を過ごしたそうですよ。

気になる美女は準ミスキャンパス

数年前。僕は、とある大学に通っていました。外見は不細工でもなくイケメンでもなく。特に目立つところもない、ごく普通の大学生です。 彼女はいません。モテたい気持ちもあって大学に入ったのだけど、その夢は叶わず。バイトと勉強で忙しく過ごすうちに四年生になり、そのまま普通の会社に入って、お見合いでもすることになるのかなあと思っていたのですが。 そんなある時、大学でミスキャンパスが開催されました。僕は時間もあったので、そのコンテストの様子を見学。まるで雲の上の世界の出来事のように見上げて、その日は帰りました。 後日、友人から思わぬ誘いが。 「タケル。今度、合コンやるから来ないか?」 僕は二つ返事でOKしました。合コンや女の子たちとの飲み会の経験もなくはなかったのですが、何せ僕はモテません。容姿も普通なのにトークもつまらないですから。女の子からすれば魅力はないですよね。 とはいえもう四年生だし、卒業すればどうせみんなバラバラです。僕は半ばヤケクソで参加を決めたのでした。

合コンで隣になって打ち解けることに成功

合コン当日。僕は都内の大衆居酒屋に行き、参加メンバーたちと合流しました。 そこで驚いたのが、女の子たちのレベルの高さです。「こんな可愛い子がうちの大学にいたっけ?」と思うほど、彼女たちは綺麗で可愛い。スレンダーで清楚な子もいて、巨乳な子もいました。人数は、男女がちょうど8人ずつだったと思います。 僕らは席に案内され、適当に座ることに。そこで偶然、隣にいたのが、後に親密な関係になるA美(仮名)でした。彼女は何と、先日のミスキャンパスで準ミスに選ばれた子です。 僕の中では、グランプリの子より準優勝のその子がタイプだったので、これ以上のシチュエーションはありません。 どうせ今日限りなんだろうなと思って、僕は彼女と適当に喋りました。冗談もたくさん交えたためか、思いのほかトークは盛り上がり、僕らはいつの間にか2人だけでずっと喋っていました。 すると彼女が、 「タケル君って面白いね。私、面白い人がタイプなの」 と、思わせぶりな告白。モテる女性は男を喜ばせるのも上手だなと思って受け流したのですが、お酒も入っていたためか、彼女は潤んだ瞳で、 「ねえ、この後は2人でどこかに行かない?」 と、誘ってきたのです!

実は淫乱だった彼女とラブホへ直行

僕らは2次会をキャンセルして、2人で夜の街に繰り出しました。途中、1件のバーに立ち寄り、カクテルを1杯だけ注文。その後、ラブホに直行しました。 ホテルに着くなり、シャワーも浴びずに僕らはベッドイン。互いに貪るようにディープキスをして、カラダをまさぐり合います。ミスコンのドレス姿の時にもつい見惚れた、Eカップのおっぱいもたっぷり揉みしだき、綺麗な乳首も吸いつくしました。 彼女は性癖がドMだったらしく、ベッドに入るとほとんどマグロ状態。これはチャンスだと思い、僕は彼女の脚を広げて、アソコの割れ目にむしゃぶりつきました。すぐさま彼女は可愛らしい喘ぎ声を出し始め、カラダをくねくねさせます。どうやらご満悦のようで、僕もどんどんノッていきましたね。 彼女のアソコはパイパン(ミスコンの水着用に剃毛した模様)で、割れ目だけがぷっくりとありました。陰唇も周囲の肌も真っ白で美しく、膣内は濃いピンク色。クリトリスは陰唇の間に潜んでいたので、僕は指で広げて、舌でコロコロ転がします。 すると彼女は割れ目をペロペロされていた時よりも激しく喘ぎ、僕の名前を呼びながら「気持ちイイ」を連呼しました。

セックスも満喫!大満足のワンナイトラブ

クンニでアソコもヒクヒクさせて、イキまくった彼女。お礼にと、ねっとりフェラもしてもらい、すぐさま僕らは合体。 クンニで濡れまくったアソコは、ヌルリとペニスを受け入れ、ムギュッと締めつけてきます。僕は挿入直後からイキそうになり、正常位で数回ピストンしたところで暴発。大量のザーメンを彼女のおっぱいにぶちまけちゃいました。 呆然としていた僕を、彼女は抱き寄せて、 「ありがと。一緒にシャワー浴びよ」 と言って、僕の手をひいてシャワールームへ。暴発した僕を攻めることもなく、不満な表情もなく、彼女は僕のカラダをていねいに流してくれました。その優しさにまた興奮して、僕のペニスは復活したのです。 さっきよりもギンギンに反り返ったイチモツを見て、彼女は一瞬だけ驚いた表情を浮かべましたが、すぐさまシャワーから出ると2回戦を開始。 今度はシックスナインで互いの性器を愛撫し、たっぷり高まったところでまた挿入。さすがに2発目だったのでずいぶん長持ちし、彼女を中イキさせることに成功。立ちバックで子宮の奥までガン突きすると、ハメ潮まで噴きました。 ラブホのカーペットもシーツも彼女の潮や愛液、汗や精液でびしょ濡れにして、僕らは翌朝にチェックアウト。もう最高の一夜を体験しましたね。

「後日談」彼女はアメリカに留学

彼女のラインもゲットした僕。翌日からもう彼氏気分でいたのですが、よくよく聞くと、彼女はすでにアメリカ留学が決まっていたらしいのです。 普段も習い事や勉強で多忙な彼女。次に会う約束もできずに、僕らは別れました。いやそもそも付き合ってもいません。ひと晩だけ意気投合して、彼女にとってはちょっとした好奇心からのエッチ体験。僕にとっては、準ミスキャンパスの極上ボディを味わえた最高の一夜でした。 今ではいい思い出です。たまに彼女のアソコの味やセックスの気持ち良さを思い出して、オナニーしています。  

【体験談②】高校生の息子の担任教師をクンニでご奉仕した話

次の体験談は、50代男性のシゲオ(仮名)さんから寄せていただきました。 シゲオさんは父子家庭の父親。ひとり息子がいます。彼が高校生の時に、シゲオさんは彼のためにエッチな計画を実行。ある意味では家族愛に満ちた話ですが、これ以上ないほどいやらしくて不思議な話でもあります。ぜひお楽しみください。

家庭訪問に来た担任教師は見るからにキツそうな印象

私は前の妻との間に、1人の息子がいます。離婚後、息子の養育権は私が持ちました。妻はもう再婚し、新しい家族と暮らしています。 我が家は父子家庭です。息子は小学校中学校と問題なく通い、今は公立の高校生。顔は僕と似て、いかにも頼りなさそうな印象です。 ある時、家庭訪問で、息子の担任教師のA子(仮名)が家へ来ました。年齢は30代くらい。メガネに黒髪で、いかにも頭が良さそうなタイプです。性格もきっとキツいのでしょう。 私はA子とリビングで対面し、色々と話を聞きました。そこで初めて、私は息子が留年寸前の劣等生だと知ったのです。ヤンキーでも問題児でもないのですが、単純に勉強が苦手らしい。 どうしても家庭環境が影響していると思えてなりません。自分は知らないと開き直ることもできず、 「どうにかなりませんか」 と、教師に相談までする始末。彼女は「心当たりがあるのですか?」と探りを入れてきて、もはやなす術はないかなと思えたのです。 そこで私は、あることを決意しました。

息子の進級のためにクンニでご奉仕することに

家庭訪問の順番は我が家が最後で、彼女はこのまま帰宅予定だといいます。私は意を決して、彼女にアプローチしました。アプローチというよりもナンパ。いや、もうレイプに近いです。 「先生には息子のことで迷惑をかけているので、代わりに私を奴隷にしてください」 「困ります、お父さん。何を言っているのですか」 「ではせめて気持ちだけでも。どうか奉仕させてください!」 今にして思えばめちゃくちゃな理屈ですが、私は彼女の肩を抱き寄せて、まず唇を奪ったのです。 最初、彼女は身体を硬直させましたが、教師といっても1人の女。そのうちキスの感触にウットリし始めました。 キスをしながら、私は彼女の髪を触り、耳を触りました。首筋に吸いつき、胸を服の上からまさぐってみます。サイズはイマイチでしたが、感度はいいらしく、生暖かい吐息と喘ぎ声を漏らし始めたのです。 私は無我夢中で彼女の身体を愛撫しました。私も人のことは言えませんけど、彼女もご無沙汰だった模様。スカートに手を突っ込んで下着の上からアソコを触ると、愛液が染みていました。あまり抵抗しなかったのは、彼女も欲求不満だったに違いないです。 私は彼女の濡れた性器に舌を押し当てました。 「息子の成績のことは、どうにかなりますか?」 「…考えておきます」 彼女は私の家のソファーで両脚をだらしなく広げ、私の顔を股間に受け入れました。

インテリ教師の欲求不満マンコは愛液で大洪水

彼女のオマンコは、陰毛は無処理で濃いめ。陰唇のビラビラは大きく、クリトリスも大きめのサイズでした。もしかしたらオナニーが大好きなのかも、と私はクンニをしながら妄想しました。 陰唇に沿って舌を這わせたり、膣内に舌を入れたり、クリトリスを口に含んで吸ったり、舌で転がしたりと色々試しました。 私も経験豊富ではないし、息子に隠れてAVでオナニーをしている情けない父親です。しかし日頃観ていたAV男優の愛撫が参考になったようで、いざその場になると色々なテクが飛び出したのです。 彼女はクリトリスが性感帯らしく、ポチッとした突起をチュパチュパ吸うと、特に大きな声で喘ぎました。 「ここが好きなんですね、先生」 「気持ちイイです…」 そこで玄関の方からガチャガチャと音がしました。息子が帰ってきたのです。 私たちは慌てて寝室へ避難し、そこで隠れて続きを楽しみました。もちろんセックスまで全部。さすがに中出しはしませんでしたが、彼女の口の中に精子を注ぎ込みました。 彼女は何度も絶頂した後の淫乱な顔で、私の精子を全てごっくん。 落ち着くと、私たちは服を着て、あたかも真面目な話だけしたかのように装い、玄関先で別れました。

教師との舐め犬契約に発展!日夜クンニで愛撫

私のクンニの快感が忘れられなかったのか、彼女はその後も私とセフレ関係を続けました。 いや、私たちの関係にセックスはおまけのようなもの。私が積極的にクンニで奉仕するばかり。いわば舐め犬契約といってもいいでしょうね。 彼女は週末になると連絡をして、私を自宅に呼び出しました。さすがインテリで将来有望な教師の彼女。私たち親子のアパートよりも遥かに綺麗で広い新築マンションでした。 彼女は私をクンニ用の舐め犬、あるいはセックス用のバイブのように思っていたのでしょう。 私は彼女の望むようにご奉仕。彼女がベッドで脚を広げればクンニをして、おっぱいを近付けてきたら吸います。強くと言われたら強くして、優しくと言われたら優しく。ひたすらに従うだけ。 ひと通りの愛撫で高まると、彼女は満足して私を帰すか、クンニでヨダレまみれになったアソコを広げてペニスの挿入を望みます。私はギンギンに勃起したムスコを入れて、またも彼女の望むようにパンパンと突くだけ。 正常位から騎乗位、バック、対面座位など、体位も色々試しました。彼女はバックが好きみたいで、バックだけで30分くらいピストンしたこともあります。翌日は腰痛に悩まされました。

息子の進学とともに契約解消

彼女はただ私のことを舐め犬奴隷として扱っただけではありませんでした。私の望んだ通り、息子は留年せず、高校を卒業。それどころか進学の推薦までしてくれたのです。 息子が大学生として寮に入り、私は1人暮らしになったのですが、その頃に彼女は連絡をしてこなくなりました。 元々は情けない父親が、レイプ紛いに襲いかかって舐め犬契約を懇願。先生もたしかに欲求不満だったのかもしれませんが。社会的にもずっと地位の高い彼女が、私のようなオヤジの頼みを聞いてくれただけでもありがたいです。 ただこの話は、真似をしたら大変かもしれません。私は「失うものなどない!」と思って実行しましたが、成功したのは奇跡としかいいようがないでしょう。  

【体験談③】メイド喫茶のJKがおじさんにクンニされてイッちゃった話

続いての体験談は、20代女性のナナ(仮名)さんからいただきました。 彼女は現在、結婚して人妻となり、出産して母親にもなっています。しかし学生時代のエッチ初体験が今でも忘れられないとのこと。詳しく教えてもらうと、たしかに刺激的な体験談でした!

スクールカースト最下層だった私

女子高生というと、派手で可愛い女の子を想像すると思う。 実はそれはほんの一部で、ほとんどは地味でつまらない女の子ばかり。 そんな私も地味な女子高生だった。映画や韓流ドラマみたいな恋愛に憧れて、共学の高校に進んだけれど、待っていたのはスクールカーストのリアル。 読モをしているギャルの子や、芸能事務所に所属している子が頂点。 次にそこそこ可愛い女の子たちが大勢。どの子もいつ原宿や渋谷でスカウトされて、芸能人になっても不思議じゃないくらい。 私は顔も可愛くないし、背も低い。おっぱいもない。インスタもティックトックもしてない。流行りの話題にもついていけない。おまけに成績も良くない、最下層まっしぐらのダメな女子。 私はそんな私を変えたいと思って、2年生になる頃、秋葉原のメイド喫茶で働き始めた。 メイド喫茶には、学校で目立つような子はいない。みんなどこか暗くて、アイドル好きだったり、オタクな腐女子ばかり。私はオタクじゃなかったけど、学校よりはマシな空気に、居心地良さを感じたんだ。

メイド喫茶のお客さんだった40代おじさんと…

メイド喫茶で働き始めて数ヶ月。私は、学校では相変わらずの存在。メイドとしてもナンバーワンにはなれないけど、それでもメイクを覚えて、人付き合いや愛想の振りまき方も覚えて、1人前のメイドになった。 そんな時、常連のおじさんが、私に積極アプローチしてきた。 噂では、そのおじさんは同じメイド喫茶のメイドたちをナンパみたいに誘って、中には店外で会った子もいるとか。お店側も、長く通っている常連だから強く咎められず。それにおじさんは家がお金持ちらしい。 そんな人のターゲットにされた私。最初は嫌だなと思ったけど、可愛いって褒めてくれるし、指名もしてくれるし、悪い気はしなかったので普通に対応した。オムレツにケチャップで相合い傘を描いたりして。 私が「脈アリ」だと勘違いしたおじさんのアプローチは、どんどんエスカレート。そうして私は店外デートに何回も応じて(店には内緒)、ついにおじさんの家に招待されてしまった。

おじさんの家でエッチ!クンニのテクニックに悶絶イキ

私は、おじさんが大富豪っていう噂を確かめてもみたくて、家に行った。そこは都内の高級住宅街で、住所を聞いた時点で何となく確信してた。 豪邸に着くと、おじさんが出迎えてくれた。 「よく来たね、ナナちゃん。さあ入って」 おじさんに男性としての魅力は感じないけど、外観だけ見て帰ったら意味ないなと思って、私は家に入った。内装は映画やドラマで見るみたいな、豪華な洋館だった。 聞くと、おじさんは父親が凄い人(どう凄いかは聞いてない)らしく、今は亡くなったけど遺産が何億もあるのだという。それで仕事もする必要なく、平日の昼間でもアキバに出てメイドと遊んでるみたい。 私もある種の覚悟は決めていて、処女を捧げることになった。もう勢いだよね。 おじさんのベッドルームは、うちのリビングと寝室と居間を全部合わせたくらいの広さだった。そんな広々した部屋の真ん中にあるキングサイズのベッドで、私は裸にされた。 おじさんがまず向かったのは、私のアソコ。普段はおしっこするくらいしか役に立たない、私のマンコだ。 おじさんはお店で私を褒める時くらい、私のマンコを褒めた。綺麗だね、良い匂い、美味しそう、とか。 私はおじさんの指が割れ目を撫でたり、中に侵入したり、今度はベロで舐められたりするのを、じっくりと感じた。我慢したおしっこを出すのと似た感覚だったけど、それより少しムズムズして、ヌルヌルもして、気持ち良かった。

勢いでセックス初体験!巨根の激ピストンで処女喪失

おじさんはずっと私のマンコを舐め続けた。膣の入り口や、中まで。膣の上にはクリトリスがあって、そこは男の人のオチンチンと同じなんだという。舐められると、特にジンジンした快感があった。 そのクリトリスをクンニされるのと同じなのが、オチンチンをしゃぶるフェラチオ。私はクンニのお礼に、おじさんのオチンチンをフェラしてあげた。 オチンチンは先っぽがぷっくりと膨らんだ形で、全体が性感帯だという。舌でまんべんなく舐めてあげると、おじさんは女の子みたいな声で喘いだ。クンニをされて私もアンアン喘いじゃったから、恥ずかしかった分、たっぷりお返しした。 それから私たちは、セックスもした。私にとっては初体験で、たっぷりのクンニですっかり大人のオンナになった気分だったけど、本番はマンコにオチンチンを入れてかららしい。 おじさんのオチンチンのサイズは、後になって思うとだいぶ大きかったみたい。私はキツキツだった処女マンコに、おじさんのデカチンを入れられた。入った拍子にまず1回イッた。 それからおじさんは私の上にのしかかって(後で調べたらそれは種付けプレス)、私のマンコを突いた。マンコの奥にオチンチンの先が届くと、頭が真っ白になった。 「ナナちゃん、俺、気持ちいいよ!」 「私も」 私とおじさんは、何回もセックスした。私はそのイク感覚を数えきれないくらい体感したけど、おじさんにとっての「イク」は射精のことで、何度もはできないらしかった。 おじさんは1度目を私のマンコに、2度目は私の顔にかけた(顔射、ぶっかけとかいう)。精子はドロドロして、生臭かった。でもエロい気持ちでいっぱいだったから、その臭くてドロドロなのが愛おしくて、全部飲み干した。おじさんは嬉しそうだった。

セフレをしばらく続けていつの間にかお別れ

おじさんに処女を捧げた私は、正真正銘のオンナになった。メイド喫茶での仕事を辞めて、マッチングアプリでバイト(内容は秘密)したり、メイドみたいな少女趣味じゃなくて、大人っぽい仕事をこなした。 おじさんとはあれから何度も会ってセックスした。おじさんのクンニが、私は大好きだった。それに結婚してくれるのかなとも期待したけど、おじさんにその気はなかったらしくて、いつの間にか音信不通になった。 私はそんな青春時代を過ごして、今は1児の母親。娘がもし将来、メイド喫茶で働き始めて、急に垢抜けて派手になっても、母として暖かく見守りたい。  

女の子はクンニが大好き!クンニでイカせまくった体験談をお楽しみあれ!

いかがでしたか?今回は風俗部特選「クンニでイカせた(イッた)」体験談をご紹介しました! ・大学一の美女を自慢のクンニテクで快楽堕ちさせる! ・家庭訪問に来た息子の担任をクンニでご奉仕! ・メイド喫茶で働くJKがおじさんクンニを初体験! 今回紹介したのは、上の3エピソード。どれも刺激的で、嘘みたいな本当の話です。 体験談を読むと、女性はクンニされるのが大好きなんだなって思いますよね。男がフェラされるのと同じで、クンニされたらもう抵抗する気もなくなります。あとは快楽に身を委ねるばかりです。 これらの体験談は、ごく普通の日常から一気にエッチな非日常に突入した話です。クンニにはそれだけの魅力もあります。クンニを武器にすれば、あなたも意中の異性を落とせるかもしれません。ぜひ今回の体験談に負けないくらいの、エッチなクンニ体験を実現してくださいね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・エッチなクンニの体験談3つ|ウブなJDの初悶絶やトイレでの秘密の情事など エロいおばさんにクンニした体験談3つ|中年ナースの顔面騎乗や同級生と禁断の情事など