エッチなクンニの体験談3つ|ウブなJDの初悶絶やトイレでの秘密の情事など

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エロい体験談 PR

エッチ クンニ
エッチな体験談は世の中にたくさんありますが、女性視点かつクンニに焦点を当てた体験談って意外と少ない。そこで今回は風俗部独自で入手した、エッチなクンニの体験談を3つご紹介します! 高学歴真面目女子大生が飲み会で流されクンニされる体験談や、会社のトイレで後輩男子と及んでしまった女性の話、セックス下手な彼氏の上手なクンニに連続絶頂してしまった女性の話などてんこ盛りです!  

風俗部に寄せられたエッチなクンニの体験談を紹介

エッチ クンニ(引用:FANZA) クンニに重点を置いた体験談って、正直少ないですよね。クンニは実は奥深くて、責め方は無限にあるのに単調に書かれがちです。筆者もエロ体験談は趣味でかなり探しますが、シチュエーションやセックス重視のものが多い印象ですね。そして女性の体験談が圧倒的に少ない。 そこで今回は風俗部で独自にアンケートを行い、読者から色々なエッチな体験談を募集しました!その中からクンニに重点を置いた体験談を探し、「コレはエロい!」と自信を持って言えるおすすめの体験談をまとめてご紹介します。 エロいのはもちろんですが、意外と小説のような面白い体験談があって興味深かったですよ。 ・高学歴の女子大生が初セックスでクンニの良さに目覚める ・会社の後輩男子と酔った勢いで居酒屋のトイレでクンニ ・セックス下手彼氏が知らぬ間に上達!?クンニで連続絶頂 など、エロ好きなら絶対たまらない体験談を紹介していきます!  

【体験談①】飲み会初参加の真面目喪女がクンニで連続絶頂

最初にご紹介するのは、当時女子大生(20歳)だったゆみさんの体験談。一時は東京大学を目指していましたが、努力は報われず現在は関東の私立大学に通っています。 大学2年あたりまで勉強一筋のモテない女、いわゆる「喪女」だったゆみさん。見かねた友達に誘われて、初めて大学の飲み会に参加することに……。そこで出会ったある男性に、女の快楽を教え込まれてしまったのです。

ひろあきさんとの出会い

あの日私は初めて、飲み会に参加しました。第一志望だった大学も落ち、枯れた生活を送っている私を見かねた友人が、「飲み会に行こうよ」と誘ってくれたのがきっかけです。最初は気乗りしなかったのですが、「奢るから一度だけ行こう」との言葉に負けてしまいました。 友達は冴えない私をトータルコーディネートで別人のようにしてくれ、初めて飲み会に行くことに。 ガラリと個室の扉を開けると、大学の講義でしばしば目にしていた人たちがちらほらと目に付きます。講義以外で交友はありませんでしたが、「ゆみちゃんだぁ。仲良くしたいと思ってたんだよね」と皆が暖かく迎え入れてくれました。 特にひろあきさん(1歳年上の先輩)は私に何度も話を振ってくれ、上手く輪に溶け込めるようにはかってくれました。これが彼との出会いです。

耳元であまく誘われてラブホへ

飲み会も終盤。慣れないお酒、そしてかなり飲まされて泥酔状態に。そこで介抱してくれたのが、そのひろあきさんです。「ゆみちゃん送っていくわ」とひろあきさんに、耳元で言われたのはすごく記憶に残っています。 お腹に響く低音ボイスで、少しゾワリとしたから。初めての泥酔で前も後ろも分からないくらい酔ってしまい、何度もよろけてしまったせいかひろあきさんがお水を渡してくれました。耳元で「休憩していく?」とささやかれ、うなずいてしまったのが運の尽きでしょう。 ※ちなみにゆみさんは、「休憩=ラブホ」だと当時は分からなかったそうです。

ラブホに連れ込まれて入念に身体中を舐められる

ホテルに連れ込まれ、気づいたらベッドの上に。ストッキングの上から、ムチリと太ももを撫でられ背中に腕を回されて貪るようなキスをされます。歯列を舌でなぞられ舌を吸われ、首をゴツゴツとした手で優しく撫でられました。 耳も触れるか触れないかの感覚で触られて、首を舐められて身体が火照る。胸を揉まれながら、乳首を吸われて「ゆみちゃん気持ち良い?」と聞かれる始末。 回答に迷っていたら「無視は駄目」と、慣れた手つきでストッキングを脱がされます。パンツの上からアソコを触ったひろあきさんに、濡れているのがバレた。濡れているアソコを目にして火が付いたのか、ひろあきさんの様子が変わったのが分かりました。 「あれ?キスだけでこんなに濡らしてるの?」と、怪しげな笑みを浮かべて笑います。

まんこを開かれてクチュクチュと執拗にクンニ

しばらくパンツの上から割れ目・クリトリスを触られながら、身体中を舐められ上がる感度。性欲が高ぶり、腰がウネウネと勝手に動き数分後ようやくショーツを脱がせられて直接割れ目を触られました。 待ちわびた刺激に「っん……」と、無意識に出る声。「我慢できない」とのひろあきさんの声と共に、指の刺激がもっと柔らかいものに。目を向けるとなんと、私のアソコをひろあきさんが舐めていました。ぞわぞわとする感覚に負け、抵抗できずされるがままの私。 クッパリと両手の人差し指で割れ目を開いて、クリトリスの周りを入念に舐められます。舌全体で舐められたり、舌先だけで舐められたり。唾液をたっぷりとつけて、長い時間をかけて。刺激に耐えられず腰が浮き始めた頃、ようやっとクリトリスをツンと舐められました。 歯で甘く噛まれたり、チロチロされてすぐに絶頂。強い刺激に目の前がチカチカとします。滝のように汗が流れる。イったのは分かっているはずなのに、刺激はやみませんでした。

敏感になった身体を責められてクンニ・挿入で連続絶頂

そこからはイキまくりゾーンに入りました。舐めるだけだったのが、皮を抜かれてそこにしゃぶりつかれたりとだんだんハードに。「もうやめて」と涙ながらにお願いしましたが、ガッツリ足をホールドされて舐め続けられ、数回イったあと「指入れるよ」と中指を挿入されました。 Gスポットを刺激されると「核」を触られている感覚から、ぶわりと抽象的で暴力的な快楽に変わります。Gスポットをグッグッと刺激されながら、クリトリスを吸われ舐められてパンク寸前。内から快楽が爆発する感じで、今までにない絶頂を果たしました。 「派手にイったね」と声が遠くから聞こえましたが、身体がビクビクして上手く返せませんでした。「我慢できない、挿れて良い?」の声にうなずき、ひろあきさんが中にグッと入ってきます。 子宮が下に降りてきていて、グッグと奥を突かれてるのが分かりました。クンニのおかげで何されてもイク身体になっていたので、ただのピストン運動でもイキまくり。失神してしまったのか、その後の記憶はありません。  

【体験談②】会社の飲み会で後輩男子と居酒屋トイレでセックス

次にご紹介するのは出版系の会社に勤めている、あけみさん(25歳)の体験談です。会社の飲み会で知り合った新卒社員のユウヤさん(23歳)と、エッチな行為をしたそう。 彼氏と別れたばかりのあけみさんが年下にほだされ、居酒屋のトイレのクンニ体験談をご覧ください。

良き後輩だった男性との出会い

ユウヤとはただの後輩・先輩の関係。仕事ができるチャラ系のイケメンだったけど、真面目そうな顔の男が好きだったからマジで眼中になく。その日の会社の飲み会で隣になることはなくて(ユウヤの周りはユウヤ目当ての女で埋まる)、それを遠くから眺めていました。 校了明けかつ翌日は休日だったのもあり、その日は2次会・3次会と夜遅くまで飲む羽目に。24時頃に流石にそろそろ帰ろうと最後のトイレに立ったとき、トイレの前にうずくまるユウヤを発見。 飲み過ぎだろうと通り過ぎようとしましたが、「あけみさん」と呼びかけられ足を止めました。 「どうしたんですか」 「聞いてくださいよ。女の子持ち帰ろうとしたら振られちゃって」 「ユウヤさんでもそんなことあるんですね」 「慰めてくれませんか」 私が迷った一瞬の隙を見逃さなかったのか、ユウヤは立ち上がって私の腕を掴みハグをしました。久々に男性の温もりに触れ、私の心は高ぶります。

トイレに連れ込まれてまんこを触られる

会社の誰かがきたらマズいと理性が働き、耐えかねて「抜けてホテル行きますか?」と私が問いかければ「正直もうホテル行ける自信ないんで、ここでお願いしても良いですか」と返答が帰ってきた。流石にそういう趣味がないから断ろうとしたら、グイッと腕を引っ張られて男子トイレに引きずり込まれました。 幸い大きめのお店だったため、トイレも大きく個室も複数あったの助かった。個室でグイッとキスをされて、「ダメですか?」ともう一度聞かれてついうなずいてしまったのです。 そこからは「可愛いですね」と褒められながら、入念にキス。そして左手で私の背中に手を回して、右手は下半身をまさぐられます。パンツの中に手をしのばせたユウヤは、すぐにパンツから手を出してきて濡れた手を見せつけてきました。こんなに濡れてるよ、と。

連れ込まれて強制クンニ!足がガクガクになるほどの快感

「壁に両手をついて足開いてください」と言われその通りに。足を開いたらストッキングとパンツを脱がせられ、そのまま足の下に割り込みまんこを舐め始めました。「そこ汚いよ」と言えば「静かにしないと聞かれますよ」と返されクンニを再開。 実際ユウヤのクンニは上手で、声を抑えるのがやっとでした。人差し指と親指でクリトリスをこねくりまわしながら、舌全体で膣口を弄られます。膣口をツンツンして、少し挿入してを繰り返される。 次第に足に力が入らなくなり、自分からユウヤの口にまんこを押しつけるような体勢になってしまうことも。そのたびに「ほら、ちゃんと踏ん張ってください。」と言われ、愛液を垂らして「あけみさんMなんですか?」と笑われました。

逃げてしまった後悔!欲求に耐えられずエッチのお願い

しかしあと5秒されたらイキそうッて時に、ガチャリと扉が開いた音が。そこで我に返ってしまった私は、急に恥ずかしくなり無理矢理ユウヤを引き剥がします。トイレに誰もいなくなったのを見計らって、逃げるように居酒屋を後にしました。 次の日の休み、ずっと昨日のことが頭を離れず。どうして私は拒んだのか。「続きをされたいけど、お願いするのも……」と、ずっと葛藤する羽目に。 寝不足で出社し、ユウヤの様子を観察するも特に変わった様子はなく。慣れてるんだろうなと思った矢先に、ユウヤから「お時間ありますか?」とメール。時間を合わせてユウヤに会いに行くと、開口一番「ごめんなさい」と謝られました。 彼なりに色々悩んでいたのだとか。私も謝って、「良かったらリベンジしませんか」と勇気を持ってお願いすると、「いいよ」との返事。ラブホでリベンジすることになりました。

ラブホで拘束ドロドロセックス!立てないほどの超絶クンニ

ラブホに入るやいなや、「あけみさん、俺ね、あれかなり傷ついたんですよ」と一言。「今日は俺の好きなようにさせて貰って良いですか?」と聞かれ、逃げた罪悪感から承諾してしまいました。そしてトイレと同じような体勢で、クンニが始まります。 前されたとき以来オナニーもしてなかったから、軽く舌先で触られただけで気持ちが高ぶります。ただクリトリスには一切触らず。しばらく周辺を舐められて、不意にジュボッとクリトリスをしゃぶられました。予想していない刺激に、思わず膝が曲がります。 「ダメ。しっかり立って」と言われても、気持ち良すぎて足のガクガクが収まりません。見かねたユウヤが私を支えベッドへ。いつの間に購入したのか、拘束具で抵抗できないように固定されました。 女慣れした巧みな手マンとクンニでイカされて、息も絶え絶えになってからの本番。拘束されて逃せない快楽。Mっ気が刺激されて、今までにないエクスタシーを感じたセックス体験です。 ピストンされながらクリトリスも弄られて、今までしたことのない中イキも体験できた、最高の日です。  

【体験談③】セックス下手男子が急成長!?クンニで何度もイカされる

最後にご紹介するのが、遠距離カップルの体験談。彼女のミヤさん(26歳)視点の体験談で、彼氏のマサトシさん(22歳)のテクニックを侮っていたら見事にイかせられたお話です。 マサトシさんのテクニックはお世辞にも良い物ではありませんでしたが、知らないうちに色々勉強し上達していたそう。久々にセックスしたら、トんでしまった体験談をご覧ください。

年下彼氏はセックスが下手

年下のマサトシと出会って数ヶ月が経ち、お互いの良いところも悪いところも見えてきました。普段はとても優しくて特に不満はありませんが、セックスが非常によろしくない。 イケメンなのに彼女と数ヶ月で別れてきた理由が、そこにあるのだと感じました。セックスでは愛を感じますが、他のことを考える余裕があるくらい気持ち良くないんです。 だから会うのは楽しみだけど、ホテルに行くのは正直あまり乗り気じゃないのが本音。どうせまた不完全燃焼になるから。 1ヶ月ぶりに会ったマサトシは、以前と変わらない外見でした。お手入れされた髪の毛・眉毛で、とても好印象。自慢できる彼氏で、今日もとてもお洒落。予約していたディナーで最高のデートを楽しみます。

ホテルで感じた違和感!キスも愛撫も上達した彼氏

さて幸せな時間も終わり、いつものようにホテルへ。マサトシは普段と変わった様子はなく、私も普段と変わらないセックスが待っているのだろうと感じていました。2人でシャワーを済ませて、身体を綺麗にしたところでキス。 私がマサトシの違和感に気づいたのはこの時点。いつもは映画のキスを真似しているような味気ないキスでしたが、今回は少しだけ私の反応を探るようなキスでした。いつもは責められない歯の裏を舐められ、快楽にピクリと動くとソコを重点的に責めるように。 そして私のバスローブをはだけ、身体をソフトに触られます。時々くすぐったいところを責められて、そのたびに「ンッ」と声が出ました。身体も温まってきたところで、キスから首舐めや、耳舐めに。 いつもは真似しているだけだったのが、私の反応を見て動きを変えてきました。乳首を舐めるときも、ただチュパチュパするのではなくじっくりと私の反応を観察して、コロコロ転がしたり甘噛みしたりと。 マサトシも、私の反応が普段と違うことに気づいて興奮していたでしょう。

弱いところを的確に当てられ息も絶え絶え

徐々に愛撫も下半身の方へ。正直この時点で私は、イキそうなほどに高ぶっていました。お腹にもキスされ、ついにマサトシの右手が下半身にたどり着きます。 いつもはすぐクリトリスを触ってくるマサトシでしたが、今回はすぐ触らずに周りから責めてきました。軽くソフトタッチしたり、クリトリスを少し触ってみたり。焦れったくてつい「早く触って」と、口からでた。いつもは絶対に言わないのに。 マサトシはにこりと笑って、「足、開いたまま閉じないでね」と言って私のまんこに口を近づけました。人差し指でぱっくりと割れ目を開いて、舌全体でクリトリスを優しく舐められます。開かれるといつもよりも強い快感が押し寄せてきて、耐えきれず腰を捻りました。 いつもはただクリトリスをペロペロしながら膣に指を挿入されるだけだったのに、クリトリスの周りを丹念に舐められる。尿道口を舌先で叩かれ何度絶頂寸前まで追い上げられたか。

シックスナインをするも2点責めの快楽におぼれる

余裕のない私の反応を見たマサトシは、無自覚か笑みを浮かべていました。いつもは翻弄する側の私が立場逆転されたのに腹を立て、グイッと体勢を変えてシックスナインの体勢に。 唾液をたくさん含ませて、ジュルっと音を立てながらペロリと裏筋を舐めます。「っ…」とこらえるような声が舌から聞こえ、少し気分が良くなりました。今思うといつもとは違う快楽に、身体が怖がっていたのかもしれません。 しかしフェラをしても、クンニの攻めは変わらず。咽喉とクンニで、責められる点が増えただけでした。クリトリスでイキそうになった頃、スッと一度舌が離れて今度は膣に中指が挿入されます。 いつもはただ膣壁を行き来するだけの手が、探るように中をぐるぐると周回。Gスポット周辺をじっくりとさわり、膣を解されます。私の1番反応が良いところをガッツリ離さず、クンニも再開。スグにイってしまいました。

何度言ってもやめてくれない鬼畜彼氏に突かれて失神

イった後もじっくりとクンニされ、イった後の快楽に悶える私。ちんぽを咥えているため「やめて」と言えずただ身体で示すしかないのですが、マサトシはクンニと手マンを一切やめませんでした。イっているのは気づいているはずなのに。 イった後も繰り返される快楽で、2回ほどイったあとようやく刺激が止みました。何度もイカされて敏感になった身体での挿入は、今までにないほど気持ち良く何度も中イキしました。中を突く度に絶頂が押し寄せて、最後は失神していたそう。 後から彼に聞くと、私が気持ち良くなさそうなのはなんとなく察していたっぽいです。それで色々勉強したのだとか。  

女性視点のクンニ体験談で今夜のオカズは決まり!

クンニのドエロイ体験談を3つご紹介してきました。エロいのはもちろんですが、クンニの描写が丁寧に描かれていた体験談でしたね。それぞれ学校や社会人・カップルと特徴的で、まばらだったのも良かった。 お気に入りの体験談は、しっかりと見つかったでしょうか?クンニも順番や仕方が大事で、クンニで十分イケると、その後の挿入もかなり気持ち良くなってしまうのが分かりましたね。 ・真面目なJDが酔った流れで犯されちゃうなら「体験談①」 ・後輩男子の強気な拘束プレイのクンニなら「体験談②」 ・強気な女性がほだされるのが好きなら「体験談③」 どの女の子も気持ちよさそうで、男性のクンニの責め方が上手な体験談でしたね。以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・野外オナニーにおすすめの場所11選|逮捕されないコツや野外射精の体験談も紹介 女友達とセックスした体験談10つ|ヤレるか確認する方法も公開