上手なキスで女性をトリコにする5つのポイント|唇のケアから口臭予防も

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セックステクニック(男性編) PR

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キスがうまい。一度は言われてみたい憧れのセリフなのではないでしょうか。キスひとつで女性をトリコにできたらどんなにいいかと思うことってありますよね。実は女性をトリコにするキスはポイントを押さえるだけで誰にでもできるんです。気になる唇や口臭のケアまで、女性を虜にする上手なキスをするために必要なすべてを解説します。

上手なキスをしたい

キスをするのであれば、上手なキスをしたい!と思うのではないでしょうか。上手なキスは女性を虜にする力をもっており、キスからいろいろなことが始まることも多いですよね。となれば、上手なキスは男性によって是非とも会得したいワザなのではないでしょうか。 キスが上手な人とはなんとなく相性が合うなと感じる女性は多いようです。キスが上手いはセックスが上手いとイコールであるという情報もあるため、キスが上手くなれば、女性に体も許してもらえる可能性が高まるかもしれませんね。つまり、上手なキスはセックスに繋がる可能性があるのです。女性がセックスをしたくなるような上手なキスができるようになりたいものです。

上手なキスが出来れば女性をトリコに出来る

キス1つで相手のことが忘れられなくなる…そんな女性の心をとろけさせるような濃厚なキスはすべての男性が目指したいと思っているものではないでしょうか。せっかく気になる女性とキスをするのですから、「キスが上手だね」と言われてみたいものです。続けて何度もねだられた日には…男性としての自信もついてしまいますね! しかし、最初のキスの印象が悪かった場合はその後体の相性も悪いのでは?という印象をもたれ、次のステップに行けなくなる可能性があります。今まで、「セックスのテクニックには自信があるのに、なかなかセックスまでいけない」と悩んでいる男性はもしかしたら、前段階であるキスの仕方に問題があったのかもしれません。 キスだけでセックスのテクニックまで勝手に判断されてしまうという驚きの情報がありました!やはり、女性を虜にするためにはキスのテクニックは必要不可欠なようですね。

女性をトリコにする5つのポイントを紹介しましょう

キスだけで男性としてのいろいろなものが判断されてしまうかもしれないということが分かったところで、女性を虜にするキスのテクニックについて学んでいきましょう。キスがうまくなれば、気になる女性の心を意のままに操ることができるようになるかもしれません!

緩急をつける

キスをするときにただぶちゅっと唇をつけても女性は気持ちよくなれません。だた唇を合わせるだけではなく、緩急をつけたキスをすることがとても大切です。 キスをしたら、時に優しく、時にはついばむようないたずらを織り交ぜてみたり、唇を舐めてみたりと、だた唇を重ねて静止するだけではなく、呼吸をするように強弱のあるキスは気持ちのいいものです。自分のキスに余裕と自信をもち、女性をゆっくりとリードしましょう。 緩急のあるキスだできない人は下手と思われるほど、キスの緩急はすごく大事です。最初のうちはつつくように何度も唇を重ねたり、角度を変えたりと、いろいろと工夫してみましょう。

ボディタッチも混ぜる

ただキスをするだけではなく、キスの最中に軽いボディタッチを含めることでキスの時間が濃厚になり、感じるキスへと変化します。セックスの前段階としても使える方法ですが、いきなりおっぱいを揉んだり、太ももやお尻を撫でたりするのはNGです。女性からすれば、「セックスが目的なのでは?」と不信感を抱かせてしまいます。 そのため、ボディタッチはごく軽くに留めておきましょう。髪を撫でる、腰を軽く支える、背中を撫でるなどの軽めのボディタッチが効果的。ぞくぞくする感覚はエッチな気持ちを引き出します。女性から抵抗がないようであれば、抱きしめてみたりと徐々にボディタッチもディープにしていきましょう。女性が脱力するのを感じることができれば、上手なキスができているといえるでしょう。

ゆっくりとしたテンポで行う

キスをするときは丁寧に行うことが大切です。愛情のない雑なキスは女性の心を冷めさせてしまいます。いきなり激しいキスはせず、まずはゆっくりと女性の唇に触れる感じでキスを行います。唇を傷つけないよう、ふんわりとしたイメージで行いましょう。
唇を突き出してしてくる人は下手だなと思う。(30歳女性/金融・証券/事務系専門職) 引用:ライブドアニュース
唇全体を覆うようにぶちゅーとしてくるキスをされると、下手だと思う。(25歳女性/医療・福祉/専門職) 引用:ライブドアニュース
余裕がない人はどんなキスでも駄目。(27歳女性/情報・IT/技術職) 引用:ライブドアニュース
唇をちゅーっと突き出すようなキスをしたり、ぶちゅっと唇全体を押し付けるようなキスはNGです。またぎこちないキスは雰囲気によってはアリですが、余裕のないキスはロマンチストな女性にとっては疲れるだけですので、キスをするときは極力力を抜くようにしましょう。焦らず、じっくり丁寧に攻めていくのがポイントです。

ディープキスは舌加減が大切

女性を虜にするキスといえばディープキスがありますね。お互いの舌を絡ませるキスは脳も心もとろけさせてしまうほどの濃厚さです。エロいイメージの強いディープキスですが、いきなりディープキスからスタートするのは女性もびっくりしてしまいますし、拒否されてしまう可能性があるのでNGです。特に求められた場合以外は、ディープキスは段階的にやりましょう。 ただ舌とツッコんで口内を舐めまわすだけでは、女性は気持ちよくありません。ディープキスのポイントは舌の相性となってくるため、舌の力を抜き、「優しく、柔らかく」を意識して行いましょう。

上手なキスはキスの前から始まっている

キスのテクニックだけが上手なキスと思っていませんか?実は、女性を虜にするためのキスは唇を合わせる前から始まっています。まず、相手の瞳をじっと覗き込むように見つめます。ここで絶対に焦ってはいけません。彼女をじっと見つめ、今からキスをするぞということを雰囲気で伝えることにより、彼女の気持ちはキスからの展開へと動き出します。こちらから何も言わなくても相手に想像させることができれば、上手なキスのための前段階としては十分でしょう。 キスにも前戯があります。思わずキスをしたくなる空気づくり(じっと見つめる)から耳にそっと触れれば、女性のほうからキスしてほしくなります。

テクニックも大事ですが唇のケアも忘れずに

キスをするにあたり、テクニック以上に気にしてほしいものが、唇のケアです。乾燥したガサガサの唇ではザラリと肌触りも悪く、せっかくのムードが消えてしまう可能性があります。柔らかいキスのために、普段から唇の手入れは怠らないようにしましょう。「そんなのやったことないよ」と不安な人でも大丈夫!普段の生活に簡単に取り入れられる唇のケアを3つご紹介します。

リップクリームを塗る

唇のケアの基本中の基本ですね。乾燥しているなと感じた時にリップクリームをさっとひと塗りするだけで、潤いのあるツヤツヤの唇をキープできます。唇は乾燥しているからといって舐めてしまうと余計に乾燥してしまいます。乾燥を感じたときは舐めずにリップクリームを塗りましょうね。 男性で化粧ポーチを持ち歩く人は少ないのではと思います。そのため、リップクリームは常にポケットに忍ばせておくと気になった時にさっと塗れて便利です。ポケットの中だけではなく、自宅のリビングや、寝室、洗面所などに置いていつでも塗れるようにしておくとケアを忘れません。 リップクリームはこまめに塗ることが大切なので、安いものでOKです。「何本も買うお金がないよ~」という人は100円ショップのものでも十分ですよ! リップクリームをポケットに入れて携帯するときは、うっかり洗濯してしまわないように注意しましょうね!

リップパックをする

リップを塗っただけではなんだかカサつく…と感じたら、リップパックをしてみましょう。専用のものもありますが、自宅にあるもので簡単にできます。 まず、お手持ちのリップを多めに塗ります。べたつくくらいでOKです。そこに唇を覆えるサイズに切ったラップをペタッと貼り付け、そのまま10分ほど放置します。この間は家事をしたり、本を読んだり好きなことをしてくださいね。10分経ったらラップを剥がして、唇の表面に残ったリップをティッシュなどで軽くふき取り、もう一度さっとリップクリームを塗って完成です。 リップパックは、リップクリームだけではなく、ワセリンやハチミツ、ヨーグルトなどでも代用可能です。いろいろ試してみるのも楽しいですね。

スクラブでこする

リップクリームを塗っても、パックをしても唇が乾いてしまうのは、唇に余分な角質が溜まって分厚くなり、美容成分がうまく浸透しないせいかもしれません。何を塗っても唇が乾燥すると感じたら、唇をスクラブでこすり、余分な角質を落とすことで潤いがアップします。 スクラブも専用のものが市販されていますが、家にあるもので十分です。用意するものは砂糖ひとつまみとはちみつ少々。これを混ぜ、ザラザラとしてきたら、そのまま唇に乗せます。くるくると円を描くように唇をマッサージしましょう。この時、あまり強くやるのは必要な角質までとってしまうため、NGです。やさしく指を唇に滑らせるイメージで行いましょう。はちみつがなければ、オリーブオイルやワセリン、ココナッツオイルなどでも代用可能です。 余分な皮が剥がれたら、ぬるま湯でさっと洗い流し、いつものリップクリームをつけます。スクラブはやりすぎると乾燥がひどくなってしまうので、たまにやる程度に留めておきましょう。お風呂に入る前や、朝に顔を洗う前などに行い、顔を洗う時に一緒にスクラブを洗い流せば簡単です。 

口臭予防も大切!

唇のケアを完璧にしたら、次は口臭予防を行いましょう。普段から歯磨きをすればよいのですが、改善には時間がかかります。ここでは、なるべく即効性のある方法を中心にご紹介します。

ガムを噛む

口臭の原因のひとつが、口内に住みついてしまったバクテリアです。口呼吸や緊張状態が続いたりすると唾液の量が減り、口内でバクテリアが繁殖してしまいます。それが口臭の原因になっていることも…しかし、唾液を分泌させることができれば、その殺菌作用によって口臭を抑えられるかもしれません。唾液を効率よく分泌させるためにはガムを噛むことがおすすめです。口内の渇きを防いで、口臭予防につとめましょう。

舌をケアする

歯はきちんと磨いているものの、舌のケアをしている人は少ないかもしれません。歯磨きで取り除けるバクテリアなどは全体の60%であるといわれており、菌は舌に住み着いていることもあります。歯を磨いても口臭が気になるという人は、舌が原因かもしれません。 舌をべっと出してみてください。表面が白くなってはいませんか?これは、「舌苔(ぜったい)」といい、舌に溜まった食べかすの塊です。これがバクテリアのエサとなり悪臭を発生させる可能性があるため、うっすら白い程度であればよいですが、舌全体が真っ白という人は、舌苔の除去を行いましょう。 舌磨きで取る方法やマウスウォッシュでケアする方法があります。ちなみに歯ブラシで舌苔を取ろうとすると、歯ブラシの毛が下の表面を傷つけ、悪臭がさらに悪化する可能性があるためNGです。

口臭予防タブレットなどを利用する

どうしても時間がない人は口臭を消すタブレットやスプレーを利用するとよいでしょう。即効性が期待できるうえ、手軽です。コンビニでも買えるため、携帯しておくといざというときに助けてもらえるでしょう。しかし、タブレットでは口臭を根本的に治すことはできず、あくまで一時的な効果となります。

まとめ:キスはテクニックだけじゃない

なんとなく、テクニックにこだわってしまいそうなキスですが、実はキスのための雰囲気作りや唇、口臭のケアが何よりも大切であることがわかりました。唇が荒れていたり、口臭がひどいとそもそもキスすらしてもらえない可能性があるので要注意です。 キスは気持ちを込めて丁寧に行えば、必ず女性に伝わります。口をトータルにケアしつつテクニックを磨き、女性を虜にさせてしまうキスをしてみてくださいね! ◯関連記事 ・女性が語る。私達をエロモードにするキステクニック(キスのやり方)上手なベロチューは舌先が柔らかい!もう下手とは言わせないベロチューの方法