オナニーがめんどくさい!でもしなきゃいけない衝撃の理由5つ

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「オナニーはめんどくさい!」一度はそう感じた経験があると思います。オナニーはしようと思ってすぐにできませんからね。 準備も手間ですし、後処理も手間です。しかしオナニーにはしないとならない理由があります。実のところオナニーは、私たちにとって大切な行為なのです。 この記事では、オナニーをめんどくさいと思ってもやらなければならない理由を紹介します。ぜひ読んで、オナニーの大切さを再確認してください。
  ■この記事を書いている人  

オナニー研究で博士号を取りたい、オナニーマスターです。20年に及ぶオナニー研究を経て、オナニーの素晴らしさを布教しようと立ち上がりました。今回は、オナニーすべき理由を皆さんに伝えたいと思います。

  記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オナニーはオカズ探しや後処理などがめんどくさい! ■オナニーは面倒くさいけどやらないと不健康になる! ①モテなくなる ②ストレスが溜まる ③睡眠しやすさを損ねる ④免疫改善機会を減らす ⑤精子が衰える ■オナニーはめんどくさくても週に1回はしたほうがいい ■オナニーはめんどくさい!でもオナニーしないのも問題あり

オナニーはオカズ探しや後処理などがめんどくさい!

「ぶっちゃけオナニーはめんどくさい」そう思いますよね? 何せ気持ち良くなるために、オカズを探さなければいけません。どれだけ好きなAV女優の作品でも、本当にヌケるのはたった1分のシーンだけ。そんな現実があります。 そのたった1分の部分を探すのにかかる時間は、信じられないほどに多く、手間もかなりのものです。オナニーしようと思ったときにヌケるオカズが分かれば良いのに。 そう考える男性は多いに違いありません。でもオナニーするためには、自分で探すしかないので、めんどくさい限りです。 オナニーで気持ち良くなれても、後処理しないとならないのがめんどくさいですね。とくに臭いとべたつきは厄介です。 シャワーを浴びるのが一番ですが、そんなにフランクにシャワーを浴びられたら苦労しません。体を洗わないとならなくなる。そう思うだけで、オナニーはめんどくさいと感じてしまいますね。 「ボタン一つで射精できるようになって欲しい」この一言です。オナニー1回にかかる時間と手間がハンパじゃありません。できれば一瞬で終わって欲しい! しかしそんなボタンはないです。だったらもうオナ禁しようか?そう思わずにいられません。でも待って下さい!オナニーにはしないといけない理由があるのです。

オナニーは面倒くさいけどやらないと不健康になる!

オナニーには、健康的な生活を送る上で重要な効果があります。今まで、オナニーを単なるエロい行為と思っていなかったでしょうか? 違います。オナニーは大切な行為なのです。なぜそう言えるのか?ここから具体的に説明していきましょう。

①オナニーがめんどくさいでもやらないとモテなくなる

男性にとって最も重要なポイントかもしれません。実はオナニーをめんどくさがると、モテなくなる可能性があります。なぜそう言えるのか?
井上先生いわく男性ホルモンには善玉と悪玉のホルモンがあるそう。通称"モテホルモン"とも言われる善玉の"テストステロン"の分泌がいいと、頭の回転がよくなる、社会性やリーダーシップがあがる、筋肉がつきやすくなる、さらに生活習慣病を防げるというデータもある 引用:テレ東プラス
オナニーは、モテホルモンの活性化を促すからです。実は、オナニーを適度にすると、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンの分泌が良くなります。 このテストステロンが俗にモテホルモンと呼ばれるものです。テストステロンは、オナニーをやり過ぎてもやらな過ぎても減るので注意が必要。 しかし適度なオナニーならばガンガン分泌が行われ、モテホルモンの恩恵を強く受けられるようになります。モテホルモンの恩恵とはどんなものか? ・頭の回転の改善 ・筋肉がつきやすくなる ・肥満防止 ・生活習慣病予防効果 このような健康的で優れた男性を形作る効果です。オナニーをするエロい男はモテない・成功できないと言われますが、実際には逆。 たとえばモテる優秀な経営者は、その多くがエロエロで異常な性欲の持ち主と言われています。つまり、オナニーをめんどくさがるような性欲では、逆にモテなくなるのです。男はエロくてこそ優秀。そう覚えておきましょう。

②オナニーがめんどくさいでもやらないとストレスが溜まる

オナニーにはストレス軽減効果があります。
マスターベーション中の人体では、複数のホルモンが放出されます(中略)ドーパミンは快の感情や意欲などに関与しているため、「幸福ホルモン」との別名を持っています。他にも、エンドルフィン、テストステロン、プロラクチンといったホルモンの働きにより、ストレス軽減や免疫機能の改善が期待できるとのことです。 引用:GIGAZINE
オナニーは複数のホルモンを放出する行為と言われているのです。そのホルモンの中にストレス軽減効果をもたらすものがあります。 オナニーを終えた後、何だかスッキリして元気になるときがないでしょうか?実は、幸福ホルモンの影響だったのです。 オナ禁をすると、ストレス解消方法がなくなって病む。そんな話が出てくるのも当然。オナニーによって得られる幸福ホルモンが得られないためです。 ストレス社会において、ストレス軽減効果は重宝するもの。ストレスに負けたくないなら、めんどくさいと思わず、オナニーはすべきでしょう。

③オナニーがめんどくさいでもやらないと睡眠しやすさを損ねる

オナニーには誘眠効果があります。
「就寝前にマスターベーションをすると寝付きがいい」という人がいます。実際に、マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもある 引用:GIGAZINE
オナニーをすることで、リラックス効果が生まれると言われています。お陰で心が安まり、気持ち良く眠りにつけるのです。 何となく、オナニーした後は興奮して眠れないと思いがち。しかし逆なのです。オナニーによって生じる幸福ホルモンなどが、優しい眠りにいざなってくれます。 オナニーの誘眠効果は絶大で、ハマるとオナニーなしで眠れなくなるほど。それほどまでに強烈なので、眠れないときはオナニーしましょう。 ただ過度に体を動かすと、体が完全に起きてしまいます。眠る前のオナニーは、穏やかにしましょう。 「静かなオナニーは、イクの時間がかかってめんどくさい!」そう思うかもしれませんが、よく眠るためです。めんどくささは多めに見ましょう。

④オナニーがめんどくさい!でもやらないと免疫機能改善効果を減らす

オナニーには免疫機能改善効果もあります。免疫が改善されると、風邪を引きにくくなるなど良い影響があるので見逃せません。
Puiu氏は「マスターベーションは免疫機能を改善するかもしれません」と結論付けています。 引用:GIGAZINE
最新の研究により、オナニーには免疫機能を改善する可能性が発見されています。ただまだ100%そうだと言えない状況です。 一方で、そもそも健康増進に役立つと言われているわけです。免疫機能を改善する可能性は高いでしょう。何より、先に伝えた通り、オナニーにはストレス軽減効果があります。 ストレスが減ればメンタルが好調になるのは知っての通り。メンタルヘルスが改善されれば、当然体の方にも好影響が出ます。 つまり、オナニーが心身の健康を整えるのは、疑いようもありません。めんどくさいと思ってもやらない手はないでしょう。

⑤オナニーがめんどくさいでもやらないと精子が衰える

オナニーをやるべき最大の理由は、精子の質を改善する点でしょう。
禁欲期間が長いと確かに精子数は増えますが、運動率が低下する傾向にあり、 実際に私たちが精子をカウントすると数は多いのに、運動率が悪い方がいます。精子の数も重要ですが、精子の運動率、運動性(直進している精子)が受精に大きく関わっており、長すぎる禁欲は精子の質も下げると言われています。 引用:はるねクリニック銀座
禁欲すれば、確かに精子の数は増えます。作られる精子が放出されないのですから、当たり前ですね。一方で、古い精子が溜まってしまいます。 古い精子は運動率が悪く、結果膣内射精しても受精にまでたどりつき難くなります。不妊をもたらす理由の一つになるのは疑いようもありません。 不妊には様々な要因が絡むので、さすがに運動率の悪さだけがダメだって話じゃありません。ただ健康的な精子の方が、妊娠質を高めるのは確かです。 そのため、常に最新の精子をストックしておけるよう、定期的なオナニーは必須と言えます。とくに妊活中の男性は絶対にすべきでしょう。めんどくさいと思ってオナニーを避けると、精子の質はどんどん悪くなってしまいます

オナニーがめんどくさくても週に1回はしたほうがいい

オナニーは最低でも週に1回するようにしましょう。なぜならば、テストステロンは1週間をピークとして、以降は弱まると言われています。つまり禁欲を続けるほど、モテホルモンは減っていくのです。 世の中には、禁欲期間が長いほど良い効果が生まれるなんて話をする人がいます。完全に間違いです。1週間以降は、どんどんテストステロンが減っていくので、むしろ悪い影響しかありません。
井上先生は、「あまりしなさ過ぎても、体が『精子を作らなくてもいいや』となってしまって、不妊や前立腺がんのリスクが上がってしまう可能性が」と、週1ペースをオススメ。 引用:テレ東プラス
また、精子を作る能力が衰えます。人間の体は正直なもので、使わない機能はどんどん弱っていきます。射精しないのであれば、精子なんか作らなくて良い。 オナ禁を続ければ続けるほど、体はそんな間違った認識を持つようになります。加えて、オナニーをしないと、前立腺がんの発症リスクが増えるとも言われています。 オナニーを怠けると、どんどん体が弱っていくんですね。だからどんなにめんどくさいと思っても、週に1回はするようにしてください。 〇関連記事:毎日オナニーしたい人必見!男のオナニー・射精のメリット10選

オナニーはめんどくさい!でもオナニーしないのも問題あり

オナニーはめんどくさい行為です。しかしオナニーしないと以下の問題が生じます。 ・モテホルモンが減る ・不健康になる ・ストレスが減らせない ・精子の質が衰える 細かく並べればたくさんの問題がありますが、大きく分ければ上記4点の問題が発生します。どれも男としては致命的な問題と言えるでしょう。 今回は、なぜオナニーをめんどくさがると良くないのか説明しました。どの理由も健康のために知っておくべき理由です。何度も読んで、頭にたたき込んでください。 たかがオナニー、されどオナニーです。定期的にオナニーをして、健康的な生活を送りましょう。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニーはうつ病を和らげる?ストレス軽減・誘眠効果がありシコった方が良いオナニーはセロトニンが分泌されてストレス解消・発散になる!医学的にも実証済み