射精のメカニズムを徹底リサーチ|尿道から精液が出る理由は?

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みなさんは射精に詳しいでしょうか? 「毎日オナニーしているから射精のプロ」と思う人は多いかもしれません。しかし、射精のメカニズムをどれだけ知っているか聞かれる少し困るのではないでしょうか。そうなんです。意外と男性でも射精のメカニズムは知らないもの。そこで今回、改めて射精のメカニズムを紹介します。射精を知れば、より上手く射精できるようになりますから、ぜひここで知見を深めましょう!

射精とは

射精とは何でしょうか? これはどこか哲学的な問いにも思える深い疑問です。私たちは気持ち良くなったら射精しますが、よくよく考えるとこれも不思議なものです。何せ、放っておけば夢精という形で精子は外に出されますからね。 なのに私たちは精子を出そうと気持ち良くなる努力をするわけです。オナニーにしてもセックスにしても、どちらも手間がかかる作業です。時間だってかなりなくしてしまいます。
1週間のマスターベーション回数は、全国平均の 2.94回を大きく上回る 3.77回の神奈川県が全国1位! 引用:TENGAヘルスケア
TENGAヘルスケアの調査によれば、オナニーする回数の全国平均は1週間でおよそ3回くらい。たとえば1回のオナニーに30分使っていたとしたら、毎週1時間半、1ヶ月で6時間もの時間が消えます。年間にすれば72時間。なんとオナニーだけで3日分も時間が消えているのです。 逆をいえば射精にはそれだけの魅力があるということ。でも私たちは射精のメカニズムそのものにあまりよく分かっていません。気持ちいいから射精すると思っている人もいるでしょう。しかし、先ほど言ったように射精は放っておいても自然に発生します。 要するに意識的にもできるし、無意識にもできるのが射精なのです。こうなると射精とは何なのか真剣に分からなくなってきます。そこで次からは「そもそも射精とはどういう仕組みで発生しているのか」その全容を解明していきましょう。

射精のメカニズム

それでは射精のメカニズムを見ていきましょう。ちなみにここからは、説明の都合上2段階に分けて説明します。まず1段階目として多少医学的な説明をしましょう。でもそれだとイメージしにくい人もいるはずなのです。なので、そういった人に向けて2段階目にいくらかくだいて分かりやすくした具体的な説明をします。 加えて、その後には射精のときの違和感や射精した精子の状態ごとに何か病気などがないかを紹介するので、ぜひそちらも読んでみてください。そうすればみなさんは射精マスターともいえるほど知的な男性になれるはずです。

医学的に射精のメカニズムはどう考えられている?

射精現象は、seminal emission(精液が後部尿道へ排出される現象)、ejaculation(狭義の射精:後部尿道に排出された精液が体外へ射出される現象)、内尿道口の閉鎖(射精時に精液がぼうこう内に逆流しないようにする)の3つの現象からなっています。 引用:東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンター(泌尿器科)
私たちは一口に射精といいますが、実は射精にも段階があります。たとえばここに書かれている3つの現象ですね。さらにこれらを細かく見ていくと、少し難しいですが、以下のような事実が見えてきます。
,(1)後部尿道における精液の動きは前述のようにseminal emissionとejaculationの2段階になって起こること, (2)seminal emissionは下腹神経の刺激により起こるものであるが,この際,骨盤神経が正常に保たれていることが必要条件であること, (3)seminal emissionにより後部尿道に貯留される精液の量が増加し,内圧の上昇が起こったときに,それがtriggerとなって脊髄反射としてのejaculationが起こること, (4)この反射運動には陰部神経のみならず,下腹神経も関与していることである8“”11).したがって末梢支配神経についてのこれまでの概念には修正を要すると考えられる. 引用:京都大学リポジトリKURENAI第4回大阪泌尿器科臨床医会学術集会〔招請講演〕射精障害の基礎と臨床 十和田市立中央病院泌尿器副部長木村行雄
ちょっと分かりにくいですね。要するに、精液は「seminal emission」と「ejaculation」って呼ばれる2段階の工程で発生するってことです。この説明は、この2段階のそれぞれについて詳しく説明しています。 簡単に説明すれば、下腹にある下腹神経の刺激で1段階目の「seminal emission」が発生し、これによって後部尿道に貯められている精液量が増加。貯まっている精液が増えると内部の圧力が高くなって、それによって次の段階「ejaculation」が発生するという内容です。 イメージしにくい人は少し水が入った風船をイメージするといいかもしれません。「seminal emission」では、その風船に新たに水が入れられるようなもの。そうすると風船は膨らんで中の圧力が増しますよね。そして最後には破裂して中の水が外に出されます。 射精では後部尿道の精液貯蔵庫が破裂することはありません。代わりに、圧力がかかった分、中に入っている精液が外に押し出されるわけです。これが射精ですね。ただ、このとき射精のために押し出される精液が膀胱などに逆流しては困ります。 なので、ここで第三段階目の「内尿道口の閉鎖」が重要になるわけです。外に出されるために押し出された精液が逆流しないように尿道口を閉じる必要があります。これが「内尿道口の閉鎖」にあたるんですね。 ただ、ここまでの説明だと「性的興奮の意味は?」「精巣とかはどうなっているの?」「まだイメージしにくい」って人もいるでしょう。そこで次にその面も含めたより具体的な説明をしましょう。

射精のメカニズムを分かりやすく具体的に説明

それでは、具体的にどういう流れで射精が起こっているのかを見ていきましょう。
性的な興奮が高まると射精の前段階として、睾丸が少しずつせり上がり引き締まります。 そして精巣上体で作られ、蓄えられていた精子は少量の分泌液とともに波上の精管の運動により、精管末端にある「精管膨大部」まで運ばれ、ここで射精の瞬間まで待機します。 引用:きもイク.com
AVなどを見て興奮すると、蓄えられていた精子が、他の分泌物と一緒に精液として精管膨大部まで運ばれるんですね。あっさりとした説明にはなりますが、これが先ほど説明した「seminal emission」と「ejaculation」にあたります。 なので、先に説明した「seminal emission」と「ejaculation」の部分がこの詳しい説明になるかもしれません。その後、どういう仕組みで実際に精液が外に出されるか?
・性的な刺激が脊髄の中にある射精中枢が反応し、射精反射が発生します。 ・射精反射が発生すると、まず膀胱の出口にある内尿道括約筋が収縮し膀胱の出口は硬く閉じられます。 引用:きもイク.com
これが「内尿道口の閉鎖」にあたります。このとき精液はどういう動きをするか? 精液の方は、前立腺や外尿道括約筋、海綿体の周りにある球海綿体筋といった筋肉の動きで外に放出されます。そうです。つまりこれが射精なんです。ちなみに「文章だとイメージできない」って人は、以下の動画や画像を見てみましょう。よりイメージしやすくなるはずです。
さて、ここまでは射精の仕組みについて説明しました。ここからは射精の異常について紹介しましょう。日々オナニーなどで射精をしていると違和感を覚えることが誰にも一度や二度あるはずです。その正体について知りましょう。

射精時の痛みがある場合

射精するときに「痛い」と感じたことがないでしょうか? 痛みを感じるってことは、何かしら異常が起こっているのではないか不安になりますよね。 たとえば1日に何回もして痛いっていうなら「やりすぎかな?」と感じますけど。そうじゃなくて、普通にオナニーをしただけで痛いといったときは、かなり不安になるもの。
前立腺は男性特有の臓器ということもあり、なかなか病院に行きづらいと思われる方も多いですが、性器、会陰部、腰などの部位、排尿・射精時などに痛みや不快症状があるときは早めに受診しましょう。 引用:すみれクリニック
射精するときに「痛い」って感じるときですが、その場合前立腺に問題が起きている可能性があります。ちなみに前立腺とはこちら。 アナルオナニーことアナルセックスでもおなじみの敏感ポイントです。膀胱の下部分にある重要な器官で、先ほどの引用にもある通り、射精時はもちろん排尿時の違和感の際に比較的トラブルが起きているポイントです。では、実際にどのようなトラブルが起きている可能性があるのか紹介しましょう。

射精時の痛みがある場合に可能性がある症状・病気 その①:前立腺肥大症

前立腺組織が肥大して尿道を圧迫するために起こる病気です。ガンとは違って良性の増殖ですので生命にかかわるような病気ではありません 引用:すみれクリニック
命にかかわらない症状で知られる前立腺肥大症。ただ放置しておくと排尿に大きな障害が出るため、なるべく急いで病院に相談する必要はあります。症状に3段階の変化があるのが特徴。 1.夜中の頻尿や尿の出が悪い、時間がかかるなどの症状が発生 2.残尿感が強まる 3.夜となく昼となく尿が出るようになる。尿の出も悪く、時間がかかる こういった感じで症状が重くなっていきます。しまいには尿が出せなくなるので、かなり危険には違いありません。ただ、この特徴からも分かる通り、異常な症状だと感じにくいのもネック。症状が大分進行してから病院に行くなんてことも起こりやすいです。 なので、違和感があったらなるべくためらわずに病院に相談するのが良いでしょう。ちょっとした違和感で病院にいくのは気が引けますが、手遅れになるよりは良いです。

射精時の痛みがある場合に可能性がある症状・病気 その②:慢性前立腺炎

慢性前立腺炎 慢性前立腺炎の症状としては発熱はなく、会陰部の痛み、尿道不快感、排尿困難、排尿痛、射精痛などがあります。 引用:杏林大学医学部附属病院泌尿器科学教室
前立腺の炎症も射精時の痛みに通じます。これも症状としては排尿が難しくなるなどがありますが、こちらは露骨に痛みを感じるので分かりやすいかもしれません。
長時間座った状態(デスクワーク、乗り物での移動、自動車運転など)や前立腺を圧迫する姿勢(自転車・バイクなど)などの機械的な刺激が原因のひとつです。また、不規則な生活、睡眠不足、ストレス、飲酒、刺激物(辛い物、コーヒー等)の摂取、冷えなども原因となります。 引用:メディカルノート
原因は前立腺への刺激が考えられます。たとえば、ここに書かれているように座りっぱなしの生活ですね。それ以外では睡眠不足や飲酒などの不健康な生活。あるいは冷えなどの環境要因も考えられるようです。 ただし、実は直接的にこれらが影響しているかは不透明な点も多く、これらが目立つ生活をしているからといってなるかというと、そうとも言い切れません。とはいえ、注意するに越したことはないでしょう。 実際、治療方法も投薬のほかは生活習慣の改善が主になります。なので、日頃から健康的な生活を心がけておくのが一番の対策になるかもしれません。

射精時の精液に血が混ざっている場合

次に射精時の精液に血が混ざっている場合についてです。この場合も前立腺に何かしら異常が起きているケースが多いです。血が出るととても不安になりますが、どういう可能性があるかを知っておけば冷静に対処しやすくなります。血が出たからといって必ずしも病気とは限りません。しかし、一度病院に相談しておくに越したことはないでしょう。

射精時に血が出る場合に可能性がある症状・病気 その①:血精液症

血精液症とは、精液中に血液が混じることをいいます。病気というよりは症状のひとつであり、原因と考えられる病気には、炎症・感染・奇形・腫瘍などがあります。主に30-40歳代の男性に多いといわれています。 引用:メディカルノート
その名称の通り精液に血が混じる症状。原因には炎症や感染症、結石症など様々な可能性が考えられます。素人目に判断できるものではないため、医療機関で検査をして医師の判断を仰ぐのが良いでしょう。 泌尿器科を受診することになります。検査は症状によりけりですが、重篤な場合を考慮してPSA(前立腺がんの腫瘍マーカー)やCT、MRIといった検査を行う場合もあります。なので、受診するときはある程度時間がかかる可能性も考慮しましょう。 「仕事が休めない」「病院に時間を取りたくない」といった事情もあるかもしれません。しかし、万が一取り返しのつかないことになったら、それどころじゃありません。自分の将来のためだと考え、しっかりと診察・検査を受けましょう。

射精時に血が出る場合に可能性がある症状・病気 その②:前立腺がん

前立腺がんは、前立腺の細胞が正常な細胞増殖機能を失い、無秩序に自己増殖することにより発生します。早期に発見すれば治癒することが可能です。また、多くの場合比較的ゆっくり進行します。 近くのリンパ節や骨に転移することが多いですが、肺、肝臓などに転移することもあります。 引用:国立がん研究センターがん情報サービス
言わずと知れた「がん」ですが、前立腺がんは早期発見できれば十分に治癒は可能です。元々日本人男性はなりくいと言われていた前立腺がん。ところが昨今はそうとも言い切れません。
前立腺がんと新たに診断される人数は1年間に10万人あたり117.9人です。年齢別にみた罹患率(りかんりつ)は、60歳ごろから高齢になるにつれて顕著に高くなります。男性では胃がん、大腸がん、肺がんに次いで4番目に罹患率が高いがんです 引用:国立がん研究センターがん情報サービス
実は、今や男性全体で4番目になりやすいがんって言われています。なので、検査はなるべくしっかりと受けたいところ。何せ、早期発見で治癒ができるわけですから。前立腺がんが発症する理由としては、お酒やカルシウムの過剰摂取、肥満などが挙げられます。しかし、これらは確証があるわけじゃありません。
「日本人のためのがん予防法」では、禁煙、節度のある飲酒、バランスのよい食事、身体活動、適正な体形、感染予防ががんの予防に効果的といわれています。 引用:国立がん研究センターがん情報サービス
予防方法は、ありきたりかもしれませんが、やっぱり健康的な生活が一番ですね。あとは定期的に検査を受けて、かかっていないかを確認すること。予防と対策はどれも重要なので、しっかりと意識しましょう。

精子(精液)が出ない場合

そもそも射精感はあるのに精液が出ないなんてこともあるかもしれません。この場合、「逆行性射精」が疑われます。逆行性射精という言葉自体初めて聞いた人も多いかもしれません。
逆行性射精は内尿道口の閉鎖不全により射精時に膀胱側へ射精してしまうので、射精感があっても精液がでない状態です。 引用:東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンター(泌尿器科)
逆行性射精とは、その名称の通り逆方向に射精すること。射精の仕組みのところで、精液が逆流しないように内尿道口が閉まるって話をしました。この機能がうまくいかないときに発生するのがこの症状です。
手術の後遺症による神経障害、糖尿病、もしくは高血圧の方が処方されるお薬の影響も考えられますが、実際はほとんどが原因不明です。 引用:セントマザー産婦人科医院
この症状の原因は手術の後遺症によるものや薬物の影響がよくいわれています。しかし厳密にはよく分かっていません。手術の後遺症や薬物の影響といわれれば、「なんだ、じゃあ自分には関係ない」と思う人も多いでしょう。しかし、実際には不透明な点も多いので、おかしいと思ったら医療機関に相談するのが良いでしょう。引用した文章は産婦人科のものですが、検査や診察を受けるのは泌尿器科で問題ありません。

精子(精液)が黄色い場合

射精した精液に血が混じっているわけじゃないけど、どこか黄色いのが不安。こういう男性も多いかもしれません。通常精液は乳白色か透明ですから、その不安ももっともです。
精液に色が付いてビックリされた事と思います。 精液に血がまじる状態(血精液症)が考えられ,働き盛りの方には必ずしも珍しいことではありません。 原因の多くは精嚢や前立腺と呼ばれる精液をつくっている臓器の何らかの炎症によるものです。 まれに,クラミジア,腫瘍や結石が原因のこともあります。 続く様であれば,泌尿器科を受診して下さい。 引用:医療法人二葉会
このとき考えられる症状には、先ほど説明した血精液症が考えられます。実は血(赤色)が混じる場合以外にも、血精液症になっている可能性があるそうです。また、それ以外には前立腺の炎症やクラミジアなどの性感染症、腫瘍、結石なども可能性として考えられそうです。 精液が黄色いからといって、確実にそれらの何かにかかっているというわけではありません。しかし、可能性としては様々な要因が考えられるので、もしも黄色い状態が続くようであれば医療機関に相談した方が良いでしょう。不安になりすぎるのも良くありませんが、診断を受けておくに越したこともありません。

まとめ:射精のメカニズムと異常を知れば健康的なオナニーができる!

これまでなんとなくしていた射精。今回の記事で初めて知ったことも多いかもしれません。また、症状ごとに考えられる病気を知って、オナニーや精液について少し考えさせられた人もいるかもしれません。 これらの知識は気持ち良くなるために直接役に立つものではないでしょう。しかし、毎日のオナニーやセックスをより健康的にする上では必ず役に立つ知識です。難しい話もあったかもしれないですが、ぜひ大雑把でも問題ないので一つ一つについて知っておきましょう。それがみなさんの健康を守るのにも役立ちます。以上、風俗部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・早漏や遅漏の悩みを解消する勃起と射精のメカニズムのまとめ「精子を飲む」行為は本当にリスクはないのか?成分や消化状況を検証