男でも乳首イキできる開発方法を伝授|破壊再生法でちくびでイクことを脳に覚えさせる!

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男でも乳首イキできる開発方法を伝授|破壊再生法でちくびでイクことを脳に覚えさせる!
乳首は女性の性感帯で、男には乳首の快感なんて関係ない、そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。しかしその考えはもう古いもの。現在は男も乳首を開発して、乳首イキを楽しむ時代となっているのです。そこで今回は、僕が自分で乳首を開発し、乳首イキを達成した経験談をご紹介!実際の乳首開発の手順や、おすすめグッズも紹介しているので、乳首イキを目指す男性にはきっと参考になるはずですよ!
【記事の目次】 ■僕が実際に乳首イキできるようになった乳首開発のやり方 ■乳首開発は射精・ドライオーガズム・脳イキの3つが可能 ・射精オーガズム ・ドライオーガズム ・脳イキ ■乳首開発の期間は最低3ヵ月~1年はかかる ■破壊再生法で乳首が性感帯だと脳に覚えさせよう ■【0~30日】毎日30分は乳首の破壊再生法で感度を上げる ・乳首責め48手を参考に弄る ・普段はスポールバンを貼り付けておく ■【30日~60日】オナニーで乳首を弄れば脳がイク感覚を覚えてくる ■【60日~】乳首責め系のオカズで徹底的にチクニー ・チクニーに最適なアダルトグッズを使う ・ドライオーガズムになれるため催眠系のオカズを利用 ■【118日目】乳首イキ(ドライオーガズム)は突然に! ■乳首開発におすすめのアイテム3選 ・チクビブラッシャー ・ダイヤル式 強力ニップルポンプ ・日用品の中にも男の乳首開発に使えるアイテムがある ■乳首肥大化やオロナインなど!乳首開発をする際の注意点 ・オロナインで乳首開発ができる確率は低い ・女性ホルモン剤の投入はおすすめしない ・開発を続けたら乳首が肥大化 ■まとめ

僕が実際に乳首イキできるようになった乳首開発のやり方を紹介します!

皆さん、「男の乳首イキ」に興味はありませんか?いきなり「男の乳首イキ」なんて言われても、「乳首は女性の性感帯じゃないの?」「男でも乳首で気持ち良くなれるの?」なんて考えてしまうかもしれませんね。 実は僕も、最初は「男が乳首でイクなんて…」と考えていた人間でした。でもある日、会社の同僚と飲んでいる時に、「男の乳首開発」の話になったんです。その同僚が男の乳首イキについて熱く語っているのを見て、興味を持ったのが僕の乳首開発のきっかけでした。 気になって調べてみたところ、意外と「乳首を開発したい」「乳首を開発して良かった」と考えている男性が多いことが判明。 こういった意見を見て、さらに「乳首イキ」への興味を持った僕は、さっそく自分でも乳首開発に挑戦することにしました。最初はなかなか乳首で気持ち良くなることができず、諦めそうにもなることも…。 でも「破壊再生法」と「オナニーでイク感覚を乳首でイク感覚として脳に植え付ける作業」を続けることで、数か月で乳首イキすることに成功したんです!「僕みたいな26歳の普通のサラリーマンでも、乳首イキできるようになる!」ことを、皆さんにも知っていただいたいので、今回は僕の乳首開発体験をご紹介します!

乳首開発は射精・ドライオーガズム・脳イキの3つが可能になる!

男性が乳首を開発して、乳首イキできるようになると、普通のオナニーのように「射精するだけ」では終わりません。射精の他に、「ドライオーガズム」「脳イキ」と呼ばれるイキ方が可能になるのです。それぞれのイキ方について、説明します。

射精オーガズム

「射精オーガズム」は、一般的な男性の絶頂、射精を伴うオーガズムです。男性が感じる快感には、ペニスを刺激される気持ち良さとイク時の射精の気持ち良さの2種類があり、ペニスを刺激される気持ち良さが頂点に達すると、射精オーガズムを迎える仕組みになっています。 射精オーガズムには、強い快感がまるで電流のように全身に走り、一気にペニスから精液が放出されていく気持ち良さがあります。ペニスを刺激される気持ち良さは、「出そうで出ない」ムズムズした感覚がずっと続く状態、とも言えます。 その出そうで出ないもどかしさが、射精オーガズムによって一気に精液が尿道を駆け抜ける、まるで爆発のような快感となるわけですね。射精オーガズムばかりは女性には味わえない、強烈な気持ち良さなのです。

ドライオーガズム

「ドライオーガズム」は、本来男性が絶頂を迎えた時に起こる射精を伴わないオーガズムです。射精を伴う絶頂を「ウェットオーガズム」と呼びますので、その反対の言葉になるわけですね。 ドライオーガズムの快感は、射精直前に得られるムズムズとした、ゾクゾクする快感がずっと続く状態、と言われています。射精直前の強い快感は、射精することで一気に治まるものですが、ドライオーガズムでは射精が起こらないため、強い快感が終わらないのです。 まるで波のように、何度も快感が押し寄せてきて、場合によっては1時間以上も絶頂状態が続くことも。その快感にはどんな男性も我慢できず、思わず女性のように声を挙げて見悶えてしまうほど強烈なものだそうです。
「天にも昇るようでいて、地の底に突き落とされるようでもある。爆発的な快楽のようであって、後戻りできない恐怖のようでもある。筆舌に尽くしがたい幸福感のようであって、背徳的な罪悪感でもある。心身を覆い尽くすような凄まじい感覚……。」 引用:ORGASM LOVE
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脳イキ

「脳イキ」は、性器や身体に直接触れることをせずに、オーガズムを迎えることです。簡単に言えば、頭の中でエロい妄想を繰り広げることで、軽い催眠状態になって絶頂するわけですね。 脳イキの良いところは、普段なら絶対にできないようなプレイを体験できること。自分の妄想の内容は自由ですので、セックスの相手も誰だって選べちゃいます。むしろ妄想でなければできない、アブノーマルなプレイを思い描くと、より興奮して脳イキの成功率が上がります。 慣れないうちは妄想だけでイクのは難しいので、「催眠オナニー」用の音源を使うと良いかもしれません。ペニスだけでなく乳首での快感を知っていると、妄想が膨らみやすくなるので、より脳イキを体験しやすくなりますよ!
「『脳イキ』の場合も『乳首の感度』についてもそうなのですが、「脳イキできる」「乳首は気持ちいい」と思い込むことが大事だと思っています。 気持ち良くなるのが恥ずかしい人や気持ち良くなることを少し怖がっている人には達成は難しい気がします。」 引用:note
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乳首開発の期間は最低3ヵ月~1年はかかると思っておく

男の乳首開発について調べると、「誰でもすぐに乳首イキできる!」のような記事が出てきますが、実際にはそう簡単な話ではありません。個人差はありますが、男が乳首イキできるようになるまでには最低でも3ヵ月から半年、場合によっては年単位の乳首開発が必要になります。 そのため「なかなか乳首イキできない」と諦めてしまわずに、根気よく乳首開発を続けることが重要となります。まずは「乳首だけでイク」との考えを意識しながら乳首開発をして、だんだんと乳首イキできる身体に変化させていくのが大事です。

乳首の開発手順とやり方!破壊再生法で乳首が性感帯だと脳に覚えさせよう

今では男の乳首イキができるようになった僕ですが、僕も当然すぐに乳首イキができたわけではありません。そこで僕が乳首イキできるようになるために実践した、「破壊再生法」による乳首開発についてご紹介します。 「破壊再生法」は、名前だけ聞くとちょっと怖い感じもしますが、男の乳首開発にはかなり有効な方法です。ぜひ参考にしてみてください!

【0~30日】毎日30分は乳首の破壊再生法で感度を上げる

乳首を触ってみて、いきなり「気持ち良い」と思える男性は、まずいません。最初は触っている感覚があるだけか、「ちょっと気持ちいいかな…?」くらいに思える人がほとんどでしょう。 僕の場合も、最初は気持ち良さなどは感じず、「本当に乳首イキなんて、できるようになるのかな?」と不安になるほどでした。ただ人間にとって、それまで刺激してこなかった部分の感覚が鈍いのは、当たり前のことなのです。 そこでまず、乳首の感度を上げる作業として行うのが、「破壊再生法」です。乳首が最初は感じにくいのは、神経が少ないためです。乳首イキできるようになるくらい、乳首を敏感にするためには、乳首の神経を増やす必要があります。 人間の身体の仕組みとして、細胞組織の破壊と再生を繰り返すことで、毛細血管と神経が増えていきます。これは筋肉のトレーニングで、筋肉を痛めつけることにより破壊と再生を繰り返し、筋肉量を増やすのと同じ理屈、と言えばイメージしやすいでしょう。 「破壊」と言っても、血が出るほど痛めつける必要はありません。最初は軽いフェザータッチから始め、だんだん強い刺激を与えていくようにします。 僕も毎日30分は、自分の指で乳首を擦ることから始めました。最初は気持ち良くなることはありませんでしたが、だんだんとくすぐったいような感覚が。そしてジンジンと痺れるような感覚が生まれ始めると、少しずつ「気持ち良いかも」と思えるようになっていったのです。もちろんまだ「イク」感覚からは、遠いものでしたが…。 その段階で、ただ擦るだけでなく、「乳首責め48手」を参考にして自分の乳首を責めるようになりました。僕が自分の乳首を開発するために使った、乳首の弄り方をご紹介しますね。

乳首責め48手を参考に弄る

「乳首責め48手」とは、おっぱいや乳首を刺激し、快感を開発するための48種類のテクニックです。「性感開発アドバイザー」の明楽めいらさんが考案したもので、男女どちらの乳首にも効果があり、自分で刺激するだけでなくパートナーに刺激してもらうことも可能です。 「乳首は強く刺激すれば、気持ちが良いものではない」「優しく、そっと刺激することを心掛ける」など、乳首開発初心者にとって参考になるテクニックです。僕が試した中でも、効果的に感じた3手をご紹介します。 ■御柱枯山水 乳首の側面に指の腹を当て、ぐるぐる円を描くように擦ります。触っていて特に感じる部分を見つけたら、そこに爪の先を当てて軽く刺激する「御柱点責め」も併用できます。 ■ジョイスティック 乳首の先端に指を置いて、乳首の根本を優しく倒すように刺激します。縦方向のみ、横方向のみを2秒1往復、ぐるぐると円を描くように2秒1回転のペースで。 ■囲碁 人差し指の爪側と、中指の腹側で乳首をキュッと摘まむように刺激します。この状態で乳首が指から外れるまで引っ張っていく「乳首相撲」と組み合わせるのも効果的です。 このように自分の指で、さまざまな乳首刺激をすることで、乳首の感度を開発していきました。ただし1日中、乳首を弄り続けることはできません。そこで普段使用していた、乳首に貼ることで指を使わずに乳首を刺激することができる、「スポールバン」について解説します。

普段はスポールバンを貼り付けておく

画像引用:スポールバン公式サイト 乳首開発には、乳首を弄り続けて敏感にすることが重要ですが、自分の指で1日中乳首を弄るのは無理があります。そこで普段は、乳首に「スポールバン」を貼ることで、乳首への刺激を続けていました。 「スポールバン」とは、肩や腰の痛みやコリを手軽にハリで癒すことができる鍼用器具です。円形のテープの中央に、長さ1.1㎜、太さ0.22㎜の小さなハリが設置されています。またそのハリは、貼った部分に圧力を与える「圧粒子」から飛び出るようになっています。そのため乳首に貼れば、刺さるハリと押さえる圧力の2つの刺激を乳首に与え続けられるのです。 最初は「乳首にハリを刺す」とのことで、「いくら細くて小さなハリでも大丈夫だろうか?」と心配になりました。しかし実際にスポールバンを使ってみると、痛みは感じず、ムズムズとくすぐったいような感覚が続き、自分の指で弄るのとはまた違った刺激がありました。 スポールバンの小さなハリには、血流を改善したり、神経に刺激を与えて興奮させる効果があります。そのためか、スポールバンを乳首に貼りっ放しにしておくと、乳首が熱くなってくるような感覚もありました。「常に乳首を刺激する」点で、スポールバンはかなり効果的だったと思います! 〇スポールバンの公式サイトを見る

【30日~60日】オナニーでイク時に乳首を弄れば脳がイク感覚を覚えてくる

1ヵ月間、指とスポールバンを使って乳首への刺激を続けた結果、最初は触っても「気持ち良い」とは思わなかった乳首が、触ると気持ち良さを感じるくらいになりました。乳首の色も赤味を増して、なんとなくプックリと膨れてきたようにも見えました。 もちろんこの期間中も、指とスポールバンによる刺激で「破壊再生法」はずっと続けています。そのうえで「そろそろ次の段階に進む時期かな」とも考えていました。 次の段階とは、脳に乳首でイク感覚を覚えさせる作業です。具体的には、オナニーをしてイク時に乳首を弄ることで、脳が「乳首でイク」感覚を覚えていき、最終的には「乳首イキ」ができるようになるわけですね。 ただ具体的には、いつ頃この段階に進めばいいのかは迷っていました。確かに乳首で気持ち良さを感じることはできるようになっていましたが、「まだ早いんじゃないかな」とも思えていたからです。 迷いながらも破壊再生法を継続していたある日、Tシャツを着替えていた時のこと。思わずうずくまってしまうほどの強烈な快感が、Tシャツに擦れた乳首から湧き上がってきたのです!僕は突然の激しい気持ち良さに驚きながら、乳首を触ってみると再びかなりの快感が…。 乳首がTシャツで擦れることで、うずくまるほどの激しい快感を得られたのはこの時くらいでした。完全に油断していたので、思いもよらない快感があったのかもしれません。しかし僕はこの経験をきっかけに、脳に乳首でイク感覚を覚え込ませる段階に進むことに決めたのです。

【60日~】乳首責め系のオカズで徹底的にチクニーをしていく

男の乳首開発も3ヵ月目に入り、僕は乳首の感度を上げることと、脳に乳首でイク感覚を覚えさせる作業に時間を費やしました。乳首はさらに敏感になっていくことが実感できましたが、なかなか「乳首イキ」は経験できません。 そこで次は乳首を使ったオナニー、「チクニー」だけでイクことを目指しました。いろいろなアダルトグッズを試してみたり、ドライオーガズムに慣れるため「催眠オナニー」を体験したり。乳首イキのため、さまざまな試行錯誤を重ねたのです。

チクニーに最適なアダルトグッズを使う

僕が試して「気持ち良い」と感じた、チクニーに最適なアダルトグッズをご紹介します。 【U.F.O】 まず紹介するのは「U.F.O」です。吸盤型のパーツを胸に当てると、中央にある柔らかな舌状のアクセサリーが、乳首を舐め回すように回転します。7段階のスピードと回転が設定でき、中央のアクセサリーも6種類あって、自由に組み合わせられます。 ゆっくりと高まっていく快感、激しい刺激で急激に与えられる強烈な快感、そのどちらも楽しめるのが、この「U.F.O」のポイントです。吸盤式になっているので、胸に吸い付かせる吸引刺激も味わえますよ! 〇「U.F.O」をショップでチェック! 【調節式ニップルクリップ】 続いて紹介するのは、「調節式ニップルクリップ」です。乳首を挟んで刺激するのがニップルクリップですが、こちらは「調節式」とあるように、挟む強さをクリップに付いたネジを回すことで調節できます。 痛いほどの強烈な刺激はありませんが、自分にとって一番気持ち良い刺激を調節できるので、チクニー向けの商品と言えるでしょう。クリップの先端にはラバーが被せてあるので、乳首を傷付ける心配がないのも嬉しいポイントですね! 〇「調節式ニップルクリップ」をショップでチェック! 【エキサイト エレクトカップDX】 続いて紹介するのは、「エキサイト エレクトカップDX」です。男性の平らな胸にもピッタリとフィットする構造となっており、小さな外観に似合わず、かなり強烈な吸引力で乳首を吸い出して勃起させます。 勃起した乳首は、カップの中央に付属したローターでブルブルと刺激!小型のローターなので威力自体は弱めですが、吸引された乳首に密着して振動を与えてくるため、かなりの刺激で乳首に痺れるような快感が走りますよ! 〇「エキサイト エレクトカップDX」をショップでチェック! ◯関連記事 ・チクニーグッズおすすめ9選|メスイキできる鉄板アイテムを厳選!

ドライオーガズムになれるため催眠系のオカズを利用

射精を伴わない絶頂である「ドライオーガズム」に慣れるために、性感帯に直接触れずにイク「催眠オナニー」のオカズも利用しました。こちらもさまざまな商品を試しましたので、おすすめの商品をご紹介します。 【ラビットストラテジー】 まずは「ラビットストラテジー」です。チクニーに特化した催眠音声で、乳首を弄って性感帯として開発していく指示音声を聞くことで、自分の乳首がどんどん敏感になっていく感覚を味わうことができます。 チクニー特化の音声ですが、「それだけではまだイケない」なんて人のために、ペニスを触って刺激するための音声も含まれています。チクニー初心者の催眠オナニー練習用として、ピッタリの商品と言えますね。 〇「ラビットストラテジー」をショップでチェック! 【乳首だけで感じる快感♪乳首オナニー完全指示音声】 続いて紹介するのは、「乳首だけで感じる快感♪乳首オナニー完全指示音声」です。こちらは最初から最後まで、徹底的に乳首だけを責められて悶えさせられる、チクニー上級者向けの音声作品です。 聞こえてくるお姉さんの指示に従って、服の上から乳首を撫で回したり、乳輪をなぞるように刺激したり。ペニスには一切触れず、乳首だけでトロトロになって絶頂するのを目指すには、うってつけの商品です。 〇「乳首だけで感じる快感♪乳首オナニー完全指示音声」をショップでチェック! 【双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~】 続いて紹介するのは、「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」です。こちらはチクニーに特化した音声作品ではありませんが、性感帯に触れずに妄想だけでイク「脳イキ」を目的とした作品です。 可愛い双子の女の子に両サイドから挟み込まれて、耳元で交互に、時には同時に話し掛けられます。次々にイヤらしい言葉を聞かされているうちに、自分がふわふわと、まるで宙に浮いているかのような、不思議な感覚を味わえるのです。「脳イキ」によるドライオーガズムを経験するには、かなり有効な商品ですね! 〇「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」をショップでチェック! ◯関連記事 ・【高音質】無料で聞けるチクニー専用のエロ音声20選

【118日目】乳首イキ(ドライオーガズム)は突然に!

男の乳首イキを目指し、乳首開発を続けていた僕。しかしなかなか、乳首イキに到達することができません。 乳首を弄っていると、ペニスがムズムズするような感覚は感じられるのですが、あと一歩のところでクライマックスに到達できない…。そんなもどかしい日が続きましたが、諦めずに毎日、時間を作っては乳首を刺激していました。 そして118日目。「脳イキ」を目指し、チクニー催眠音声を聞きながら、乳首の感覚に集中している時、その瞬間は突然訪れたのです。 実際には触れてもいない乳首を激しく指で擦られ、舐めしゃぶられているような感覚が突然やってきました。足にグッと力が入り、肩や背中が痙攣するようにビクビクッと震えます。次にはペニスの根本部分からお尻の穴の真ん中あたり、おそらく前立腺と呼ばれる部分がムズムズして、ペニスの奥から湧き上がるような快感が! 腰がガクガクと動き、ビンビンに勃起したペニスがビクビク動いているのを感じます。でも精液が出ることはなく、射精の快感をさらに強烈にしたような気持ち良さがずっと続いているのです。 乳首にもジンジンと痺れるような快感が続いていて、頭の中は気持ち良さでいっぱいの状態に。まるで悶えながら宙を飛んでいるような感覚が続き、30分ほどでようやく気持ち良さが落ち着きました。初めての乳首イキの強烈な快感に、しばらく動くこともできなかったことを覚えています…。

乳首開発におすすめのアイテム3選

先に「チクニーに最適なアダルトグッズ」を、3点ご紹介しました。その他にも乳首開発におすすめなアイテムがありますので、ここでご紹介します。自分の乳首の開発段階、どんな刺激が気持ち良いかを考えて、乳首開発アイテムを使ってみてください!

チクビブラッシャー

2本の細長い筒状の吸引部を乳首に装着し、手動のポンプで空気を抜くことで強烈に乳首をホールドします。吸引部にはブラシのような細かい突起が生えているため、乳首を吸引させればさせるほど、強い刺激を与えます! さらにバイブレーション機能も搭載しているので、吸引と振動のダブルの刺激でたっぷりと乳首の感覚を開発。空気圧を調整することで吸引の強さも簡単に変えられるため、難しい操作が不要なことも嬉しいですね。 吸引部は小さいですが、ピンポイントに乳首を捕らえるのでその吸い付きはかなり強烈!限界まで吸引された乳首を、振動するブラシが擦り上げるので、乳首開発に慣れた中級者がさらに開発を進めるために使うのがおすすめです。 〇「チクビブラッシャー」をショップでチェック!

ダイヤル式 強力ニップルポンプ

スッポン並みの強力な吸引力を誇る、手動のニップルポンプです。身体に密着させた状態でダイヤルを回せば、狙った場所をギュンギュンと吸いこんでいきます。ダイヤルの絞め具合で吸引力は調整できるので、痛みより快感を目的にした使い方にはピッタリでしょう。 陥没乳首に使えば埋まった乳頭を引き出し、普通の乳首に使えば強制的に敏感な勃起乳首へと変貌させます。感度の上昇を狙った乳首開発はもちろん、乳首を肥大化させてチクニーをしやすくする目的にも使えるアイテムです。 ダイヤル式なので扱いやすく、吸引力の調整がしやすいので、まだ乳首開発に慣れていない初心者向けのアイテムと言えます。乳首の吸引を続けて成長させ、より強い刺激に耐えられるようになったら次の段階に進みましょう。 〇「ダイヤル式 強烈ニップルポンプ」をショップでチェック!

日用品の中にも男の乳首開発に使えるアイテムがある

本格的な大人のオモチャではなく、日用品の中にも男の乳首開発用に使えるアイテムがあります。 例えば「洗濯ばさみ」や「割り箸」は、乳首を挟んで刺激するアイテムとして活用できます。また女性が化粧用に使う各種の「化粧筆」や、「歯ブラシ」も乳首の開発程度に合わせて、硬さを選べるため便利です。女性用の「ヘアピン」も、乳首を挟む道具として使えますし、「つまようじ」で乳首を突いて刺激もできます。 ただしこれらの日用品を、乳首開発のアイテムとして使うことは、本来の目的に沿った使い方ではありません。気を付けないと乳首に怪我をしてしまう可能性もありますので、注意して使うようにしてくださいね。

乳首肥大化やオロナインなど!乳首開発をする際の注意点

マスターすれば、それまで感じたことのないような、強烈な快感を味合わせてくれる、男の乳首開発。しかし男の乳首開発には、良い点だけでなく注意しなければならない点もあります。そういった注意点をしっかり把握し、安心安全な乳首開発を心掛ける、それが重要です。

①オロナインで乳首開発ができる確率は低い

元「男の娘」AV女優の大島薫は、「オロナインで乳首開発ができる」と発言しています。 実際に試してみて「効果があった」と言っている人もいますが、医学的な根拠は存在していないようです。そんな根拠があやふやなものに挑戦して、効果がないだけならばまだしも、万が一にもマイナスの結果になってしまってはたまったものではありませんよね。 そのため今回は、オロナインでの乳首開発には手を出しませんでした。オロナインよりも「スポールバン」の方が、血流の改善や神経への刺激作用など、しっかりとした根拠がありますので、よっぽどおすすめできます。 もしこれから、乳首開発のためにオロナインを試そうと思っている人がいたら、悪いことは言わないので止めておいた方が良いと思いますね。

②女性ホルモン剤の投入はおすすめしない

乳首の感度は、男性よりも女性の方が敏感です。それは女性には、男性にはない女性ホルモンが存在していることが影響しています。「それなら女性ホルモンを摂取すれば、女性並みの敏感な乳首が得られるのでは?」との考えもあります。 女性ホルモンの1つである「エストロゲン」を、錠剤で飲むか、塗り薬を乳首と乳輪・脇の下に塗るか。これだけで女性ホルモンの摂取ができますので、想像以上に簡単な方法だ、と思えるかもしれません。 しかしこの方法には、大きなデメリットもあります。まず身体のホルモンバランスが崩れるため、吐き気や倦怠感が起きます。また自律神経も乱れ、不眠や食欲不振、性欲減退が起こることも。 さらに肝臓にもダメージが蓄積され、それによって血栓症を引き起こす可能性も高まります。何よりも男性ホルモンが減少することで、ペニスが小さくなったり、睾丸で精子が作れなくなったりすることもあるのです。 乳首開発のために女性ホルモンを摂取することは、あまりにもリスクが大きすぎると言わざるを得ません。とてもおすすめできる方法ではないですね。

③開発を続けたら乳首が肥大化・大きくなる

男の乳首イキのために乳首開発を続けると、乳首が大きくなります。破壊再生法や、スポールバンによって乳首を刺激し続けている影響かと思われます。赤ちゃんが母親のおっぱいを飲み続けると、その刺激で乳首が大きくなりますが、それと同じことでしょう。 実際に僕も、118日間の乳首開発を続けた結果、乳首が以前より2㎜ほど大きくなりました。乳首が大きくなったからと言って、大きな実害があるわけではありません。薄い服を着ている時に、乳首が目立ってしまうことと、服に擦れやすくなって思わず感じてしまうこと。デメリットはこのくらいでしょうか。 ただこれ以上、乳首が大きくなってしまうようだと、人前で服を脱いだり、プールや海で裸になるのが恥ずかしくなってしまうかもしれませんね。

男の乳首開発は時間がかかるけど乳首イキの快感は極上!乳首イキのため開発するにはじっくりと時間をかけておこなうべし!

今回は僕の実体験を踏まえて、男でも乳首イキができるようになる、乳首開発法についてお伝えしました。具体的な乳首開発グッズや、指での乳首の弄り方などもご紹介しましたので、これから乳首開発をしたい男性にはお役に立つのではないでしょうか。 乳首イキは、普段行っているペニスを触るオナニーとは、まったく違った快感を味わうことができます。特に僕も体験した、催眠オナニーと組み合わせた「脳イキ」による乳首イキは、まさにオナニーに革命が起こった、と感じるほど強烈なものでした。 まだ僕も乳首イキはできたりできなかったり、安定して乳首イキできるほどにはなっていません。これからも乳首イキを楽しむために、乳首開発を継続していこうと考えています!皆さんもぜひ、乳首開発をして乳首イキの扉を開いてみてください! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・乳首バイブ・ローターのおすすめ10選|乳首イキ必至のモデルをタイプ別に紹介チクニーのやり方|男性の乳首を開発する方法と肥大化を防ぐ注意点も解説!