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「朝活風俗」ブームは風俗業界にとって喜ばしい状況なのか?

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風俗部ニュース

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風俗部ニュース

早朝の歓楽街、人気(ひとけ)もまばらで夜とは打って変わって気だるい空気が流れる中、この時間帯に1日のピークを迎える一角がある。朝一番から営業を開始する風俗店では、遊び方を知る好事家たちが日々「朝活」に励んでいるという。

「今、朝に遊ぶ風俗はかつてない盛り上がりを見せています」

そう語るのは風俗情報誌『俺の旅』編集長の生駒明氏だ。

「早朝帯に大胆な値引きをしているお店は増加の一途をたどっていて、高級店のなかには、通常より2万円近くもお得な朝限定のコースを設けている店もあり、それ狙いの常連も多いですね。しかも、朝イチなら女のコたちもその日はまだ“処女”。得られるメリットはお金だけではないんです」

だが、歌舞伎町や池袋、吉原といった代表的な歓楽街を早朝、実際に歩いてみても、イマイチ盛り上がっている気配はない。

「それには明確な理由があります。朝に遊び慣れた人はフラフラと歩きながらお店を品定めしたりはせず、風俗情報サイトや各店のSNSなどであらかじめ吟味し、前日のうちに予約をして直行しています。なので、外からは流行っているように見えなくても、店内はお客さんでぎっしりという人気店も珍しくありません」

昨今、その盛り上がりは全国各地の歓楽街に波及しているという。

「ススキノ、中洲、福原などでは大衆店を中心に早朝営業が活況です。“先着10名様”などの特別割引を実施しているところがあり、そういったサービスがある店舗ではお客さんが殺到しています」

客と嬢、店舗側、各々にメリットが存在

実際、朝活風俗が日常に組み込まれている人も増えている。

「朝、風俗に行くのは、ジム通いやジョギングと同じ感覚。抜いてスッキリすることで頭がクリアになるので、習慣になっています」(43歳・建設)

「出社せずに営業先に直行することが多く、横浜方面の得意先を回る月1~2日はいつもより2時間ほど早い6時すぎに家を出て、川崎堀之内の早朝ソープで朝風呂するのがルーティンになっています」(42歳・機械)

そして、「朝活風俗」ブームの到来を感じているのは客だけではない。吉原のソープ店で店長を務める田中幸一さん(仮名・45歳)は、昨今の朝帯の繁盛をこう語る。

「朝イチからのお客さまは確かに増えていて、8割以上予約で埋まってしまう日もある。料金は1日の中で最も安く設定していて、ショートコースが中心ですが、回転率がいいので実はとてもおいしいんですよ。規制の影響もあって、最近では夜中までやっているお店はずいぶん減っていますが、その分、早朝に力を入れてるという流れができています」

また、こうした潮流を歓迎するのは働く女のコたちも同様だと続ける。

「朝限定の割引を実施している店が多いですが、基本的に女のコの取り分は変わらないうえに、出勤前のお客さんだと一発抜いたら、セットの時間の終了を待たずにサクッと切り上げる方も多いので、ストレスなく働けると女のコからの評判も上々です。以前は早朝の風俗では夜中働き通しのコが出てくるイメージがあったかもしれませんが、最近ではむしろ朝イチからお店で働き、学校や別の仕事に午後から行くといった生活を送るコが主流な気がします」

5/9発売の週刊SPA!に掲載されている特集『朝活風俗ブーム潜入ルポ』では、上記のような「朝抜き族」たちがあらゆる角度から朝活風俗の魅力を提言。もしあなたが夜型の風俗愛好家ならば、ぜひこの特集を参考に自身の風俗ライフを見つめなおしてほしい。<取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>
(日刊SPA!)

早朝営業の風俗は昔からあった。しかも早朝だけではない。一部地域には「サロン」と呼ばれる風俗形態があるが、サロンには昼間から営業している店が多く、「昼サロ」と呼ばれていた。

しかし、現在では昼間営業している風俗もほとんどなくなった。
つまり、かつての風俗街は、早朝から夜中まで、どこかの店が営業していたわけだが、いつの間にか夜だけ営業する店ばかりになってしまった。
それは、不景気のあおりを受けて、多くの店が早朝や昼間の営業をやらなくなったからだ。

「朝活」が流行っているということは、そんな昔の風俗形態が、徐々に戻ってきたということなのかもしれない。
しかし、朝活は復活しても昼活はまだだから、かつての風俗が完全復活したわけではない。

しかし、風俗の繁栄はある面では景気のバロメーターともいえるから、朝活の復活は景気が上向いてきたことの証なのかもしれない。

ところで、昔の早朝営業の店で働く風俗嬢は、容姿もサービスも年齢もイマイチというケースが多かった。

つまり、普通に夜の時間に出勤しても稼げない女性が、早朝に出ていたわけだ。
だから、早朝で料金は格安といっても「安かろう悪かろう」で、この料金ならしょうがないと思うような女性ばかりだった。

しかし、この記事によると、最近の早朝出勤嬢はそうではないようだ。
風俗嬢の取り分も夜の時間帯と変わらないというから、これならいい子が早朝の時間帯にシフトしてくるのもうなづける。

記事によれば、早朝帯に大胆な値引きをする店はどんどん増えているらしい。高級店では、通常料金より2万円近く安くしている店もあるというが、そういうことならちょっと話が違ってくる。

というのは、早朝でも女の子の取り分が変わらないということは、店の利益は薄くなっているからだ。

それでも早朝の営業に力を入れるということは、裏を返せば夜の営業で売上が落ちているということになる。

しかも、朝活で一発抜いてから出社する客は、おそらく新たに開拓した客ではない。
記事の中に、実際に朝活を利用していいる40代男性のコメントが2件載っているが、コメントの内容から推察すると、これまで夜の時間に風俗で遊んでいた人が、朝活にシフトしただけのように思えるのだ。

理由は朝活のほうが安いから。
つまり、客は増えず料金の安い時間にシフトしただけだから、店の売り上げは落ちていることになる。

これでは「朝活が盛況だ」などと喜んではいられない。

むしろ朝活ブームのせいで、風俗業界は困った事態になりつつあるのではないだろうか。
というのは、朝活で安い料金のウマ味を知った客は、もう夜の時間帯に戻ることはないからだ。

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