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70分3000円。お客様には分からない、風俗嬢たちの『痛い』努力

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風俗部ニュース

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46歳シングルマザー、激安風俗での過酷すぎる日々
2018.02.24
若い女性の貧困化はもちろん、年齢を経た女性の貧困はさらに深刻とも言える。今回は、子供を養うため風俗で働きはじめたアラフィフ女性に話を聞いた。

生活保護をもらい続けるため隠れて援助交際

40歳を超えてシングルマザーになった澤田由美さん(仮名・46歳)。2人の子供を女手一つで育てるために、彼女は生活保護をもらいながらも役所にバレない“銀行口座に残らない仕事”を求めて、1回1万円の援助交際を始めた。

援助交際「時間だけはあるので出会い系やSNSを使って相手を探し、月2万~3万円はプラスになりました。けど、おばさん一人では限界があって、財布を持ち逃げされたり、『ババアじゃねーか!』と言われたり、怖い思いもしましたね」

安全を求めて、澤田さんは地元千葉県の風俗店の面接に行くものの「太っている」と落とされてしまい、逆に、豊満な女性が働く店では「中途半端」と落とされる。彼女がたどり着いたのは、都内の“風俗の墓場”のような店だった。

「どんな容姿だろうかまわない激安店です。70分ついても、もらえる金額は3000円。交通費がかかるだけマイナスの日もある。時折哀れんだお客さんがお小遣いをくれることもありますね」

お店では澤田さんのルックスはまだ“許容範囲”だそうだが、それでも客は一日平均1~2人だ。

「生存競争が激しくて、みんな指名欲しさに基本料金をもらうだけで“本番”もしてしまう。そんなだから店の常連客に『なんでお前は本番ヤれないんだよ!?』と罵(ののし)られたことがありますよ」

待機所では激しいマウンティングも

そんな劣悪な職場環境のなかでも、同僚の女性たちによるマウンティングが行われるという。

「待機所でタバコを吸えば大袈裟に『けむたい!』と嫌がられるし、節約のためにお弁当を持っていったら『澤田さんは裕福だね』と嫌みを言われて驚きました。だって、ビッグマックセットを『久しぶりのリッチな食事だ』と泣きながら食べているコがいるんですよ。普段はどんなものを食べているのか、怖くて聞けませんでした」

待機場ではさらに貧困な女性が集まる一角があるそうで、その女性たちによる窃盗被害も多いという。

「待機所ではお金を盗まれたらヤバいので財布を肌身離さず持っている」と澤田さん。その財布には小銭しか入っていなかった。

そんな地獄の日々のなかで彼女の唯一心の支えは彼氏がいることだ。

「出会い系で見つけました。正直言ってまったく好みではありませんし、決して金持ちではないけれど、今後の一つの“保険”として繋ぎとめておきたいんです。好きじゃない男とセックスするのなんて、もう仕事で慣れっこですから」

息子2人はすでに成人を迎えているが、生活保護受給の条件もあって一緒に暮らすことはできないという。そんな状況ではどんな男でもすがらないといけない。安息の日が訪れるのはいつになるのか…。

―女性の貧困と性 vol.4―

出典:https://joshi-spa.jp/748995

女性イメージ

先日、池袋の北口でぼ~っと友達を待っていると、「夜のお仕事に興味はありませんか?」とおじさんに声をかけられました。

夜のお仕事!?キャバクラ……!?私がキャバクラ嬢に!?と舞い上がってしまい、その場で「興味、あります!」と答えると、「事務所でお話しましょう」とおじさん。
今から考えれば、それでホイホイついていく私もどうかと思いますが、友達は遅刻で1時間くらい遅れると言うので、おじさんについていったんです。

着いた先は、雑居ビルの狭くて小さな、パーテーションで仕切られただけの事務所。
「キャバクラに連れていかれるんじゃないんだ……?」ときょろきょろしていると、おじさんがA4サイズのラミネート加工された紙を持ってきました。
えーと、60分8000円。70分10000円……。基本プレイ、即尺、ごっくん……?
「女の子のバックは、60分4000円、90分5000円、延長した額の半額です。指名料は全額女の子に入りますよ」とおじさんは説明してくれましたが、どう考えてもキャバクラじゃありませんよね。そして、風俗であることは分かりましたが、1時間4000円って……安すぎませんか!?
1時間も知らないおじさんとホテルに2人きりで、おじさんの3日くらい洗っていないティンティンを舐め、その場でごっくんして4000円……。
その場で丁重にお断りして帰り、友達に「あんな仕事する人、いるわけないよね!?」と愚痴りまくった私でしたが、引用のニュースを見て、愕然としました。
70分3000円。しかも、本番ができないと罵られる環境だなんて……。

近年、風俗は、激安店が増えているといいます。風俗嬢の女の子たちもただ出勤していれば、お金がもらえるというわけにはいきません。キャバクラと違い、風俗は完全歩合給。お客様につけなければ、お給料をもらうことはできませんし、指名のお客様がつかなければ、そのうちお店のほうからクビを言い渡される可能性もあります。
そこで、女の子たちは必死に自分のウリを作り、なんとかお客様を繋ぎとめようとしています。
その中のひとつが、プロフィールに『責められるのが好き』『ドエム』と書くこと。
風俗を利用する男性の中には、サービスを受けるよりも、自分が女の子を攻めたいと思っている男性もいます。そのような男性を取り込むために、とくにドエムでもないのにこのようなプロフィールを書く嬢もいるそうなのですが、そのせいでひどい目に遭っている嬢も多いのだとか。

都内の風俗店に勤めているAさんは、お店の人に勝手にプロフィール欄に『超ドエムです。責められるのが大好きなので、思いっきり感じさせてください』と書かれて以来、痛い思いをすることが増えたといいます。
「全部のお客さんがってわけじゃないんですけど、中にはAVみたいなすごい手マンに憧れている人がいて、無理やり指を入れて高速で動かしてきたり、クンニしてくれるのはいいんですけど、舌をとがらせてぐりぐり刺激してくる人がいるんです……。こっちは仕事なので、心の中で『痛い痛い』って叫びながら我慢しています……」
男性側からすると、風俗嬢の女の子が気持ちよさそうにしているように見えますが、内心彼女たちは必死にサービスをしようとしているのかもしれません。
悲しいかな。お互いに気持ちよくなりたいと思っているだけなのに、すれ違いが起こってしまう……。

稼ぎたいのに稼げない嬢が必死に自分を売るためにプロフィールにNGなプレイも書き込むことも多い風俗業界。男性側としても本当に自分にぴったりの女の子を探せなくなるので困ってしまいますね。
風俗業界の激安化に歯止めがかかり、女性が無理なプレイをしなくても一定の金額を稼げる世の中になればいいなと思う白雪でした。

(文/白鳥)