愛液が白いのは何が原因?色や匂い、おりものとの違いを解説

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性や身体の悩み PR

彼氏とラブラブな時に「白い愛液が出てる」「匂いがいつもと違う!」と心配になった経験はありませんか? 性に開放的になったとはいえ、下半身事情はやっぱり恥ずかしいもの。なかなか他人に相談できませんよね。 そこで今回は風俗嬢歴10年の私が、色や匂い、気になる危険信号など愛液のすべてを解説。あなたの愛液についてのモヤモヤを解決していきます。 女性の身体はとってもデリケートなので、パートナーがいる男性も基礎知識としてぜひともお勉強してくださいね。
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愛液の正体って何?

愛液がセックスやオナニー中に出ることは知られていますが、「実際にそれが何なのか」や「おりものとの違い」が分からない人もいますよね。 そこでここでは、愛液の疑問についてひとつずつ解説していきます。

愛液とは、膣から分泌される体液の総称

愛液(あいえき)の正式名称は「膣分泌液」。女性や膣内から分泌される液の総称を愛液と呼んでいます。別名「ラブジュース」や「膣液」などとも呼ばれていますね。 セックス中では、愛液キスや愛撫など性的刺激によって膣壁から分泌されます。ペニスの挿入をスムーズにしたり膣を守るための潤滑油として働くと覚えておきましょう。 また愛液の分泌量は体質やコンディションによって差があるので、中には濡れにくい(愛液が少ない)人もいます。

愛液とおりものは、まったく別物

愛液とおりものは、まったく別物 愛液はセックスのための潤滑油の役割を持ち、おりものは細菌などから女性器内を清潔に保つ自浄作用の役割をもっており、似て異なるのが愛液とおりものです。 愛液とおりものが同じものとよく間違われていますが、実際は全くの別物。その違いをわかりやすいように、まとめました。
愛液 おりもの
役割 ・膣内の保護 ・ペニスの挿入をスムーズにする ・精液を子宮に届けやすくする ・膣内の保湿 ・膣内を清潔を保つ ・細菌の侵入を防ぐ
増える理由 ・性的刺激 ※興奮がなくても自己防衛のために分泌する ・排卵期 ・月経前 ・病気
出るところ ・膣内 ・膣内 ・子宮内
色 ・無色透明 ・白っぽい ・半透明
匂い ・無臭 ・少し酸っぱい (チーズのような)
粘度 ・さらっとしている ・卵白っぽく伸びる (排卵前) ・べタベタする (排卵後)
※個人差はあります 表のように、おりものと愛液では違いがあります。同じ性器内からの分泌でもこんなに違うんですね。

愛液の成分は血しょう

愛液は膣内で分泌されるのですが、その主成分は「血しょう」とされています。 血しょうとは、血液の成分から「血球(ヘモグロビン)」だけを抜いた液体成分で、涙などもの成分も「血しょう」なんです。 血液の一種なのに赤くないのは、血球(ヘモグロビン)が含まれていないからなんですね。 また血しょう以外にも、愛液には水分やアルコールなど体内で生成される様々な成分を含んでいます。

愛液が増えるタイミングはこんな時

個人差はあるものの、以下のような時は愛液が増えるのが自然だと考えられています。
愛液が増えるタイミング
・セックスでの性的刺激を受けた場合
・妊娠中
・生理後~排卵まで
このように愛液は、女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けて一時的にふえることもあります。 分泌量は個人差があったり、その時の体調やコンディションによっても大きく変わってくるので、多くても少なくてもそんなに新愛しなくて大丈夫ですよ!

白い愛液が出るのは何が原因なの?

私も白い愛液を見て心配になった経験がありますが、基本的には心配いらないケースが多いです。 セックスやオナニーの時、気が付いたら白い愛液が出てきて驚いた人は、ここからの解説を読んでみてくださいね。

愛液が白くなる原因は摩擦がほとんど

愛液はセックスやオナニー時の摩擦で空気と体液が触れ合い、粘り気が増したり白っぽくなるのです。 基本的に愛液は「無色透明」であることが多いですが、白くなる原因としては摩擦がほとんどでしょう。 量や色、粘度に関しては個人差プラス体調などの変化で若干変わってくるのでびっくりしないで下さいね。

男は「セックス中の白い愛液=女性の本気汁」と誤解しがち!

愛液が白く濁っていると「感じてるの?」と喜ぶ男性もいますが、これは完全にAVの影響ですね。 AVでは見た目のインパクトで性的興奮を促すために、女性が興奮している状態を目に見える状態にしなければいけません。 表情・体の動きや体液の量など、さまざまな演出の要素で「白い愛液=女性が興奮している」のイメージが作品によく使われます。 白くなった愛液を「本気汁」なんて言い方もしますが、それを信じている男性も多いです。また、量も多い方がより感じているとか淫乱とかそういう発想にもなっていますね。

色がついていると危険な場合もある?

愛液ではなく、おりものの異常が体からのサインになることがあります。 愛液はセックスの時に分泌されますが、膣内の清潔を保つ役割を持っているおりものは平常時にも分泌されており、実際に婦人科でもおりものの変化を診ることがあります。
■ 白くてモロモロしたクリーム状または酒粕っぽいおりもの ■ 濃い黄色のおりもの ■ 膿のようなやや黄緑がかったおりもの ■ 血液が混じったベージュ、ピンク、茶褐色などのおりもの ■ かゆみやニオイがきついなど、いつもと違ったおりもの
このようなおりものが出ている場合は、すぐに病院に相談しましょう。

愛液はどんな味?男性にも聞いてみた!

通常、愛液は無色透明だと説明しましたが、匂いや味はどうなのでしょう? まずは気になる愛液の味について、男性の声を集めてみました。

愛液の味は美味しい!?男性の本音

自分で舐めるのはちょっと…ということで、実際にセックスで女性の愛液を舐めた男性に愛液の味を聞いてみましょう!
たまにすごい美味しいコがいますよ~ 当たり外れがあるっ
引用元:OKWAVE
体質、コンディションによっても随分味に個人差が出てくると思っていいでしょう。 美味しいと捉えてもらうには、日ごろからデリケートゾーンのケアが必要ですね。
やはり、それは個人差があります。 無味無臭の人もいれば塩っけがめちゃくちゃ濃い料理みたいに しょっぱくてという人もいます。
引用元:Yahoo!知恵袋
基本的に無味無臭とされている愛液も個人差があり、体調や食べたものによっても大きく変化するものです。 私も、自分の愛液の味が気になって聞いたこともありますが「唾と似たような感じでそんなに味はしない」と言われました。 ちなみに、セックス中に愛液を舐めて「美味しいよ」という男性はセックスを盛り上げるために言っていパターンと、興奮状態にあって本当に美味しいと思っているパターンがあるみたいです。

こんな状態の愛液は要注意!

愛液が白いのは特に心配なさそうですが、中にはちょっと心配なケースもあります。自分の状態と比べてみてチェックしてみましょう。

要注意①:匂いが明らかにキツすぎる

通常の愛液は無臭なのですが、時におりものと混ざって不快な匂いを発する場合もあります。 以下の状態ではおりものが匂うこともあるのでチェックしてみましょう。
・細菌性膣炎(性感染症ではない)
・膣トリコモナス症(性感染症のひとつ)
膣内に細菌が増殖すると、「魚の腐ったような匂い」だったり「生臭い匂い」がすると言われてます。 私自身は風俗嬢という職業柄、性病などにはかなり神経質に気を配っていますがどちらも一度かかったことがあります。 本当にパンツを脱いだ瞬間悪臭が漂うので、すぐに分かりました。 もし、お風呂もいつも通り入って清潔を保っているのに上記のような匂いがする場合は病院へ行って匂いのことを伝えてみましょう。いずれも短期間の服薬で治る病気です。

要注意②:愛液の色や状態がおかしい

愛液は基本的に無色透明(セックスの摩擦などで白くなる)ですが、おりものと混ざって色が変わる場合があります。 変色したおりものや状態が違うことに気づいたら、体の異変がある場合もあるのでチェックしてください。
病名 色 状態
カンジダ膣炎 白く濁る ポロポロしたカス状
細菌性膣炎 灰色・白く濁る・薄黄色 サラサラしている
膣トリコモナス症 緑っぽい・黄緑 泡立つ
クラミジア感染症 無色 水っぽい
子宮頸癌 赤褐色・赤茶色・ピンク色 水っぽい、粘液が増える
表のように、色や状態で異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。

自己判断は危険!すぐ婦人科へ!!

「いつもよりちょっと匂いがキツいかも?」「色が変かもしれない」など心配な要素が一つでもあったら、すぐに婦人科を受診しましょう! 婦人科の診察に抵抗がある人も多く、ちょっとしたことでは病院に行かない人もたくさんいますが、異変が隠れているサインもあります。 恥ずかしい気持ちもわかりますが内診や検査自体はすぐ終わるものが多いので、心配なことがある人はお近くの婦人科へ相談しましょう。 ➡ 「ドクターマップ」で、近くの病院を検索

まとめ:白い愛液が出るのは、ほとんどは摩擦が原因!

女性の体って本当に繊細でちょっとした変化も見逃せないぐらい、注意が必要なこともあります。 ですが、セックスやオナニー中に白くなった愛液はなんの心配もいらないので、安心してくださいね! それでも心配が消えない人は、恥ずかしがらずお医者さんに診てもらいましょう。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・まんこが臭い原因は4つ|対策と予防方法を実践すれば治せます! ・元高級ソープ嬢が暴露!性病検査の実態は?