オナニーがさらに快感!射精量をドバドバ増やす簡単な方法を徹底解説

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オナニーがさらに快感!射精量をドバドバ増やす簡単な方法を徹底解説
いつもより射精の量が少ないけど、これって病気なのか…? 射精量が少ないと妊娠のしづらさに加え、オナニーやセックスで射精した時の快感も下がります。射精量の少なさが原因で、楽しみにしていたオナニーの気持ちよさが半減するのはイヤですよね。 そこで今回は平均的な射精量や精液が減る原因に加え、記事の後半で射精量を増やす方法を紹介!射精量が増えるとオナニーの快感も増すので、オナニー好きなら絶対に最後まで読んでくださいね。
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射精量(精液の量)が少ないと、快感と妊娠に悪影響が出る

一見なんの問題もないと思われがちな射精量ですが、実は射精量が少ないとオナニーやセックスをした時の快感や妊娠のしやすさに悪影響が出ます。射精量が少ないとなぜ悪影響が出るのか、これから詳しく紹介します。

1回の射精量(精液の量)は平均3.5ml!

大前提として1回の射精量(精液の量)は、3.5mlが一般的。軽量スプーン(小)の小さじ1杯が5mlなので、小さじのさらに半分くらいと考えるとかなり少ないですよね。

妊娠には1.4ml以上の精液が必要

ちなみに妊娠には、1回の射精で1.4mlの精液が必要です。軽量スプーン(小)の小さじ1杯のさらに3分の1ほどで、かなり少量。 もし仮に、妊娠に必要な精液の量がなくても大丈夫です!記事の後半で紹介する方法をやれば、簡単に射精量(精液の量)を増やせるので安心してくださいね。

射精量が少ないと、射精時の気持ちよさが減る

射精量が少ないと妊娠がしづらいだけでなく、射精した時の気持ちよさも減ります。オナニー好きにとってはなんとしてでも、解決したい問題ですね。 そもそも、射精する時は精液を出すために股間まわりの筋肉(骨盤底筋群)を収縮させます。射精とオーガズムは密接に関わっていて、射精した時の筋肉の収縮を脳が快感だと認識し、僕ら男性は射精して気持ちいいと感じるのです。 精液が少ないと、射精する時に股間まわりの筋肉をあまり使わないので、脳に快感が伝わりにくく射精した時の気持ちよさが減る仕組みになっています。さらに気持ちいい射精をしたいなら、精液の量を増やすのは必須ですよ!

射精量(精液の量)が減る原因を解説

精液を増やすトレーニングをしても、悪い習慣を続けていたら効果はありません。まずは射精量を減らす習慣をしていないか、1つずつ見ていきましょう。

①喫煙

タバコを吸っている人限定ですが、喫煙で射精量は減ります。タバコに含まれる成分によって、精嚢(せいのう)という精液を作る場所の機能が下がるのです。 精嚢(せいのう)の機能が下がり作られるはずの精液が減るということは、射精する時に発射する精液も当然少ないです。オナニーやセックスした時の快感も減るので、気持ちいい射精がしたいなら喫煙は控えましょう。

②加齢

射精量が減る原因で、どうしても避けられないのが加齢。そもそも精液を増やすには、テストステロン(男性ホルモン)の分泌が必要です。前立腺も精液を作れますが、テストステロンがないと十分な働きができず、精液をたくさん作れません。 男性は30代を境にテストステロンの分泌が下がるので、前立腺で十分な量の精液が作られず結果的に射精量が減ってしまうのです。 ただ、年を取ってもテストステロンを分泌させ、精液の量は増やせます。記事の後半でも説明しますが、逆に言うと筋トレなどテストステロンを上げるトレーニングをすれば、年に関係なく射精量の改善は可能ですよ!

③ビールの飲み過ぎ

ビールの飲み過ぎでも、射精量(精液の量)は減ります。ビールの原料に含まれるホップは、精液を作るうえで大事なテストステロンの分泌を妨害するナリンゲニンという物質が含まれています。 どうしてもお酒が飲みたいなら、「ワイン」や「日本酒」「焼酎」など原料にホップを含まないお酒に変えてみましょう。

④ストレスを溜める

ストレスを溜め込むとテストステロンの分泌が止まるので、精液を作る前立腺の働きが下がり、精液の量が減ります。 どうしてもストレスをゼロにするのは難しいので、「温泉」や「マッサージ」など自分が好きなことをしてリフレッシュするのが大事ですね。ちなみに著者は週1で風俗に行ってストレスを解消しています。

⑤育毛剤を使う

意外に思うかもしれませんが、育毛剤を使っても射精量(精液の量)は減ります。育毛剤はテストステロンの分泌を抑えて脱毛を改善するわけですから、精液を作る役割を担う前立腺の機能が低下して生成される精液の量が減るのです。 どうしても精液の量を増やして気持ちいいオナニーをしつつ髪の毛をフサフサにしたいなら、植毛など男性ホルモンの分泌に影響がない方法を選びましょう!

精子の量を減らす原因を解説

精液の量を減らして、射精した時の快感が減ることには繋がらないものの、中には精子の量が減り妊娠に悪影響を及ぼすものもあります。 ここからは精子の量を減らす原因を解説するので、将来的に子どもが欲しいなら今のうちに対策しておきましょう!

①サウナに入る

精子は熱に弱いので、70〜90度と高温のサウナに入れば精子の量は少なくなります。
オーストラリアのシドニー大学のグループが1984年に発表した研究では、ドライサウナ室(85度で相対湿度10%以下)に20分入った場合の精子への影響を調べたところ、精子数がサウナ後1週間に約2/3ほどに減少したとのこと。しかし、サウナ後約5週間で正常に戻り、10週間後には正常よりも増加しました。
ただ、記事のとおりサウナに入って10週間後(2ヶ月半ほど)で、正常よりも精子の数が増えたという研究もあります。サウナには血行促進や自律神経を整えるなど、良いこともあるので、週1程度の利用で適度に楽しみましょう。

②ブリーフを履く

先ほども説明したとおり精子は熱に弱いので、密着度の高いブリーフタイプの下着は控えましょう。トランクスが理想ですが、締め付けが緩いタイプなら、ブリーフでもOKです!

③トランス脂肪酸(マーガリンなど)を摂る

スナック菓子やコンビニの揚げ物に含まれるトランス脂肪酸は、別名「狂った油」と呼ばれるほどカラダに害がある加工油脂。トランス脂肪酸が含まれた食べ物を摂取する人は、精子の数が少ないという調査結果もあります。
2010~2011年に18~23歳の男子大学生209名の精液を採取し、食事調査を行う横断調査を実施しました。種々の交絡因子を除外して、トランス脂肪酸摂取量により4群に分けると、精子数は摂取量が少ない方から順に、14400、11300、10000、8900万となり、トランス脂肪酸摂取に伴い有意に減少しました。同様にコレステロール摂取量に反比例して精液量が有意に減少しました。
美味しいのでつい食べ過ぎるのは分かりますが、ジャンクフードの食べ過ぎは精子の量を減らすだけでなく、肥満など他の症状にもつながるのでなるべく控えましょう。

④加工肉(ハム、ベーコンなど)を摂る

アメリカの研究チームによると、ハムやベーコンなどの加工肉を食べると魚や野菜を食べる男性よりも、精子の数が平均2560万個少ないという調査結果が出ています。
ハンバーガーやピザなど脂肪分の多い欧米型の食品ばかり食べている男性は、魚や野菜を中心とする健康的な食生活をしている男性に比べて、精子の数が平均で2560万個少ないという調査結果を、米ハーバード大学の研究チームがこのほど発表した。
引用元:CNN.co.jp
著者も大好きなので美味しくてつい食べたい気持ちもわかりますが、将来的に子どもが欲しいなら今のうちに食生活を見直しましょう。

射精量(精液の量)をドバドバ増やす簡単な方法を解説

ここからは、射精量(精液の量)を増やす方法を紹介。精液をドバドバ増やして気持ちいい射精がしたいなら、やりやすいものから試してみましょう。

①10回が限界くらいの筋トレをする

筋トレをするとテストステロンが分泌されると言われますが、まさにその通りで10回が限界くらいの筋トレをするとテストステロンは上昇します。
筋肉を肥大させてテストステロンをV字回復させたいなら、一度に10回が限界という中程度の負荷で限界まで10回行い、それを3セットほど続けるのが効果的。それを週2〜3回の頻度で続けてみてください。
引用元:DIAMOND online
上記の記事にもあるように10回が限界の筋トレを3セット、週2〜3回の頻度でやってみましょう。やるならスクワットがおすすめで、下半身の筋肉を全体的に鍛えられるので勃起力もアップします。 著者も10回が限界のスクワットを続けていますが、以前よりもちんこが硬くなって射精量も増えたので一度試してみてください!

②良質な睡眠(最低6時間)

良質な睡眠でもテストステロンが分泌されて精液を作る前立腺が正常に働き、精液を作り射精量の増加に繋がります。8時間の睡眠が理想ですが、仕事の関係でどうしてもという人は、最低でも6時間は睡眠を取りましょう。 ちなみに口で呼吸すると、交感神経が優位になり興奮状態になるので眠りにくいです。寝つきが悪い人は、鼻で呼吸するようにしてみてください。鼻呼吸は副交感神経が優位になりリラックスできますよ。

③亜鉛を積極的に摂る

亜鉛を含む食材はテストステロン(男性ホルモン)の合成を助けてくれるので、精液の量を増やしたいなら絶対に摂るべきです! 亜鉛を摂れる食べ物と1個当たりの亜鉛の含有量もまとめたので参考にしてみてください。
牡蠣(かき) 約2.8mg(1個 20g)
ホタテ 約2.7mg(1個 100g)
タラコ 約1.6mg(1腹)
豚レバー 約3.5mg(50g)
牛ひき肉 約2.2mg(50g)
卵黄 約0.8mg(1個)
納豆 約0.8mg(1パック)
成人男性が1日に摂りたい亜鉛は10mgが目安。牡蠣1個(約20g)あたりの亜鉛含有量は約2.8mgなので、1日の亜鉛摂取量を満たすなら毎日3つは食べないといけません。 手軽に亜鉛を摂取できるからといって続かないと意味がないので、無理のない範囲で食事に取り入れてみましょう。

射精量(精液の量)を増やすおすすめのサプリメント3選

手軽に摂取できるとはいえ、毎回食事に亜鉛を摂るのは面倒ですよね。ここからは、射精量(精液の量)を増やせるおすすめのサプリメントを3つ紹介! 中には射精量(精液の量)だけでなく、勃起力がアップするサプリもあるのでデカチンを手に入れたならぜひ参考にしてみてくださいね。

①DHC「亜鉛30日分」

DHC「亜鉛30日分」
引用:Amazon
値段 520円(税込)
内容量 30粒(30日分)
飲む回数 1日 1粒
亜鉛の含有量 1粒 15mg
配合成分 亜鉛 クロム セレン
1つ目におすすめする亜鉛サプリメントは、DHCが作った国産サプリ「亜鉛30日分」です。1日たった1粒で亜鉛が15mgも摂れるので、成人男性が1日に摂取する亜鉛を簡単に摂れます。手軽に亜鉛を摂取したいならおすすめです。
ソコソコ有名な精力剤よりコチラの亜鉛サプリを服用した方が50代でもミルクの量も増えて毎朝元気です。
1袋520円(税込)で買えるので、他の亜鉛サプリよりもコスパは圧倒的です。とりあえずどのくらい精液の量が増えるか試したい人にピッタリですよ!

②マカと亜鉛の惠み

マカと亜鉛の惠み
引用:Amazon
値段 1,380円(税込)
内容量 90粒入り (30日分)
飲む回数 1日 3粒目安
亜鉛の含有量 3錠 1日分で10.5mg
配合成分 亜鉛 マカ
亜鉛で射精量(精液の量)を増やすだけでなく、ちんこをギンギンにしたいなら「マカと亜鉛の惠み」がおすすめ! マカに含まれるアルギニンが体内で一酸化窒素の生成を高めてくれるので、精子の数を増やす効果があるのも魅力ですね。
飲み続けて3ヶ月で明らかに朝の活力が違う!しかも射精感が段違いに良い方向に変化しているのがわかります。
1日3錠飲む手間はありますが、射精量(精液の量)を増やすだけでなく性欲も高めてギンギンにしたいならおすすめですよ。

③ULBO(アルボ) PLATINUM

ULBO(アルボ) PLATINUM
引用:Amazon
値段 2,480円(税込)
内容量 180粒入り (30日分)
飲む回数 1日 6錠目安
亜鉛の含有量 6錠あたり 14mg
配合成分 シトルリン アルギニン タウリン 亜鉛 マカ 牡蠣エキス トンカットアリ
最後に紹介するおすすめの亜鉛サプリは「ULBO(アルボ) PLATINUM」です。亜鉛やマカだけでなく、シトルリンやアルギニンなどちんこを大きくする栄養素も含まれています。 他の亜鉛サプリの倍以上の値段はしますが、射精量(精液の量)を増やして鉄パイプばりにバッキバキのちんこを手に入れたいなら間違いなくおすすめですよ。
今まで中折れとか硬さに不安があったんですがこれを飲んでいると今までの悩みが全部解消されました^_^今では竿先までパンパンです笑
口コミにもある通り、ちんこがパンパンになるほどの勃起力アップが期待できますよ。ちなみに著者も愛用していますが、ちゃんと射精量(精液の量)もドバドバ増えているのでかなりお気に入りです。

まとめ|射精量(精液の量)をドバドバ増やして気持ちいいオナニーをしよう!

射精量(精液の量)が少ないと、妊娠やオナニーとセックスで射精した時の快感に悪影響が出ます。射精量(精液の量)が減る習慣をやめて射精量(精液の量)が増える習慣を取り入れれば必ず精液がドバドバ出るようになります。 気持ちいいオナニーライフを送りたいなら、本記事で紹介したことを参考に射精量(精液の量)を増やしましょう! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・射精時の飛距離を5メートル伸ばして女を驚かす方法年齢に負けない濃いザーメン、精子を大量製造する方法とは?