学生のオナニー事情｜約90％以上がオナニーを経験！学生あるあるも紹介
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12歳で初めてのオナニーを経験して以来、ほぼ毎日一度のオナニーを欠かさない中年男性。特に学生時代は「一日何回オナニーできるか」「どのくらい長時間オナニーできるか」など、さまざまなオナニーにチャレンジし、オナニーの楽しみ方を探究してきました。
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■学生のオナニー事情！経験者数や頻度などアンケート調査から丸わかり ■約90％以上の大学生がオナニーを経験している ■学生はぼほ毎日オナニーが圧倒的に多い！ ■ほぼ毎日オナニーしている学生のあるある・体験談10つ ・テスト前など、忙しい時に限ってオナニーしたくなる ・オナニー中は「何回もイケそう」と思うけれど一回イッたらすっきりしてしまう ・家族の接近に気付くようにイヤホンを片耳に挿入する ・ゴミ箱にオナ済みティッシュが溜まって部屋がイカ臭くなる ・抜きどころを選び過ぎて気付いたら1時間以上経っている ・準備したティッシュから精液がはみ出してしまって慌てる ・健康診断の前日にオナニーをしてしまって異常が出ないか悩む ・AVの見過ぎでAV女優よりむしろAV男優に詳しくなってしまう ・オナホールの後始末が不完全でカビたり異臭がしたりする ・オナニー後に空しくなって「もうオナニーしない」と思っても翌日にはまたオナっている ■学生のうちはあまり思い悩まず「したくなったらオナニーする」でOK！学生のオナニー事情！経験者数や頻度などアンケート調査から丸わかり
オナニーをしている学生さんは多いでしょうが、なかなか他人のオナニー事情を知る機会はないものです。他人のオナニー情報が少ないと、自分のオナニーについても「しすぎなんじゃないか」とか、「他の人はどのくらいしているのか」とか、気になりますよね。 自分のオナニーが他人のオナニーとは違うのではないか、と気になりだすと、オナニーの気持ち良さも半減してしまいます。そこで今回は、世間の学生さんたちがどのようなオナニーをしているのかを、さまざまなアンケート結果から調べてみました！ 参考にしたのは以下のアンケートです。 ・18歳意識調査「第6回 -セックス-」調査報告書 ・大学生の性行為と性意識についてのアンケート ・性についてのアンケート調査 ・月刊TENGA Vol.1「マスターベーション世界調査」報告Ⅱ それでは多くの学生さんが抱きがちな、オナニーの疑問点について説明していきます。約90％以上の大学生がオナニーを経験している
画像引用：日本性教育協会
オナニーをしている大学生の割合は、どの程度なのかが気になるポイントですね。「日本性教育協会」が行った「青少年の性行動調査」によると、大学生では約90％の男子がオナニーを経験している、との結果が明らかになっています。
こちらのグラフでは「初めて射精を経験した年齢」の調査結果も記されています。これを見ると、射精を経験した年齢とオナニーを経験した年齢は、ほぼ同じような曲線を描いているのがわかります。
男性にとって、射精とはかなり気持ち良い存在であって、一度射精を体験してしまうとその快感が忘れられず、オナニーをし始める、と理解できますね。つまり多くの男性にとって、射精を覚えたらオナニーをするのが当然、とも言えるでしょう。
このことは、12～13歳の男性でもオナニー経験者、射精経験者が共に20％程度存在している調査結果からも、わかる事実です。
画像引用：月刊TENGA
『月刊TENGA Vol.1「マスターベーション世界調査」報告Ⅱ』では、日本人男女1000人（男性483人、女性517人）のうち、「マスターベーションをする」と回答した766名を調査。オナニーの初体験年齢は、男性平均13.8歳、女性平均15.9歳となっています。
そのため男性のオナニー初体験は、12～13歳からだんだん増えていき、大学生になるとほとんどがオナニーを経験している、と理解できますね。
『大学生の性行為と性意識についてのアンケート』では、大学生154人に調査した結果、約70％がオナニー経験済みと回答しています。少し割合が低めに思えるかもしれませんが、回答者が男性46人、女性108人と女性の方が多いことが影響していると考えられます。
むしろこのアンケート結果から、普段は「オナニーなんてしませんよ」とすました顔をしている女性も、大学生にもなるとしっかりオナニーを経験している、という事実がわかりますね。
学生はぼほ毎日オナニーが圧倒的に多い！
画像引用：性についてのアンケート調査
学生さんにとって、自分以外の学生さんがどの程度の頻度でオナニーをしているのかも、気になるポイントでしょう。『性についてのアンケート調査』によると、男子学生さんのオナニーは「ほぼ毎日」「週に5回」が中学生、高校生、大学生で50％近くを占めています。
オナニーを覚えると、その気持ち良さからなかなか止められないものです。そのため「こんなにオナニーばかりしていて、いいのだろうか」と悩んでしまう人もいます。しかしこのアンケート結果から、学生のうちは多くの男性がほぼ毎日のようにオナニーしている、とわかりますね。
また男性は、年齢を重ねると体力や精力が衰えたり、仕事などの時間が増えてオナニーの時間が少なくなる傾向があるものです。しかし『月刊TENGA Vol.1「マスターベーション世界調査」報告Ⅰ』の調査結果によると、18～74歳の男性465人のうち、44％が「週に数回オナニーする」と返答しています。
画像引用：月刊TENGA
週の平均数は「4.5回」であり、女性301人が「週に数回オナニーする」のが17％、平均数が「3.6回」なのに対し、明らかに多いと言えるでしょう。つまり男性は、ある程度年齢を重ねてもオナニーを楽しむ人が多く、オナニーが身近な存在なのです。
特に大学生ともなると、体力も精力も男性としては有り余っている年代です。さらに大学入学で一人暮らしを始めた人は、家族の目を気にする必要もなくなるため、その開放感も手伝ってオナニーしまくる人も多いわけですね。
ほぼ毎日オナニーしている学生のあるある・体験談10つ
ほぼ毎日のようにオナニーをしている学生なら、毎回無事にオナニーが終わるとは限らないでしょう。さまざまなトラブルや、思わず「あるある」と頷いてしまうような失敗などが存在するはずです。 そこで以下では、さまざまな学生の「オナニーあるある」を解説します。「自分も同じ経験をしたな」とか、「そんなことがあるんだ！注意しなきゃ」とか、ぜひ参考にしてください。テスト前など、忙しい時に限ってオナニーしたくなる
よく「テスト前になると、部屋の掃除をしたくなる」と言われますが、「テスト前になると、オナニーをしたくなる」人もいます。人間は忙しかったり、精神的に追い詰められたりすると、なぜか性欲が湧いてきてムラムラとしてしまうのです。 一度ムラムラし始めてしまうと、もう我慢できません。「ここで一回オナニーしてスッキリした方が、テスト勉強に集中できるかも…」などと考え、オナニーをしてしまうわけですね。 しかもそんな時に限って、気持ち良くオナニーしようとオカズ探しに時間を掛けたり、じっくり抜きどころを探しつつオナニーしたりと、オナニーが長時間になることも。しかも発射した後はぐったり、どうにもやる気がなくなってしまって勉強が進まない…なんて悲劇が待っているんですよね。オナニー中は「何回もイケそう」と思うけれど一回イッたらすっきりしてしまう
ムラムラが最高潮になり、オナニーをしている間は「何回でもイケそうだ！」と思うものです。興奮が高まって射精しそうになるけれど、まだイクのはもったいない…と思い、「ここで一回イッて、連続でもう一回しよう！」と考えることも。 このようにオナニー中は、何度でも連続でオナニーできるような気になるのですが、実際には一度射精してしまうと急激に冷めてしまうものです。「…やっぱりもういいか」と思い、そそくさとパンツを履いてオナニー終了するわけですね。 ムラムラしている時ほど、オナニー中と射精後の自分のテンションの違いに驚いてしまうのも、良くあると言えるでしょう。家族の接近に気付くようにイヤホンを片耳に挿入する
オナニーしている姿を家族に見られるのは、誰にとっても非常に恥ずかしいですよね。そのため家族と同居している人は、オナニー中に家族が接近してくる気配に対して、非常に敏感になります。 パソコンでエロ動画やAVを見てオカズにする人は、音が外部に漏れないようにほとんどの人がイヤホンを使用します。しかし両耳にイヤホンを挿入してしまうと、家族が部屋に近付く音が聞こえず、オナニー姿を目撃される危険性が高まってしまいますね。 そこでイヤホンを片耳だけに挿入し、片方の耳でエロい音声を聞きつつ、逆の耳で家族の接近する音を聞こえるようにするのです。そうすれば万が一家族が自分の部屋に入ってこようしても、オナニー姿を目撃される前に気付いてごまかせます。ゴミ箱にオナ済みティッシュが溜まって部屋がイカ臭くなる
オナニーで射精する時は、ほとんどの人がティッシュで精液を受け止めるはずです。しかしそのティッシュの後始末にまでは、若いうちは気を遣えず、そのまま丸めてゴミ箱にポイ、で終わらせてしまうもの。 しかもこまめにゴミ箱の中を片付けず、オナニー済みのティッシュを溜め込んでしまうと、ゴミ箱の中から精液特有のイカ臭いニオイが、部屋中に拡がってしまいます。友達が遊びに来たり、家族が部屋に入ったりした時に、すぐバレてしまって恥ずかしい思いをするかもしれません。 自分の部屋でずっと過ごしていると、多少部屋の中が臭くても気付きにくいものです。バレないように、ゴミ箱のオナニー済みティッシュはできるだけ早く片付けるようにしたいですね。抜きどころを選び過ぎて気付いたら1時間以上経っている
オナニーで射精する時、せっかくなので「一番良い抜きどころで発射したい！」と考えるものです。しかしちょっと抜きどころとして良さそうなシーンを見つけても、「ひょっとしたら、もっと良いシーンがあるかもしれない」と、我慢してしまう時があります。
これは初めてオカズにするAVを見ている時にありがちですが、何度も使っているAVでも、同じ現象が起こる可能性があります。「このシーンでは、この前フィニッシュしたし…」と、新しい抜きどころをつい見つけようとしてしまうためです。
このように抜きどころを探し続けているうちに、見ているAVが終わってしまって、新しいAVを再生してオナニーがまたやり直しになることまであります。そんなことを繰り返しているうちに、フィニッシュした時にはオナニー開始から1時間以上経ってしまっていて、びっくりするのです。
準備したティッシュから精液がはみ出してしまって慌てる
オナニーのフィニッシュで精液を発射する体勢は、人によってそれぞれです。しかしどのような体勢であっても、ティッシュを広げて精液を受け止める体勢を整えるのは、多くの人が共通しているポイントでしょう。 しかし若いうちや、久しぶりのオナニーで精液が溜まっていた時などには、自分でも想像していない勢いで精液が飛び出してくる場合があります。その結果、発射された精液が準備していたティッシュを飛び越えて、はみ出してしまうのです。 自分が気持ち良くなって発射したものと言っても、精液が床やベッド、自分の身体に付着するのはイヤな人も多いでしょう。そのためせっかくのオナニーの余韻に浸る間もなく、慌てて新たなティッシュを取り出して拭き取り、ちょっと悲しい気持ちになってしまうのです。健康診断の前日にオナニーをしてしまって異常が出ないか悩む
健康診断には、尿検査の項目があります。学生の健康診断では、当日の朝に採取した尿を容器に入れて提出する場合が多いでしょうが、その前日にオナニーをしてしまう人もいますよね。
そうすると尿に精液が混ざってしまって、検査の結果に異常が出るのではないか、と心配になる人も多いでしょう。実際、精子にはタンパク質が含まれていますので、尿に精子が混ざることで尿検査のタンパク値に異常が出る可能性はあります。
とは言っても、異常値が出てもせいぜい再検査になる程度ですので、そこまで気にする必要はありません。ただし恥ずかしい思いはするかもしれませんので、健康診断の前日にオナニーをするのは、控えた方が良いでしょう。
AVの見過ぎでAV女優よりむしろAV男優に詳しくなってしまう
オナニーのオカズとしては、AVを使う人が多いでしょう。特に現在では、学生でも自分のパソコンを持っている人が多いので、配信やDVDなどで簡単にAVを視聴できます。リビングのテレビのビデオデッキで、こそこそVHSを再生していた記憶があるオジサンたちには、羨ましい話と言えるでしょう。 AVは数多く見ていると、女優は違っても男優は同じの作品が多い事実に気付きます。AV男優は数が少なく、毎日同じ男優が数多くの作品に出演しているためです。どのAVを見ても同じ男優が出演しているため、AVを見るとまず女優よりも男優に目が行ってしまうようになってしまうのです。 そのため自然とAV女優よりもAV男優に詳しくなってしまいます。しかしAV男優に詳しくなると、プレイの安定度や自分好みのプレイをしてくれるかなどが予測できるようになるので、オナニーに使えるAVかどうかを判断するのには有効かもしれませんね。オナホールの後始末が不完全でカビたり異臭がしたりする
自分の手でしごくオナニーに飽きてくると、オナホールに手を出す人が増えます。特に一人暮らしを始めた大学生などは、家族の目を気にしなくても良くなった嬉しさもあって、それまでなかなか手を出せなかったオナホールを試してみるものです。 オナホールは使い捨ての物と、何度も使える物がありますが、何度も使える物の場合は、使ってからしっかりと後始末をしなければなりません。中に溜まった精液やローションを洗い流し、しっかりと乾燥させなければならないのです。 この後始末を甘く見ていると、落としきれなかった精液やローションによってオナホールにカビが生えます。またしっかり乾燥しないと、雑菌が繁殖して異臭が発生する場合も。それを知らずに、せっかく買ったオナホールが台無しになってしまう学生さんもいるので、気を付けるべきでしょう。オナニー後に空しくなって「もうオナニーしない」と思っても翌日にはまたオナっている
オナニーで射精した後に、なんだか空しいような空虚な気持ちに襲われる経験は、多くの男性が持っているでしょう。一般的に「賢者タイム」とも言われるこの時間は、オナニー中の精神の昂りは何だったのだろう、と思えるほどの静けさを持っています。
この「賢者タイム」は、ただ単に精神的に落ち着くだけならば良いのですが、「自分は何で、オナニーなんてしていたんだろう…」のような、謎の虚無感と倦怠感をもたらします。そんな気持ちで、自分の精液をティッシュで拭き取っていると、「もうオナニーなんて、しなくてもいいかな…」とまで思えてくるものです。
しかしそんな気持ちになるのも、賢者タイムが終了するまで。再び精液が溜まる翌日には、前日のことなどすっかり忘れてオナニーをしてしまうものです。しかしそれは男性として当たり前の行動ですので、気にせずオナニーを楽しむべきと言えるでしょう。
学生のうちはあまり思い悩まず「したくなったらオナニーする」でOK！
あまりにも頻繁にオナニーをしていると、「こんなにもオナニーばかりしていてもいいのだろうか」と悩んでしまう学生さんも多くます。しかし学生のうちは、オナニーを無理に我慢せずに、したくなったらオナニーをする、くらいの気持ちでOKでしょう。 オナニーには、免疫力を高めたり、ストレスを解消したりする効果もあります。そのため無理にオナニーを我慢してストレスを溜めるよりは、したくなったらオナニーをしてスッキリする方が、肉体的にも精神的にも健康的だ、と言えるのです。 他の学生も同じようなオナニーライフを過ごしていると思えば、オナニーに対する罪悪感も少なくなるでしょう。この記事で紹介したような「オナニーあるある」には、共感できる部分も多くあったのではないでしょうか。 もちろんオナニーのしすぎで、日常生活に悪影響が出るほどになってしまっては良くありません。特に時間が余っていると、ついだらだらと長時間のオナニーを続けてしまいがち。オナニーで無駄な時間を過ごしてしまった、と後悔しないように、しっかりと時間を決めて、メリハリのあるオナニーライフを楽しむようにしましょうね！ 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニーはうつ病を和らげる？ストレス軽減・誘眠効果がありシコった方が良い ・オナニーのぶっかけにおすすめの物5選｜自分自身や生理用品など神領域を紹介！
