クンニで愛液を舐めても大丈夫!気になるマン汁の味や成分を解説

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セックステクニック(男性編) PR

女の子とクンニたっぷりのエッチをした翌日…何だか体調が悪くなって怖くなることもありますよね。 クンニをしながら愛液やおしっこみたいな液体も飲んじゃっているでしょうが、実はあの液体もほとんどは安全だとわかっているんですよ。 そこで今回は「クンニで愛液を舐めても大丈夫な理由」について解説! 愛液に含まれる成分や味について詳しく解き明かしたので、今夜からまた堂々とクンニでご奉仕できるようになりますよ!
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【結論】愛液は汗とほぼ同じ。だからクンニで愛液を舐めても大丈夫!

【結論】愛液は汗とほぼ同じ。だからクンニで愛液を舐めても大丈夫! セックス経験が浅い男性ほど、愛液についての知識も浅くて心配ですよね。 ですが実際、エッチを星の数ほどしていても、愛液について正しい知識を身につけている人も意外と少ないです。今回は童貞さんもリア充の方も一緒にどうぞ。 結論からいうと、女の子のアソコから分泌される愛液は、簡単にいうと「汗」のような分泌液。だから舐めたり飲み込んで体内に入れても、少量であれば安心です。 事実、私はこれまで2ケタはゆうに超える女性をクンニし続けてきましたが、至って健康です。もっと経験豊富なヤリチンの男友達でも、クンニのせいで健康を害したという話は一切知りません。 しかし注意したいのは「性病」のリスク。愛液そのものが安全とはいえ、相手が性病を持っている場合は愛液から感染するリスクがあるので、不用心なクンニはちょっとだけ危険も孕んでいます。 安全性もリスクも知った上で、ぜひ愛液について正しく学んでいきましょう!

そもそも愛液って何?

まずは愛液についての基礎的な情報をまとめました。 愛液とは「女性が性的に興奮したとき、その性器内部から分泌する粘液」。愛液のほかに「膣液」「マン汁」「ラブジュース」などとよく呼ばれますが、正式名称は「膣分泌液」といい、すでに医学的に正しく解明されています。

愛液(膣分泌液)とは「膣内を保護する液体」

愛液(膣分泌液)とは「膣内を保護する液体」 愛液は、簡単にいうと「保護」のために分泌される液体です。ほかにも細かな役割はあるものの、大まかには膣内を保護するためにまず分泌される、いわばコーティング剤なのですね。 愛液は子宮頸部から分泌され、膣内を流れながら、膣口から排出されます。なので膣口の上部分にある尿道やクリトリスは無関係で、セックスする時に使う膣内を主に保護していますね。 男性も尿道から我慢汁といわれるカウパー液が分泌されますが、役割としてはほぼ同じ。粘膜が敏感で、なおかつ性行為のために摩擦をともなうため、表面を守る必要があるのです。

愛液は「天然のローション」

愛液は水みたいにサラサラではなく、ねっとりとした粘液状。例えるなら天然のローションです。 ローションの場合は潤滑油ともされますが、愛液もその役割は同じ。ヌルヌルしていれば摩擦が軽減され、表面を保護できますし、流れ落ちにくくなるおで、少ない分泌量でも足ります。 ちなみにエッチの時に「ヌルヌル感が気持ちいい」と感じるのは、いわば「粘膜が保護されて安心している感覚」でもあるんですね。 現代ではローションも様々に出回っていて、愛液よりもはるかに優れた保護性能と粘度を持っているローションもあります。そのため実際はおまけ的に考えられていますが…。 ローションがあるからといって愛液が必要ないとは限りません。特に膣奥はローションが届きにくいので、女の子の体からは自然に愛液が出るようになっているのです。

愛液は「気持ちよくなくても分泌される」

愛液は「気持ちよくなくても分泌される」 「愛液」というネーミングのせいで、愛情とも深い関わりがあると思われがちですが、実は大きく違っています。愛液の役割は「保護」なので、実は敏感な部分をさわられるだけでも自然に出てきちゃうんですね。 この点は男性器とやや異なります。女性の場合は体がか弱くできていますし、保護しなきゃいけない場面も多いことから、ただ性行為を予感させるだけでも膣口からは愛液が出てきます。 レイプなんて論外でが、実は女性があなたとの性行為を別に望んでいなくても愛液は出ます。そのため「愛液が出る=気持ちいい=相手を好き」は勘違いなんですね。 もちろん大好きな相手に対しても愛液は出るので、あくまでも自然な反応だと理解してあげましょう。

愛液の成分は「水分・アルコール分・尿素など」

愛液の成分はほぼすべて解明されています。主成分は血漿(けっしょう)で、ほかに水分・尿素・乳酸・ピリジン・スクアレン・酢酸・グリコール・ケトンなどです。
血漿
血液に含まれる成分。91%が水分で、約9%はアルブミン・免疫グロブリン抗体・血液凝固因子などのタンパク質。
 
尿素
おしっこに含まれている成分。カルバミドともいう。保水作用がある。
 
ピリジン
芳香族化合物のアミンの一種。魚のような生臭さを発する。
 
スクアレン
皮脂の主な成分として分泌される油性物質。
 
グリコール
アルコール成分の一種。
 
ケトン
有機化合物群。アセトン。
あまり専門的になってもわかりにくいですけど、主に「保湿」「除菌」「匂い」などが効果としてあらわれます。匂いに関しては、女性的なフェロモンを異性へ感じさせるためともいわれますね。 成分からわかる通り、人体にはほぼ無害です。場合によっては雑菌なども含まれるので、ゴクゴク飲んだら問題あるでしょうが、少量なら体内で簡単に分解されてしまう成分ばかりでした。

愛液の味は、一般的には「甘ったるい味」

愛液の味は、一般的には「甘ったるい味」 続いて、愛液の味についても検証してみました! 体には決して悪くないものですが、味のほうはいかがでしょう。クンニをしたことがある、あるいはよくしている方なら何となく味や違いについてもう知っているかもしれませんね。 味に関しては人それぞれ感じ方もあるのですが、結論としては「甘ったるい」という意見は多いです。またほかにもいくつか意見があるので、それぞれ検証してみました。

5割以上の男性が「甘い味がする」

クンニを好きな男性の意見をリサーチしてみると、「甘い」という答えがけっこう多いです。約半数くらいの人は、愛液は甘いと感じているんですね。 なぜ甘いか、成分などから考えても明確な理由は出ませんが、愛液のねっとり感やちょっとだけある生臭さなどから、甘いスイーツなどを連想する方が多いといわれますね。 また「相手をどれだけ好きか」「クンニするのが好きか」でも感じ方は変わります。優しい女の子がフェラしながら「美味しい」なんて言うように、気持ち次第でスウィートな感じ方をするんだと思いますよ!

「酸味がある」との意見も!

こちらの方は少数派でしたが「酸っぱい」「しょっぱい」という意見はありました。おそらく理由はご想像の通りです。 上の項目でまとめたように、愛液には尿素や酢酸などが含まれます。殺菌のためにアルコールに似た成分も多く含まれるので、ツンとした匂いや味がするのですね。 あとは単純におしっこの付着も考えられます。女の子のオマンコのすぐ上には尿道があるので、おしっこの残りが垂れていたりすれば、クンニしながらおしっこの酸味を感じちゃうのはよくあるでしょう。

女の子によって味が違う!

クンニが好きでたくさん舐めまくってきた方からすれば、女の子によって愛液の味が異なるそうです。こればかりは実体験を積んで確かめるしかありませんね。 舐めずに見極めるのは難しいですが、中には酸っぱい子もいれば甘い子もいますし、無味無臭の子もいます。 さらに口臭や体臭のキツい女の子の場合、愛液があまり純粋じゃないケースはあり、エグい味や匂いになるとも言われています。彼女の愛液のいつもと違ったら、体調を気遣ってあげると良いかも知れませんね。

愛液の色・臭いは「無色透明・無臭」

続いて、愛液の色・匂い・その他の情報についてまとめました。 愛液は、基本的に色は無色透明です。よくAVなどで艶々に光っているアソコを見られるでしょうが、感じて濡れたからといって色味が変わることはないですね。 一説には「女性が本気で感じると白い愛液が出る」などといわれますが、これは完全な間違い。AVでもたまに演出としてドロドロの白濁液を愛液みたいに見立てていますけど、あくまでもエロく見せる演出なので、ぜひ覚えておきましょう。 匂いに関しても同様で、基本的には無臭なはず。わずかに生臭いようなねっとりした匂いがありますが、よほど注意して嗅がないとわからないレベルです。

少し酸っぱい臭いがしたら、愛液ではなく「おりもの」かも…

愛液の色が最初から白っぽかったり、酸っぱい臭いが異様に強かったら、愛液ではなく「おりもの」の可能性もありますね。 「おりもの」とは月経(生理)前に膣内に出てくる分泌物で、古い細胞や、皮脂腺や汗腺の分泌液などが混ざったものを指します。 膣内を清潔に保つ役割を果たすので、それ自体に毒性はないのですが、排出された古い細胞なので安全かどうかでいえば微妙です。愛液のように、今この瞬間に分泌された新鮮なものではないですからね。 もし愛液ではなくおりものかなと感じたら、クンニはしない方が賢明。むしろ女性側がわかっているはずなので、生理の前後にエッチする時はご注意を。

愛液は大丈夫だけど、クンニで性病が感染するリスクがある

愛液は大丈夫だけど、クンニで性病が感染するリスクがある 愛液が安全な液体なのはわかりましたが、じゃあクンニは安全なプレイなのかといえば、実はそこが微妙。 クンニは粘膜同士のオーラルセックスにあたるので、性病感染のリスクを孕んでいます。男女でエッチをして、片方が性病だったら十中八九うつると考えていいでしょう。 代表的な性病は「クラミジア感染症」「性器ヘルペス」「淋病」「梅毒」「尖圭コンジローマ」などがあり、性器に異変が起きるだけじゃなく、見た目にはまったくわからない病気もあるのでより危険です。 ■クンニする側が感染するリスクがある主な性病
性病の種類症状・特徴
咽頭淋菌喉の痛み・腫れ 尿道狭窄や不妊の原因にも
咽頭マイコプラズマ ・咽頭ウレアプラズマのどの痛み、不妊の原因にも キスでも感染する恐れがある
咽頭クラミジア喉の痛み・腫れ 女性に多く、無自覚な場合が多い
口唇ヘルペス口腔内に水ぶくれができる
梅毒唇や粘膜にただれ・潰瘍 放置すると脳や心臓に合併症を起こすリスクあり
(腟)カンジタカビによって発症する
HIV感染症潜伏期間後、エイズを発症する
B型肝炎風邪のような症状 放置すると肝臓ガンになることもある
オーラルセックスで性病が感染するリスクについては、下記の記事で詳しく解説しているので、併せてチェックしてください。 〇関連記事 ・ フェラチオで性病は感染する|喉からペニスに感染することも!対策など紹介 「免疫を高める」「清潔感のある生活をする」「不特定多数と性行為をしない」などで予防はできますが、もし性病になってしまったら適切な治療が必要です。パートナーとのエッチを楽しむのは、完全に治ってからでも遅くはありません!

まとめ|クンニしながら愛液を舐めちゃっても大丈夫!愛液は殺菌作用もある安全な液体でした

お役に立てたでしょうか?今回は、モテたい男子ならぜひ知っておきたい「クンニで愛液を舐め手も大丈夫?」について解説しました!
愛液とは?・性行為を予感すると、膣内から分泌される液体 ・膣内を保護し、雑菌をやっつけてくれる ・基本的には無味無臭
愛液は、正式名称「膣分泌液」といい、男性でいう我慢汁と似た液体です。膣内の保護を目的として、また保湿や殺菌などの効果もあります。 結論としては「愛液は舐めても問題ない」となり、体に良いとまではいえないですけど、少量だったら飲み込んでも害はありません。もしクンニをした翌日にお腹を壊したとしても、理由は別にあると考えていいでしょう。 ただ注意したいのは「生理」「性病」で、生理前後に残っているおりものを舐め取ったり、性病にかかった女の子の愛液を舐めるのはリスキーです。あくまでも健康で体調のいい女の子へのクンニのみ安全なので、勢いで間違いを犯さないように。 それ以前に、女の子はクンニされるのが大好きです。ぜひクンニの知識とテクニックを身につけて、エッチの上手な男性を目指してくださいね! 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・ローターで潮吹きさせる方法|彼女がビシャビシャになる究極テクニック!【女性向け】今夜からオナニーで潮吹きできる方法|Gスポットの押し方が重要