クンニの味がしょっぱい理由|甘みのあるおいしいマンコに変わる方法も紹介
1,800 views
クンニの味がしょっぱいのは「感じているから」との説
早速クンニがしょっぱい理由を、2つご紹介していきましょう。「通常時の膣分泌液と愛液が混ざりあっている説」と「基本的にしょっぱい説」がありますが、最初は前者から。
愛液が分泌されてこそしょっぱくなるので、女性がたっぷりと感じている証拠になるでしょう。男性のクンニが上手である証拠ともいえますね。
通常時の膣内は雑菌からマンコを守るため、弱酸性に保たれています。そこに性的な刺激が加えられると、アルカリ性の愛液が分泌される流れです。酸っぱい弱酸性と、苦みのあるアルカリ性が混ざってしょっぱい味に変化します。アルカリ性の味が強い場合は、苦みを強く感じる場合もあるでしょう。
その日の体調によっても味は変化しますが、しょっぱさ・苦みを感じるのは正常な感覚です。
ただしマンコの味は基本的に「しょっぱい」との意見も
もうひとつは「マンコの味は基本的にしょっぱい」との説です。しかし普段からマンコがしょっぱいと感じているのは一部の男性だけで、科学的根拠はありません。 この説の個人的な見解としては、男性がマンコの味をしょっぱいと感じるのは、マンコを舐める行為自体、前戯の途中で行われるからでしょう。 女性はおっぱいを揉まれたり、キスをするだけでマンコが濡れる場合は多いです。すでに愛液が分泌されている状態なので、最初からしょっぱいと勘違いしてしまうのですね。 実際女性に聞くと、大半は「無味無臭」または「酸っぱい」と答えるでしょう。男性がしょっぱくないマンコを舐めるには、前戯なしの愛液が出ていない状態で、いきなり舐めるしかありません。 ですのでどちらの説も同じく、クンニの味がしょっぱいのは「女性が感じて愛液が分泌しているから」と結論づけられそうです。男性に聞いた!「クンニの味ってどんな味?」を徹底リサーチ
次はクンニの味を例えるなら何になるのかを、徹底的にリサーチしてみました。いろいろな例えがあって、中には言い得て妙な回答もありましたよ。
きちんと洗った後のクンニは無味無臭のようですが、洗う前はしょっぱさと苦さを感じるようですね。アルカリ性である愛液の分泌により、しょっぱさを感じたのでしょう。 また1日過ごした後のマンコは、おそらく織物やらの液体で汚れていると思います。それが原因で、エグみを感じたのでしょう。臭みが好きな男性にとっては、ある種のご褒美ですね。洗った後のおまんちゃんは無味無臭なので、例えるなら味の無いガムのです。洗う前のおまんちゃんを即クンニすると、塩っぽさとエグみの混ざった濃厚な味わいが口に広がり、すんごい興奮してバキバキに勃起します。
— クン肉マン太郎 (@kunnikumantaro) January 9, 2020
塩バニラアイスの味がした男性もいました。マンコに甘さを感じるのは分泌液に含まれる、スキーン腺液が原因でしょう。またバニラアイスを舌ですくった時の感触も、ある程度マンコに似ていたからそう感じたのだと思います。塩バニラアイスを食って兄貴の一言、「これ、クンニ味だわ((((;゚Д゚)))))))!」 wwwww
— 聖闘士 社員 (@GAMAAAN) September 8, 2012
塩昆布の味がしたと感じた男性も。磯のエグみを感じる昆布に、塩の味を足したイメージなのでしょう。ただちょっと心配なのは、魚介系の臭いがした時は性病の可能性があるところです。ティッシュを食べたのも不安ですが、性病にかかってないと良いですね。僕の親友は童貞を捨てる際にクンニしたらティッシュカスが付いてたので食べてみたら塩昆布の味がして感動したって言ってました。せめて太股になすりつけろよって思いました。
— 大海 (@Pu_san451) August 6, 2014
ヨルム冷麺など、酸っぱい系の冷麺ありますよね。おそらくそれ系統の酸っぱさがある、と感じた男性もいます。弱酸性に保たれたままのマンコは、冷麺の独特な味がするのでしょう。あ、冷麺食べたんだけどなんかなんとも言えないよね…なんか弾力強い春雨みたいな!?
あと味が酸っぱめなw例えるならアレだな、クンニだ — まこと🐕 (@makos57) June 13, 2019
まとめ!「クンニの味は基本的にしょっぱい」
ネット上をリサーチした結果、基本的にクンニはしょっぱいのが分かりました。しょっぱさにプラスして、エグみ・苦みを感じる男性も多いようですね。またスキーン腺液が多く分泌された時は、甘さを感じる場合もあります。 エグみや苦みに関しては、前述したように愛液のアルカリ性や、織物の可能性が高く正常です。 余談ですがリサーチ中、「マンコはしょっぱいけど膣内(織物)は腐ったチーズ」「魚介系のにおいがした」とコメントがありました。このような場合は性病の可能性があるので、細心の注意を払いましょう。そもそも「おいしいクンニ」ってあるのだろうか
さて次は、「おいしいクンニ」を考えていきます。おいしい・まずいは個人の趣味嗜好に依存するので、客観的に見ていきましょう。味覚は大きく分けて、「甘味・旨味・塩味・酸味・苦味」の5つに分類されます。
これらの味覚を単体で味わうとすると、「(適度な)甘味・旨味・塩味」がおいしく、「酸味・苦み」がまずいに分類されるのではないでしょうか。酸味が好きな方もいると思いますが、クエン酸を単体で摂取するとなると厳しいと思います。
先ほどのクンニの味の結果をふまえると、愛液の「苦み」・愛液中のスキーン腺液による「甘味」・マンコの酸味と愛液の苦みが合わさって生じる「塩味」の3つがキーワードになりそうですね。それではおいしいクンニがあるのかを、見ていきましょう。
男性に聞いた!「おいしいクンニってどんな味?」
次はおいしいクンニの味を、SNSやネット上で徹底的にリサーチ!男性がおいしいと感じるクンニには、「甘さ」と「ほどよいしょっぱさ」が重要であるのが分かりました。上の男性は最初はしょっぱさを感じるようですが、時間が経つ度に甘くなるのが癖になっている様子。やはり甘さを感じると、永遠に舐められるほどおいしく感じるようですね。またしょっぱさと甘さは、お互いがお互いをひきたてます。 しょっぱい後の甘さは、よりおいしく感じてしまうのでしょう。クンニしてる時、はじめはしょっぱいのに舐めれば舐めるほど味が甘くなるように感じるのは僕だけ?
甘いからずっと舐めていられる👌 — 星くん⭐️ (@hoshikun01) August 25, 2020
こちらも甘い味によって、吸い続けてしまう男性の意見です。蜜のように甘い味が来たときは、おそらくスキーン腺液が分泌されているときでしょう。甘い味が好きな男性は、やはり多いようですね。クンニしてるとごく稀に奥の方から甘い味がします。 それがクンニの醍醐味ですが、甘い蜜に誘われておまんこを吸い続ける私はカブト虫みたいですね。
— きくりん (@5pl7cZlUJ4hDNDA) December 13, 2020
多少しょっぱい味があっても、おいしいと感じる男性はいるようです。塩分と砂糖はお互いをひきたてる役割があるので、もしかしたらただ甘いよりもおいしく感じるのかもしれませんね。塩バニラのような味で、可愛い味だから「好きなマンコ」なのでしょう。 「酸っぱいマンコがおいしい」と発言している男性は見つけられなかったので、やはり酸っぱさを感じるマンコはおいしいとはいえません。クンニ中に1番好きなまんこだと言ってもらえ、味あるのか聞くと「ちょっとしょっぱいけど、甘い なんか塩バニラみたい」だそう❗可愛い味だな❗️
— タナカ (@VCrKcLNjl4qaxmi) December 24, 2020
「おいしいマンコ」の作り方
さて最後はおいしいマンコの作り方をご紹介して、終わりにします。クンニの時に関わるのは、「味覚・嗅覚・視覚」でしょう。料理と同じように、いくら味と匂いが良くても見た目が青かったりダークマターだと食べる気が失せます。
クンニも一緒で味や匂いだけにこだわっても、見た目がグロテスクだから不味く感じてしまう場合もあるので注意が必要です。それでは「味覚・嗅覚・視覚」の3つに注目して、マンコの作り方を見ていきましょう。




