クンニの味がしょっぱい理由|甘みのあるおいしいマンコに変わる方法も紹介

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セックステクニック(女性編) PR

クンニ しょっぱい
マンコの味は人それぞれですが、しょっぱいマンコが多いと感じる男性は意外といるのではないでしょうか。またセックス中に「しょっぱい」と直接伝えられて、正常なのか不安に思う女性もいます。そこで今回はクンニの味がしょっぱい理由について、徹底的にリサーチしました。 その他男性がおいしいと感じるクンニの味や、おいしいと感じさせるマンコの作り方もご紹介!クンニの味がしょっぱいのには、科学的な理由があるのがわかりました。是非最後までご覧ください。  

クンニの味がしょっぱいのは「感じているから」との説

クンニ しょっぱい早速クンニがしょっぱい理由を、2つご紹介していきましょう。「通常時の膣分泌液と愛液が混ざりあっている説」と「基本的にしょっぱい説」がありますが、最初は前者から。 愛液が分泌されてこそしょっぱくなるので、女性がたっぷりと感じている証拠になるでしょう。男性のクンニが上手である証拠ともいえますね。 通常時の膣内は雑菌からマンコを守るため、弱酸性に保たれています。そこに性的な刺激が加えられると、アルカリ性の愛液が分泌される流れです。酸っぱい弱酸性と、苦みのあるアルカリ性が混ざってしょっぱい味に変化します。アルカリ性の味が強い場合は、苦みを強く感じる場合もあるでしょう。 その日の体調によっても味は変化しますが、しょっぱさ・苦みを感じるのは正常な感覚です。  

ただしマンコの味は基本的に「しょっぱい」との意見も

もうひとつは「マンコの味は基本的にしょっぱい」との説です。しかし普段からマンコがしょっぱいと感じているのは一部の男性だけで、科学的根拠はありません。 この説の個人的な見解としては、男性がマンコの味をしょっぱいと感じるのは、マンコを舐める行為自体、前戯の途中で行われるからでしょう。 女性はおっぱいを揉まれたり、キスをするだけでマンコが濡れる場合は多いです。すでに愛液が分泌されている状態なので、最初からしょっぱいと勘違いしてしまうのですね。 実際女性に聞くと、大半は「無味無臭」または「酸っぱい」と答えるでしょう。男性がしょっぱくないマンコを舐めるには、前戯なしの愛液が出ていない状態で、いきなり舐めるしかありません。 ですのでどちらの説も同じく、クンニの味がしょっぱいのは「女性が感じて愛液が分泌しているから」と結論づけられそうです。  

男性に聞いた!「クンニの味ってどんな味?」を徹底リサーチ

クンニ しょっぱい次はクンニの味を例えるなら何になるのかを、徹底的にリサーチしてみました。いろいろな例えがあって、中には言い得て妙な回答もありましたよ。   きちんと洗った後のクンニは無味無臭のようですが、洗う前はしょっぱさと苦さを感じるようですね。アルカリ性である愛液の分泌により、しょっぱさを感じたのでしょう。 また1日過ごした後のマンコは、おそらく織物やらの液体で汚れていると思います。それが原因で、エグみを感じたのでしょう。臭みが好きな男性にとっては、ある種のご褒美ですね。   塩バニラアイスの味がした男性もいました。マンコに甘さを感じるのは分泌液に含まれる、スキーン腺液が原因でしょう。またバニラアイスを舌ですくった時の感触も、ある程度マンコに似ていたからそう感じたのだと思います。   塩昆布の味がしたと感じた男性も。磯のエグみを感じる昆布に、塩の味を足したイメージなのでしょう。ただちょっと心配なのは、魚介系の臭いがした時は性病の可能性があるところです。ティッシュを食べたのも不安ですが、性病にかかってないと良いですね。   ヨルム冷麺など、酸っぱい系の冷麺ありますよね。おそらくそれ系統の酸っぱさがある、と感じた男性もいます。弱酸性に保たれたままのマンコは、冷麺の独特な味がするのでしょう。  

まとめ!「クンニの味は基本的にしょっぱい」

ネット上をリサーチした結果、基本的にクンニはしょっぱいのが分かりました。しょっぱさにプラスして、エグみ・苦みを感じる男性も多いようですね。またスキーン腺液が多く分泌された時は、甘さを感じる場合もあります。 エグみや苦みに関しては、前述したように愛液のアルカリ性や、織物の可能性が高く正常です。 余談ですがリサーチ中、「マンコはしょっぱいけど膣内(織物)は腐ったチーズ」「魚介系のにおいがした」とコメントがありました。このような場合は性病の可能性があるので、細心の注意を払いましょう。  

そもそも「おいしいクンニ」ってあるのだろうか

クンニ しょっぱいさて次は、「おいしいクンニ」を考えていきます。おいしい・まずいは個人の趣味嗜好に依存するので、客観的に見ていきましょう。味覚は大きく分けて、「甘味・旨味・塩味・酸味・苦味」の5つに分類されます。 これらの味覚を単体で味わうとすると、「(適度な)甘味・旨味・塩味」がおいしく、「酸味・苦み」がまずいに分類されるのではないでしょうか。酸味が好きな方もいると思いますが、クエン酸を単体で摂取するとなると厳しいと思います。 先ほどのクンニの味の結果をふまえると、愛液の「苦み」・愛液中のスキーン腺液による「甘味」・マンコの酸味と愛液の苦みが合わさって生じる「塩味」の3つがキーワードになりそうですね。それではおいしいクンニがあるのかを、見ていきましょう。  

男性に聞いた!「おいしいクンニってどんな味?」

次はおいしいクンニの味を、SNSやネット上で徹底的にリサーチ!男性がおいしいと感じるクンニには、「甘さ」と「ほどよいしょっぱさ」が重要であるのが分かりました。   上の男性は最初はしょっぱさを感じるようですが、時間が経つ度に甘くなるのが癖になっている様子。やはり甘さを感じると、永遠に舐められるほどおいしく感じるようですね。またしょっぱさと甘さは、お互いがお互いをひきたてます。 しょっぱい後の甘さは、よりおいしく感じてしまうのでしょう。   こちらも甘い味によって、吸い続けてしまう男性の意見です。蜜のように甘い味が来たときは、おそらくスキーン腺液が分泌されているときでしょう。甘い味が好きな男性は、やはり多いようですね。   多少しょっぱい味があっても、おいしいと感じる男性はいるようです。塩分と砂糖はお互いをひきたてる役割があるので、もしかしたらただ甘いよりもおいしく感じるのかもしれませんね。塩バニラのような味で、可愛い味だから「好きなマンコ」なのでしょう。 「酸っぱいマンコがおいしい」と発言している男性は見つけられなかったので、やはり酸っぱさを感じるマンコはおいしいとはいえません。  

「おいしいマンコ」の作り方

クンニ しょっぱいさて最後はおいしいマンコの作り方をご紹介して、終わりにします。クンニの時に関わるのは、「味覚・嗅覚・視覚」でしょう。料理と同じように、いくら味と匂いが良くても見た目が青かったりダークマターだと食べる気が失せます。 クンニも一緒で味や匂いだけにこだわっても、見た目がグロテスクだから不味く感じてしまう場合もあるので注意が必要です。それでは「味覚・嗅覚・視覚」の3つに注目して、マンコの作り方を見ていきましょう。  

①感じやすい身体にしてスキーン腺液の分泌を促そう

先ほどの「おいしいクンニの味」で良く目にしたのが甘味で、その甘味はスキーン腺液が原因であるとご紹介しました。詳細はいまだ議論中ですが、実はこのスキーン腺液はオーガズム・潮と深く関係があるのではないかとの話があります。 オーガズムを感じられるようにすると、スキーン腺液を増やせる可能性があると言えるでしょう。感じやすい身体にするためには、普段からのオナニーが大切。アダルトグッズや指を使って、最低週3回はオナニーをするのがおすすめです。 またセックスの時に、感じやすい場所をパートナーにしっかりと伝えるのも大切。言葉にするのが恥ずかしい場合は、自分から腰を動かして気持ち良くなりにいきましょう。自分も気持ち良くなれますし、男性もおいしいクンニができるから一石二鳥です。  

②生活習慣を整え匂いのケアを怠らない

「味」と「匂い」に1番関わるのは、生活習慣でしょう。愛液も体液なので、普段摂取している食べ物によって味が大きく左右されます。濃いものばかり食べていると、味・匂いが悪くなってしまう可能性も。 健康を意識した栄養バランスを心がけ、睡眠もしっかりと取って健康なマンコを作りましょう。ちなみに果実など甘い物を多く摂取すると、愛液が甘くなる場合もあるようです。 そしてボディーソープは、デリケートゾーン専用のものがおすすめですよ。デリケートゾーンにアルカリ性~弱酸性の市販のボディソープを使ってしまうと、常在菌まで洗い流してしまい臭いを発してしまいます。 せっかく生活習慣を正しくしても、これでは意味がありません。「生活習慣・正しいケア」をして、臭わないマンコを作りましょう。  

③食べられるデリケートゾーン用香水で味をつける

デリケートゾーン専用の香水で、味をつけるのもおすすめです。食生活を気をつけると言っても、濃いものを食べたい場合はありますし何より体調にも左右されます。その点香水は確実に良い匂い・味を作れるので、安心できるでしょう。 おすすめなのが、ラブコスメの「メイクラブリップ カシスレディ」です。行為前にサっと塗っておくだけで、ふわっとしたカシスの甘い香りが広がりますよ。味はカシスにミントのさっぱりとした風味の、さわやかな印象。男性も好むでしょう。 男性が苦手な味だった場合は、男性のちんこに塗って使うのもOK。フェラにも使えるので、無駄になりません。 「メイクラブリップ カシスレディ」をラブコスメでみる  

④陰毛処理&デリケートゾーン専用美白クリームで見た目から綺麗に

いくら味をつけて匂いを良くしても、見た目がおいしそうでなければ心からおいしいと思えません。陰毛処理・デリケートゾーン専用美白クリームを使って、見ただけで「おいしそう」と思われるマンコを作りましょう。 美容脱毛でも良いので、VIOの脱毛をするのがおすすめです。自分で処理するのもOKですが、一度脱毛すると毛が柔らかくなるので処理もしやすくなりますよ。 またデリケートゾーンが黒ずんでいると、どうしてもおいしそうとは思えません。美白クリームを使って、使用感を感じられない綺麗なマンコ作りが大切です。美白クリームは、ENAVISの「ホワイトニングTAクリーム 」がおすすめ。継続して塗ると効果が見られると評判で、脇の黒ずみにも使えますよ。 「ホワイトニングTAクリーム」をAmazonでみる  

クンニの味がしょっぱい理由は膣の酸味と愛液の苦味が混ざるから

クンニの味がしょっぱい理由やおいしいクンニ・おいしいマンコの作り方について、徹底的にご紹介してきました。クンニの味がしょっぱいのは異常ではなく、女性が感じている可愛らしい証拠であるのが分かりましたね。 ・クンニがしょっぱいのは膣内の酸性と愛液のアルカリ性が混ざるから ・男性がおいしいと感じるクンニは「塩味・甘味」が大事 ・手っ取り早くおいしいマンコを作るには味付きの香水 男性がおいしいと感じるクンニは、しょっぱくて甘いのが大事であるも分かりました。またクンニには、見た目と匂いも大事です。グロくておいしそうに感じない見た目だと元も子もないので、マンコのお手入れは定期的にしておきましょう。 以上、風俗部編集部がお届けしました。   ◯関連記事 ・クンニ後のキスはNG?肯定派・否定派の意見を徹底リサーチ クンニするだけで癌(ガン)になる可能性を厚生省が発表!その原因と予防法3選