オナニーで脳細胞は死滅しない|ストレス軽減で脳細胞が活性化した研究結果も

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オナニーをすると、脳細胞が死滅するという噂もネットではありますが、本当でしょうか。毎日のようにオナニーをしている人にとっては、心配ですよね。 この記事では、オナニーをすると、脳細胞が死滅するのかどうかを徹底検証しました。ネットには、オナニーで脳細胞が死滅するという噂もありますが、科学的に検証して「本当のところ」をまとめています!
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普段はエロの雑学系記事を執筆しているプロのエロライター。エロいことを科学的に検証して執筆するスタイル。特にオナニーが体に与える影響については、日課のように毎日調査している。

記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オナニーで脳細胞が死滅することはない!むしろ増える可能性も ■脳細胞が死滅する理由は「ストレス」が大きい ・オナニーにはストレス軽減・リラックス効果がある ・オナニー・セックスで脳細胞が増える研究結果も ■オナニーで出る快楽物質「ドーパミン」は脳を麻痺させる ■食生活や運動など!脳細胞を活性化させる方法3つ ①コーヒー・チョコレート・大豆製品など食事を意識する ②ストレスをさける ③テニスやゴルフなど頭を使って体を動かす運動 ■オナニーで脳細胞の活性化が期待できる!適度な回数を守って楽しもう

オナニーで脳細胞が死滅することはない!むしろ増える可能性も

まずネットのなかには、「オナニーをすると脳細胞が死滅する」という噂も出回っていますが、「オナニーで脳細胞が死滅することはない」です。 確かに、オナニーをすると脳に多少負担をかけているのは事実。ただ脳細胞が死滅する理由に、オナニーが直接の原因というのは、「少し無理」があります。 オナニーをすると脳細胞が死滅するどころか、総合的に見ると、「増えている」可能性もあるぐらいです。この記事では、オナニーが脳細胞に与える影響と、「脳細胞が死滅する原因」も合わせてお伝えします!

脳細胞が死滅する理由は「ストレス」が大きい

脳細胞が死滅する理由はいくつかありますが、そのなかでも影響が大きいといわれているのが「ストレス」。コネチカット州イェール大学のブレムナー氏が、ベトナム戦争で強いストレスを受けた兵士たちの研究をしました。
ベトナム戦争で戦場に3年ぐらいいると、海馬の細胞が死んで半分くらいになっているということが判明しました。つまり、私達は非常に強いストレスに遭うと脳細胞が死んでしまう。特に海馬の細胞が死んでしまうことが分かりました。 引用:学びネットあいち
上記に引用したように、ストレスがかかると脳細胞が死んでしまうのが、研究によって実証されています。脳細胞のなかでも「海馬」が半分ぐらい死滅しているので、脳細胞にとってストレスは天敵です。
私たちがストレスに遭うと、ストレスのホルモン=コルチゾル(ステロイドホルモン)が出てきます。 (中略) ストレスの時にブドウ糖、コルチゾルが多くなるということは決して悪いことではないのですが、これが絶え間なく出過ぎると脳細胞に障害が起こります。ストレスがあまりに多いとコルチゾルが出っ放しになってしまうのです。 引用:学びネットあいち
ストレスがかかると、上記に引用したように、ストレスホルモンの「コルチゾル」の働きが活発になり過ぎるのです。ストレスを頻繁に受けている状態だと、常にコルチゾルが放出されて脳細胞は死滅します。 このように、オナニーで脳細胞が死滅する可能性より、ストレスによる脳細胞の死滅のほうが遥かにリスクは高いので注意しましょう。

オナニーにはストレス軽減・リラックス効果がある

ストレスがかかると脳細胞が死滅するので、言い換えれば「ストレスを軽減すれば脳細胞は増える」ということです。実はオナニーには、ストレス軽減やリラックス効果があります。その理由としては、オナニーをしたときに分泌される下記の3つの成分です。 ・セロトニン ・オキシントン ・エンドルフィン まず幸せホルモンとも呼ばれている、「セロトニン」がオナニーをすると、分泌されるのが分かっています。セロトニンは、心の安定や睡眠の質を改善する働きもあるので、オナニー後にぐっすり眠ることは、脳細胞にプラスに働くのです。 次の「オキシトシン」も、幸せホルモンと呼ばれているホルモンの一種。愛情を感じたときに分泌されるホルモンで、心の情緒を安定させて、ストレスを軽減させる効果があります。オナニーをしているときの、「幸せな気持ち」を作っているホルモンです。 最後の「エンドルフィン」は、幸福感を高める脳内ホルモン。エンドルフィンが分泌されると、落ち着いた幸福感を味わうことができます。エンドルフィンは深呼吸をしたときにも分泌されるので、リラックス効果を体感することも可能。 オナニーをすると、このようにストレスを軽減させる効果があります。また下記の関連記事では、オナニーのリラックス効果・ストレス緩和について詳細に記載しているので、ぜひチェックしてください! 〇関連記事:オナニーにはリラックス効果がある!3つのホルモン分泌でストレス緩和効果も

オナニー・セックスで脳細胞が増える研究結果も

ロンドンのキングス大学の神経科学者であるサンドリーナ・チュレ氏の研究によると、セックスによって脳細胞が新しく作られると言及しています。これは「ストレスが脳細胞の与える影響」のなかで、サンドリーナ氏が答えたものです。
セックスはどうですか? (中略) 正解です 新しい神経細胞の生成を向上させます 引用:TED
上記のように、「セックスが脳細胞を増やしている」と言及しています。セックスで脳細胞が新しく増える理由としては、「ストレスの軽減」です。セックスをするとストレスが軽減し、脳細胞の増加へとつながります。 オナニーにもセックスと同様に、ストレスを軽減する効果があるので、脳細胞の増加についても同じ効果が期待できるのです。 さらに、2010年に行われた別の研究でも、同様の報告がされています。
2010年、ラットの海馬に性体験が与える影響を観察する実験が行なわれた (中略) 14日連続でセックスしたラットは、コルチゾールの増大は初日だけだったにもかかわらず、神経発生率の改善はつづけて見られたのだった。 引用:DIAMOND online
上記は、「14日連続でセックスすると、脳細胞が活性化された」という研究結果です。つまり「セックスは連続して行ったほうが、より脳細胞は増える」と書かれています。 オナニーでも同様に、月1回の頻度よりも、もう少し回数を増やしたほうが脳細胞にとって、良い働きが見込める形です。

オナニーで出る快楽物質「ドーパミン」は脳を麻痺させる

オナニーで脳細胞が死滅するといわれているのは、オナニーで分泌される快楽物質の働きが誤解されている可能性が高いです。オナニーをすると、快楽物質である「ドーパミン」が分泌されます。 「ドーパミン」は、やる気をアップさせるために不可欠な、報酬系と呼ばれる神経伝達物質です。
ドーパミンの分泌が過剰だと、統合失調症や過食症、その他アルコール依存症やギャンブル依存症など様々な依存症を引き起こす可能性があります。 引用:社会医療法人博友会
ドーパミンがオナニーによって過剰に分泌されると、上記に引用したように、アルコール依存症やギャンブル依存症などと、同じ依存症になる可能性があります。オナニーの回数が多すぎると、脳の報酬系の部位が刺激に慣れてしまって、快感を求め続けるようになるのです。 この「快感を求め続ける状態が依存症」。さらに依存症状態になると、心を安定させる「セロトニン」の働きも弱くなります。セロトニンが不足すると、脳内麻痺の状態になってしまうので注意が必要です。 オナニーをやりすぎると、デメリットもあります。ただし、適切な回数を守れば、全く問題はありません。オナニーの中毒症状についてもっと知りたい人は、下記の関連記事を確認してください! 〇関連記事:オナニーは麻薬と一緒の効果がある!メリットは多いが恐ろしい中毒症状も

食生活や運動など!脳細胞を活性化させる方法3つ

オナニーをすると、脳細胞の活性化が期待できるメカニズムについては、上記でお伝えしました。ここでは、「脳細胞を活性化させる3つの方法」をまとめたので、ぜひ確認してください。 どれも基本的なことばかりですが、脳細胞を活性化することが可能です。

①コーヒー・チョコレート・大豆製品など食事を意識する

脳細胞を活性化させる方法で、真っ先におすすめするのが「食事」。食事は毎日取るので、毎日の積み重ねが非常に大切です。習慣化させると、脳にも良い影響が出てきます。脳細胞を活性化させる食事でおすすめなのが、「コーヒー」「チョコレート」「大豆製品」。 コーヒー、チョコレート、大豆製品は、脳細胞の活性化につながる飲食物として、「ブレインフード」と呼ばれています。コーヒーは、脳にある海馬の神経細胞の働きを促進させ、記憶力が高まったという実験結果も。 コーヒーは飲んでから約20分~約4時間は効果が期待できます。眠気を覚ましたいときや、集中したいときにおすすめです。 「チョコレート」は、カカオに多く含まれている「カカオポリフェノール」が脳細胞を活性化させます。カカオポリフェノールはBNDF(脳由来神経栄養因子)を増加させて、記憶力などの認知機能を高めることが見込まれるという研究結果も。 カカオポリフェノールは、脳への血流をよくする働きがあり、大量に脳に血液が流れることで、脳細胞が活性化されるのです。 最後のブレインフードは大豆製品。大豆製品には「レシチン」と呼ばれる、脳細胞を活性化させる成分が含まれています。レシチンは、神経伝達物質の「アセチルコリン」の働きを促進させ、記憶力などを向上させる成分です。 納豆や豆腐などを、積極的に取るようにしましょう!オナニーにも脳細胞の活性化が見込めますが、毎日取る食事を少し意識するだけで、脳細胞の働きを促進させることが可能になっています!

②ストレスをさける

オナニーが脳細胞を活性化させるのは、「ストレス軽減」の効果があるからです。そのため言い換えると、「ストレス」は脳細胞の働きを低下させます。特に慢性的なストレスや、うつ状態になっている人は注意が必要です。 うつ症状の人には、「抗うつ剤」が使用されますが、これは脳細胞を活性化させる働きが見込めます。抗うつ剤で脳細胞が活性化されると、うつ状態からの回復にも効果があるのです。 脳細胞を活性化させるには、「慢性的なストレスを改善する」のが非常に有効。自分にとってストレスを感じることをさけて、楽しいと感じることに集中しましょう。脳細胞にとって、一番の敵がストレスです。

③テニスやゴルフなど頭を使って体を動かす運動

脳細胞を活性化させるのに、最後におすすめするのが「運動」。オナニーで脳細胞を増やすよりも、高い効果が期待できます。特に「自分が楽しいと感じている運動」が、非常に有効。それに「毎日続ける」と、さらに効果的です。 運動をすることで、BNDF(脳由来神経栄養因子)の働きが促進され、脳細胞が活性化されます。また、具体的な運動を挙げると、「ゴルフやテニス」などがおすすめ。単調な運動のランニングではなく、頭を使って体を動かす運動のほうが効果は高いです。 そして、毎日運動をする時間がない人は、「短時間の激しい運動をする」ようにしましょう。例えば、20秒の連続ダッシュを10本繰り返すだけでも、脳細胞は活性化されます。 ダラダラした運動よりも、体に負担がかかる運動のほうが、脳細胞の活性化にとっては効果的です。

オナニーで脳細胞の活性化が期待できる!適度な回数を守って楽しもう

それでは最後に、記事の内容を簡単にまとめます。 ・オナニーで脳細胞は死滅しない ・オナニーのストレス軽減効果で脳細胞は活性化 ・オナニーのやりすぎは依存症になるリスクも ・脳細胞の活性化は普段の生活習慣を整える ・オナニーは適度に回数を守って楽しもう! この記事では、オナニーによって脳細胞が死滅するかどうかを徹底検証しました。その結果、「オナニーでは脳細胞は死滅しない」という結論になっています。それどころか、オナニーをするとストレス軽減になるので、「脳細胞の活性化」も見込まれるのです。 ただ、オナニーのやりすぎには注意しましょう。オナニーをやりすぎると、報酬系のドーパミンが過剰に分泌されて、「オナニー依存症」になるリスクも。恐らく、巷でオナニーで脳細胞が死滅すると噂される原因が、このオナニー依存症です。 そして、オナニー以外でも脳細胞を活性化させることは可能です。「食事」「ストレスをさける」「運動」によって、脳細胞は増加します。脳細胞を活性化させたい人は、毎日の生活習慣も整えるようにしてください! オナニーは適度に回数を守ることで、脳細胞にもプラスの効果が期待できます。オナニーのやりすぎには注意して、適度に楽しむようにしてください! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・オナニーで体調は悪くなる?ドーパミン濃度が低下して頭痛・下痢など体調が悪化することもオナニーのやりすぎで起こる体への影響10選|セックスでイケなくなる膣内射精障害も