オナニーで体調は悪くなる?ドーパミン濃度が低下して頭痛・下痢など体調が悪化することも

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オナニーに不健康そうなイメージを持っている男性は多いでしょう。そのせいで「ムラムラしてもオナニーできない」と思う人もいるかもしれません。 本当にオナニーは健康に悪いのでしょうか?そんな疑問に答えるべく、オナニーと体調の関係を紹介します。 ・オナニーが体調に悪影響を与える説 ・オナニーが健康に好影響を与える説 この両方を具体的な見解とともに伝えます。ぜひ読んで、安心安全のオナニーライフを築き上げましょう。
  ■この記事を書いている人  

オナニーにまつわる調査を10年以上にわたり行ってきた、オナニーマニアです。自分がより快適なオナニーをするために、ありとあらゆる情報を調べてきました。この記事では、私のオナニーデータベースの中から、オナニーと体調の関係にまつわる話を紹介します。ぜひ読んで、オナニーに対する疑問を解消してください。

記事の全体を10秒で読む【こちらをクリック】 ■オナニーで体調が悪くなる理由は「ドーパミン」にあった ■オナニーして増減するドーパミンとは? ・オナニーでドーパミンが分泌される ・オナニーし過ぎるとドーパミン受容体が破壊される ・ドーパミン濃度が低下して頭痛・下痢など体調が悪化することも ・オナニーすれば改善するけどそれは「オナニー依存症」への一歩 ■適度な頻度でオナニーして体調管理をしよう ■オナニーは体調が悪くなるだけじゃない!メリットもたくさんある ・ストレスを緩和・リラックス効果がある ・前立腺がんの予防になる ・眠りに入りやすくなる ■風邪の時にオナニーすると体調が良くなることも ■オナニーが体調に与える影響は少なくない!適度なオナニーを心がけよう

オナニーで体調が悪くなる理由は「ドーパミン」にあった

オナニーが体調に与える悪影響の話をしましょう。オナニーには、あまりにやりすぎると体調を悪くする説が確かに存在します。 これまでオナニーに不健康そうなイメージを持っていた男性は、間違いなく多いでしょう。結論を言えば、そのイメージは誤りと言えません。 なぜオナニーは、体調に悪影響を与えるのでしょうか?その答えは「ドーパミンにまつわる様々な影響」にあるとの説があります。どうして”説”かというと、科学的に検証されているわけではないからです。
神経伝達物質の一つで、快く感じる原因となる脳内報酬系の活性化において中心的な役割を果たしている。 引用:e-ヘルスネット
ドーパミンは、よく快楽を生み出す物質と言われています。主に脳内の報酬系を活性化させる役割を持っています。 オナニーをして気持ち良いと感じるのは、このドーパミンの影響です。たとえばゲームやギャンブルをして気分が良くなるのも、およそドーパミンによるものです。
アルコールを飲むことによって快く感じるのは脳内の報酬系と呼ばれる神経系が活性化するためと考えられますが、この報酬系ではドパミンが中心的な役割を果たしています。アルコール・麻薬・覚せい剤などの依存を形成する薬物の多くはドパミンを活発にする作用があり、そのために報酬系が活性化するので、これらの薬物を使用すると快感をもたらす 引用:e-ヘルスネット
このドーパミンですが、実は依存症を生み出すのにも一役買っています。オナニーによって体調が悪くなる説は、この点から来ています。どういうことか?それをここから詳しく説明しましょう。

オナニーして増減するドーパミンとは?

ドーパミンは快楽を生み出す物質です。オナニーはもちろん、ギャンブルや飲酒・喫煙といった気持ちいい行為をして「気持ちいい」と感じるのは、まさにドーパミンの影響 ドーパミンがなぜ「気持ちいい」を生み出すのか?その仕組みは上の動画で解説されています。とはいえ動画を見るのが大変な人もいるでしょう。そこで、ここから簡単に説明します。

オナニーでドーパミンが分泌される

ドーパミンは、オナニーに伴い分泌され、ドーパミンレセプター(受容体)と結合することで報酬感覚(快楽)をもたらしてくれます。 ドーパミンの発生は、何もオナニーだけが要因ではありません。先ほど伝えた通り、飲酒や喫煙、ギャンブルなどでも発生します。 「〇〇すれば気持ち良くなれる」と思う行為ならば、およそドーパミンが発生すると思って良いでしょう。

オナニーし過ぎるとドーパミン受容体が破壊される

ドーパミンの分泌によって快楽がもたらされるには、ドーパミンとドーパミンレセプター(受容体)が結合しなければなりません。 しかしながら人間の脳は、強すぎる刺激に適用できるようになっていません。ドーパミンレセプターの数には限界があります。 強い刺激を受けドーパミンが過剰に分泌されると、ドーパミンレセプターの数が不足します。結果、ドーパミンが分泌されても処理できなくなるのです。 するとどうなるか?ドーパミンが足りないと感じ、更にドーパミンの分泌を求めるようになります。この悪循環が続いた先に到達するのが依存症です。 もっと気持ち良くなりたい。より強い快楽が欲しい。そう感じ、何度も何度も頻繁にオナニーした末にオナニー依存症になるのは、まさにこの仕組みによるものといえるでしょう。

ドーパミン濃度が低下して頭痛・下痢など体調が悪化することも

ドーパミン受容体が減り、ドーパミンが快楽を生み出せなくなるとどうなると思いますか?当然、オナニーしても気持ち良くなれません。 何度やっても物足りなくなります。けれどオナニーしないと、ムラムラしてたまりません。すると、今度はストレスが溜まってきます。
ストレスなどの誘引により血中のカテコールアミン1)や遊離脂肪酸2)が増加します。その結果血小板が活性化されます.活性化された血小板よりセロトニン3)が放出されます。そのための血管収縮により大脳皮質の血流低下がおこり、前兆症状が発現しますが、前兆症状を引き起こさないこともあります。 引用:あいざわクリニック
ストレスが溜まってくると、カテコールアミンなどが増加し、血流の悪化が生み出されます。この血流の悪化が、オナニーによる体調不良を引き起こします。 またセロトニンの増加も起こるため、吐き気や頭痛などの症状まで出てくるのです。オナニーをして体調が崩れる。 そんな人は、このような流れで体調が崩れている可能性があります。ただし、これはあくまで一説に過ぎません。最初の方で伝えた通り、科学的に証明された事実はありません。

オナニーすれば改善するけどそれは「オナニー依存症」への一歩

ここまで説明した内容から分かる通り、ストレスが溜まる状態にさえならなければ、オナニーをしても体調は崩れません。 つまりドーパミンを適度に出し、しっかり気持ち良くなれれば良いのです。そう言われると「なんだ、だったらオナニーすれば良いじゃん」「適度にすれば良いというけど、やりたいと思ったときにすれば良い」と思いますよね? 確かに間違いではありません。間違いではないですが、ある程度自制する意識は持つべきでしょう。『やりたい→する』これでは気付いたらやり過ぎになります。 せめて『やりたい→どれくらいの頻度でしたか考える→頻度が少なかったらやる』これくらいの手順を踏んだ方が良いでしょう。 一旦考える、少し我慢する、このクセをつけておかないと依存症へまっしぐらです。なお、依存症については、以前風俗部で少々取り上げました。ぜひ参考にしてください。 〇関連記事:オナニーでのドーパミン分泌で起こる体への影響|快感増加やオナニー依存症も

適度な頻度でオナニーして体調管理をしよう

体調管理をしっかりするなら、オナニーの頻度管理は必須です。では、どれくらいの頻度が適切なのでしょうか? ある調査によれば、オナニーの平均頻度は男性が週4.5回、女性が週3.6回とのことです。大体2日に1回くらいのペースです。 平均ですから、多くの人がこれくらいの数はしているって話ですね。つまりこの程度の回数ならば、依存症とは言い難いです。 もしも現在1日に何回もオナニーしている人ならば、まずは2日1回を意識すると良いでしょう。最初は我慢するのも大変だと思います。 しかし習慣づければ間違いなく回数のコントロールはできるようになります。ぜひ挑戦してみてください。 〇関連記事:男性のオナニー頻度(平均回数)と適正回数が判明【医学的根拠あり】

オナニーは体調が悪くなるだけじゃない!メリットもたくさんある

オナニーは、やりすぎれば体調に支障をきたします。けれど、適度な回数ならば、むしろ体調に良い影響を与える行為です。どんな良い影響があるのか?代表的なものを紹介しましょう。

ストレスを緩和・リラックス効果がある

オナニーには、ストレス緩和・リラックス効果があります。
セックスの際に分泌されるオキシトシンは、2人の絆を強くするので「恋愛ホルモン」呼ばれることもありますが、マスターベーションでも分泌されるとのこと。2015年に発表されたオキシトシンに関する研究では、オキシトシンが増加するとストレスに関係するホルモンであるコルチゾールの分泌が抑えられ、リラックスにつながることが分かっています。 引用:GIGAZINE
オナニーも、セックス同様にオキシトシンが分泌される行為です。オキシトシンには、ストレスを抑制する効用があると言われており、リラックス状態を作るのに役立ちます。 つまり、適度な回数のオナニーならば、ストレスを抑制し健康的な心身を作りやすくなるのです。

前立腺がんの予防になる

オナニーをした方が、前立腺がんを予防できると言われています。
米国の研究機関が統計的に調べた結果 「多変量解析の結果、月21回以上の射精群は月4~7回の射精群よりも有意に前立腺癌の発症リスクが低かった。」という研究結果を発表しています。 引用:共立メンズクリニック
アメリカで行われた調査によれば、月21回以上射精していた男性の方が、有意に前立腺がんの発生が少なかったそうです。この調査だけではありません。 オーストラリアで行われた調査でも、射精頻度が高い男性の方が、前立腺がん発症率は少なかったと報告されています。なぜなのかまでは明らかにされていません。 しかし、オナニーを適度にしていた方が、リスクが減るのは確からしいと言えます。過度なオナニーはダメですが、適度な回数で抑えられるならば、むしろやるべきでしょう。

眠りに入りやすくなる

オナニーは、入眠を快適にします。
マスターベーションにより分泌されるオキシトシン、セロトニン、ノルエピネフリンは、ストレス軽減やリラックスと関係が深いため、眠りに入りやすくなるというメリットもある 引用:GIGAZINE
オナニーによって分泌されるオキシトシンなどのホルモンは、リラックス効果を高めてくれます。そのおかげで、オナニー後は眠りにつきやすくなると言われているのです。 実際、オナニー後に寝るとぐっすり眠れるとの声は少なくありません。もしも不眠に悩まされているのであれば、試してみる価値はあるでしょう。 ただ深夜まで起きてオナニーするのであれば、明らかに本末転倒です。眠る前のオナニーは、睡眠時間の確保まで忘れずにしましょう。

風邪の時にオナニーすると体調が良くなることも

オナニーには、睡眠を改善できる可能性があります。 気持ち良く眠れるようになれば、その分身体の機能回復は早まります。そのため、昔からオナニーをすれば風邪が良くなるとの話が少なくありません。
Puiu氏は「マスターベーションは免疫機能を改善するかもしれません」と結論付けています。 引用:GIGAZINE
実際、研究者の中にもオナニーの免疫機能改善効果をうたう人がいます。しかしながら、あくまで仮説に過ぎません。 確実な情報ではないため、風邪のときはなるべく安静しておくのが一番です。どうしても眠れないとき、ムラムラしてたまらないときだけオナニーを試しましょう。 〇関連記事:風邪を引いてもオナニーして大丈夫!ただし38℃以上の高熱時は絶対NG

オナニーが体調に与える影響は少なくない!適度なオナニーを心がけよう

良くも悪くもオナニーは体調に影響を与えます。ポイントは、やりすぎないかどうかです。 ・過度なオナニーは体調に悪影響を及ぼす可能性がある ・適度なオナニーは体調に好影響を与える可能性がある 今回の記事では、上記2点を解説しました。オナニーと体調の関係が気になる人は、ぜひ何度も読み返してください。 オナニーと体調の関係を知ることで、今まで以上に安心して気持ち良くなれるはずです。以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・ラブホオナニーのメリット・デメリット|AV見放題・大音量・後処理不要など魅力がたくさんビニール袋オナニーのやり方|ぬるま湯を入れて簡易オナホを作る方法も紹介