セックスで失禁してしまうのはなぜ?おしっこの漏れを防ぐ方法9つ

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性や身体の悩み

セックスで失禁してしまうのはなぜ?おしっこの漏れを防ぐ方法9つ
彼氏とのセックス中に我慢できずに失禁してしまった...。この悩みを抱えている女性って多いんです。相手に申し訳ないですし、何より恥ずかしいですよね。 なぜ、セックス中に失禁してしまうの?対策方法ってある?といった疑問を、この記事で解決しましょう。 実は男性のセックスや愛撫の仕方が原因で失禁してしまうケースも!女性側・男性側ができる失禁対策をまとめたので、ご覧ください。
記事の目次(クリックで表示)

セックス中に失禁する女性は多い?

セックス中に失禁する女性は多いのか?と調べたところ、意外と悩んでいる女性が多かったです。 実際に、セックス中に失禁する女性もいれば、ずっと「トイレに行きたくてうずうずしている」感覚を覚えている方がいらっしゃいました。 一方で、何とかして失禁問題をクリアにしたいと考える女性も目立ちました。 失禁は、誰でも避けて通りたい問題。彼氏とのセックス中に「おしっこ出ちゃうかも」と気になってばかりだと集中できませんよね。 どうしてセックス中に失禁してしまうのか?その疑問を次から解説していきますね。結論から言うと、物理的と精神面の2つからアプローチすることで失禁のリスクを下げられます。 さらに1人ではなく、彼氏と協力して対策も可能です。さり気なく彼に伝えて、安心して満足できるセックスライフを楽しんでくださいね。

失禁と潮吹きの違いは色とニオイでわかる

失禁と潮吹きの違いは色とニオイでわかる セックス中の失禁でお困りの方、おしっこと潮吹きの違いが気になりませんか。 潮吹きって何?という疑問に答えるなら、女性が気持ちよくなった時に出てしまう液体のことです。自分の意志とは関係なく、快楽が最大限になって勝手に出てしまうもの。 そもそも潮吹きとはスキーン腺と呼ばれる器官から排出される分泌液でおしっことは全くの別物です。さらに違いを挙げるなら、色やニオイです。 潮吹きの際は、無色でニオイがありません。対して、おしっこの場合は黄色く嫌な臭いがします。パっと見て、すぐに「潮吹きじゃなくて、おしっこしちゃった」と分かるので、恥ずかしいですよね。 では、なぜセックス中におしっこが出てしまうのか?原因を次から探っていきましょう。

おしっこに行きたくなるしくみとは

おしっこが出るのは生き物として当然の行為。しくみをサラっと説明すると、尿の正体は細胞の不純物です。 細胞から出た不要なものを血液が回収。さらに肝臓でろ過され、水分として体の外に排出されます。 おしっこに行きたくなるワケは、不純物をろ過し毒素を薄め、体の外に出すメカニズムが関係していたんですね。 尿は膀胱に貯めておけるのですが、限度があります。ある一定量に達すると脳が「体外に排出したい」と信号を出します。この時、はじめて人間は「あ、トイレに行こう」と感じるのです。

セックス中に失禁してしまう原因5つ

セックス中に失禁してしまう原因5つ 気になるのが、どうしてセックス中におしっこが出てしまうのか?ですよね。原因を知ることで、対策ができますよ。 簡単に対処できるものから、身体的な問題があります。次から、チェックしていきましょう。

①セックス前に水分を摂りすぎている

簡単に対策できるのは、セックス前に水分を取り過ぎないことです。水分を取ると、尿意が増すのは想像できますよね? 決して飲み物を飲んではいけないワケではありません。直前に大量に飲むと刺激されておしっこが近くなるリスクが高まりますよ。 気を付けるべきは、水を飲むタイミングと量。 実は、これは美容にもいいんですよ。一度に水を飲むと、体が急激に冷えます。冷えは女性の敵だけでなく、尿意を感じる要因になります。 喉が渇いていても、一気に飲まずに少量ずつ飲む方法を取りましょう。

②膣が乾燥して尿道が刺激されやすい状態になっている

身体的な問題で言うと、膣や尿道のうるおい不足が考えられえます。こうなると、免疫力が低下し違和感を覚えます。 これが刺激となって、おしっこが出やすくなります。乾燥しているので、普通の人なら些細な刺激にも敏感に反応してしまって、尿が出てしまうケースですね。 肌もバリア機能が弱まると、刺激を感じたり赤く炎症が起きてしまいますよね?同じ仕組みが膣でも起きています。

③骨盤底筋が弱まっている

骨盤底筋と呼ばれる部位が弱ることで、排泄のメカニズムの機能が低下します。文字通り、下半身の中でも骨盤を司る筋肉。 骨盤底筋が弱ると、尿道だけでなく、子宮や膀胱といった大事な臓器もダメージを受けてしまいます。 複数の臓器にまたがっているために、あちこちに支障が出てしまうケースですね。主に女性特有の原因として、加齢や出産経験が原因と言われています。

④過活動膀胱を患っている

神経因性過活動膀胱を患っている可能性もあります。神経因性過活動膀胱は、精神的な問題が関係していると言われています。かみ砕いて説明すると、脳と膀胱の連携がうまく取れていない状態。 具体的に言うと、膀胱にまだ余裕があるのに脳が「トイレに早く行け」と指示しているようなもの。実際は、尿が溜まっていなくても、トイレに行きたくて仕方がない状況が作り出されてしまいます。 他にも、脳卒中・脳梗塞など脳の病気に起因するケースもあります。

⑤残尿感から尿意を感じる

残尿感は、おしっこをした後でも「まだ出る」と感じてしまうことを指します。出したばかりなのに、またトイレに行きたくなる不愉快さってありますよね。 膀胱のスペースを圧迫するので、何度もトイレに行くのをやめられません。女性は加齢と共に、この症状が現れるケースが多いです。そのため、深く心配する必要は基本的にはありません。 しかし、子宮ガンや、膀胱炎といった病気が原因の場合があります。気になる場合は、医師の診断を受けるのもアリ。

女性ができるセックスでの失禁対策5つ

女性ができるセックスでの失禁対策5つ セックス中の失禁は、女性特有の体構造からくるものが多いです。そのため、女性ができる失禁対策を極めるのもアリ。 次の項目をチェックしてくださいね。

①セックス前におしっこを出し切っておく

女性は男性に比べて、膀胱が小さいのでトイレに行く頻度も上がります。これは、尿がすぐに満タンになってしまうためです。 そのためセックス前にトイレを済ませるのは、もはや必須です。おっしこが出る出ないに関係なく、トイレに行きましょう。 理想は、膀胱内の尿を出し切ること。「あ、トイレに行きたいな」と思う前に処理するのがポイントです。

②利尿作用のあるお酒を控える

お酒を飲むと気分がおおらかになって、エッチな気分になりますよね。普段はセックスに積極的でなくても、お酒を入れることで、スイッチが入る女性も多いハズ。 でも、興奮度が上がると同時に尿意メーターも上がってしまいますよ。 それだけでなく、お酒には飲むだけでトイレに行きたくなる利尿作用があります。 普通の飲み物の比ではないほどなので、元々頻尿気味な方は輪をかけてトイレに行く条件が重なってしまいます。 飲み過ぎには注意が必要。飲んだ場合は、こまめにトイレに行くようにしてください。

③骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋を鍛えることで、尿頻度を抑えられます。先ほどもお伝えした通り、骨盤底筋は子宮や膀胱を支える部位です。鍛えることで改善効果が期待できますよ。やり方は以下の通り。 仰向けに寝て足を立てる 仰向けに寝て、足を肩幅まで広げます。その状態で膝を立ててください。腹筋する時の姿勢を思い起こしてくださいね。 下腹部に力を入れる 膣、膀胱、子宮を意識してググっとお腹に力を入れてください。イメージとしては臓器を引き上げるイメージです。5秒ほどで大丈夫ですよ。 力を抜く 最後はリラックスして終了です。これを10セット程行ってください。 薬や治療せずに、トレーニングだけで根本的な改善が見込めるのがポイント。正直「セックス中におもらしをしてしまって...。」なんて医者に告げたくないですよね。

④膣内を潤すクリームを使う

膣内や尿道が乾燥することが原因で、セックス中におしっこをしてしまうケースがあります。この、乾燥不足は実は保湿クリームでケアすることが可能です。 全身用のクリームでもケアできますが、気を付けてほしい点がひとつだけあります。それは、膣内にまで塗りこまないことです。 膣内は言うまでもなく、かなりデリケートな部分。余分な油分を加えることで悪化することも考えられます。もし、不安なら専用のクリームを使うのも賢いやり方です。

⑤正しい姿勢を心がける

セックス中の失禁を防ぐには、姿勢の正しさも見逃せません。「え?姿勢って関係あるの?」と疑問に思うかもしれません。結果から言うと、大アリなんです。 姿勢が悪くなると、どうなるか?実は、骨盤に悪影響が出てお腹に圧力がかかりやすくなります。背中が丸くなると、グっとお腹に必要な力が加わるのが想像できますよね。 つまり、つねにお腹側に不要な力がかかっているということ。こうなると、常に膀胱を押されているようなものです。 一方で正しい姿勢は、骨盤がまっすぐで背筋がピンと伸びている状態。横から見た時に、頭からつま先までが一直線に見えたら正解です。首、背骨、腰に余計な負担がかからない点もポイント。 ただし、セックスで背筋をピンと伸ばし続けるのはキツイので、姿勢が悪くなりすぎない程度を意識するだけでOKです。

彼氏と協力して行いたいセックス中の失禁対策4つ

彼氏と協力して行いたいセックス中の失禁対策4つ 女性側がいくら対策をしていても、男性が非協力的だと思うような効果ができにくいことも...。 少し恥ずかしいかもしれませんが、本気で改善したいなら、男性に対策方法を伝えるのもひとつの方法です。 具体的には、愛撫の方法や体位、挿入角度などの調整があります。次から、具体的に説明しますね。

①失禁しやすいM字開脚の正常位は避ける

女性が好きな体位、第一は正常位!ですが、同時に尿意を催すんです。特に大きく足を開いたM字開脚は注意が必要です。 グっと奥まで挿入できる、お腹側に力が入る条件が重なってしまい、膀胱を強く刺激されます。かといって、正常位がNGというワケではありません。 女性側は足を大きく広げすぎない、男性側は奥まで挿入しすぎないことで、失禁を予防できますよ。

②下腹部を強く押さないよう伝えておく

男性の中には、挿入して上から圧迫すると気持ちいいと感じる方が一定数います。他にも、彼女が嫌がっている表情が見たいがエスカレートするケースも...。 膣内がキュっと締まった感覚は、確かに気持ちが良くセックスプレイのひとつではあります。 ですが、これらの行為は尿意がダイレクトに伝わるので、セックス中には腹部への刺激を抑えるようにお願いしましょう。

③膣内の刺激を控えてもらう

膣内は体の内部を刺激される行為。尿意が出てしまうのも無理はありません。 特にGスポットを愛撫される時は尿意を感じてしまいますよね。Gスポットは場所が人によって違う点、女性側が開発されていないと「気持ちいい」とさえ感じません。 なので、実はかなり難易度が高い愛撫方法。 Gスポットを刺激されて尿意を感じたら、「もっと、手前が気持ちいいかも?」と誘導するのもアリ。ポイントは、2人で気持ちよくなる練習を意識することですよ。

④挿入角度を調節する

挿入角度をコントロールできれば、尿意を抑えられます。子宮や膣は膀胱にどうしても近い部分にあるので、挿入時に催すのは、避けて通れない問題です。 ですが、角度を緩やかにする方法で問題をクリアできますよ。 実のところ、尿意を感じる時って彼氏が深く挿入してくる時ではありませんか?子宮の奥まで突いてくるような、深いピストン。アレってけっこう膀胱に響くんですよね。 なので、膣の入り口付近を狙うような浅いピストンをおねだりするのもアリですよ。男性って、意外と奥まで刺激すれば気持ちよくなると思っている方が多いので、この機会に指摘するようにしましょう。

セックス中の失禁を防ぐ方法でストレスフリーなセックスを楽しもう!

セックス中に失禁は何としても避けたい問題ですよね。でも、調べてみると意外と同じ悩みを持つ女性が多いんです。 その中でも「おしっこと潮吹きの違い」「どうやって失禁を止める」かが気になりますよね。どちらもトイレに行きたいムズムズ感は一緒ですが、ニオイと色が違います。 また、失禁を止める方法も詳しくお伝えしました。すぐに実践できる方法としては、直前に飲み物を口にしないことです。継続することで症状が改善できる方法に、トレーニングもありましたね。 セックス中の失禁は「彼氏に申し訳ない」「恥ずかしい」と1人で抱えがちな問題です。でも、男性側の視点からも改善できます。それがセックスの仕方や、挿入角度、愛撫の仕方。 体位を変えてもらったり、膣内の愛撫や挿入で刺激するポイントを変えてもらうなど、2人で協力して対策を取るのが一番です。 以上、風俗部編集部がお届けしました。 ◯関連記事 ・【女性向け】エッチ中の尿意が気になる…。今日から使える6つの対処法オナニー中に失禁するのは危険?おしっこが漏れやすいワケは膀胱の活動しすぎが原因だった