彼もメロメロ!セックスで膣の締まりがいい体位と膣トレの方法を解説

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セックステクニック(女性編) PR

彼もメロメロ!セックスで膣の締まりがいい体位と膣トレの方法を解説
彼氏がセックスで気持ちよくないっぽい…私の膣が緩いから? 膣の締まりがよくても、彼のおちんちんが小さかったり膣圧よりも強い力でオナニーすると、男性は膣内で快感を得られません。ですので男性が気持ちよくなれない原因が、女性だけにあるわけではないんです。 仮に気持ちよくない原因が相手にあるとして、「おちんちんが小さいから気持ちよくなれないんだよ」と言えば彼氏のプライドを傷つけます。だから女性が自分で解決して、彼に気持ちよくなってもらいたいですよね。 そこで今回は、彼もメロメロになるセックスで膣の締まりがいい体位を紹介!記事の後半では膣の締まりで悩んだ著者が、実際に試して効果があった膣の締まりを良くする膣トレを解説します。 セックスで締まりのいい体位をマスターすれば、彼にもっと気持ちよくなってもらえるので2人の愛がさらに深まります。彼をメロメロにするセックスがしたいなら、本記事の内容を今夜からやってみてくださいね。
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膣の締まりが悪いと男性はイケない

イケない原因は男性にある場合もありますが、膣の締まりが悪いと男性はセックスで気持ちよくなれません。そもそも男性が射精するには、おちんちんへの摩擦が必要です。 ですので膣の締まりが悪いと、膣内に挿入してもおちんちんへの摩擦が足りず男性は気持ちよくなれません。これが膣の締まりが悪いことで起こる、男性がイケない原因です。

膣の締まりが悪いのを男性はどう思っている?SNSの口コミを紹介

膣の締まりが悪いと男性はセックスでイケないと、先ほど説明しました。では締まりが悪い膣を男性はどう思っているのか、SNSで口コミを集めたので紹介します。 ■膣の締まりについて男性の口コミ やはり緩い膣については、否定的な意見がほとんどでした。膣が緩すぎて、膣内でおちんちんが柔らかくなってしまった男性もいます。 私が以前お付き合いした男性も、セックスの途中で中折れして盛り上がったムードが下がったこともありました…。膣の締まりが悪いとセックスの雰囲気が悪くなることもあるので、なんとしてでも締まりのいい膣を手に入れたいですね。

セルフチェックしてみよう!膣の締まりが悪くなる原因は?

膣の締まりが悪くなる原因は女性によってさまざまですが、大きく分けて原因は5つあります。あなたの膣の締まりが何が原因で悪くなっているのか、セルフチェックしてみましょう!
・出産
・運動不足
・骨盤の広がり
・セックスのしすぎ
・デスクワークで座っていることが多い
これら5つにどれも共通するのが、「骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)」という膣の周りにある筋肉が緩くなることです。骨盤底筋群が鍛えられると、膣をキュッと締める力も強くなります。 運動不足やデスクワークが多いと骨盤底筋群をほとんど使わないので、膣の締まりが悪くなる一方です。とはいえ記事の後半で紹介する膣トレをやれば、膣の締まりを良くできるので安心してくださいね。

彼もメロメロ!セックスで膣の締まりがいい体位を解説

ここからは彼もメロメロになる、セックスで膣の締まりがいい体位を紹介!膣の締まりが悪くても大丈夫です。彼のおちんちんをギュッと絞められるようになるので、セックスで彼をトリコにしたいなら絶対に覚えましょう。

①騎乗位

騎乗位 セックスで膣の締まりが悪い女性に試してもらいたい体位は「騎乗位」です。騎乗位は女性が主体になって動ける数少ない体位。女性が動く時は自然とお腹周りに力が入るので、膣もキュッと締まって締まりのいい膣になります。 ■膣の締まりを良くする騎乗位のやり方 ただ適当にまたがって動くだけでは、膣は締まりません。騎乗位で膣の締まりを上げるポイントとして、膝を外に開いた状態で男性の上にまたがること。 「股を開くと逆に膣が緩くなるんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、騎乗位の場合は膝を開いた方が膣が締まりやすいです。 膝を閉じたまま騎乗位で動くと、太ももの前側の筋肉を使います。逆に膝を開いて騎乗位をすると内ももの筋肉を使います。内ももの筋肉は骨盤底筋群とつながっているので、内ももを使えば骨盤底筋群を動かして膣をギュッと締められるんです。 体をのけぞらせると、彼におまんこが丸見えになる体勢になります。女性としては恥ずかしい体勢ですが、彼を喜ばせたいなら膝を開いて体をのけぞらせる騎乗位をやってみましょう。

②正常位(つり橋)

正常位(つり橋) 「つり橋」は女性が仰向けで寝る普通の正常位とは違い、女性は腰を浮かせてブリッジに近い体勢で行う体位です。つり橋の体勢をキープするには下半身の筋肉を使うので、骨盤底筋群もキュッと締まって彼を気持ちよくさせられます。 ■膣の締まりを良くする正常位(つり橋)のやり方 女性がブリッジの体勢になってからだと挿入しにくいので、まずは女性が仰向けで寝る普通の正常位から始めます。正常位で挿入できたら、男性に腰をつかんでもらって女性は両肘をついてください。 そのまま男性に腰を浮かせてもらい、女性が膝を立てれば「つり橋」の完成です。内ももで男性の腰をグッと挟めば内ももに力が入りやすいので、さらに膣の締まりがよくなります。ぜひ試してみてくださいね。

③寝バック

寝バック 脚をピーンと伸ばす体勢が、内ももに一番力が入りやすいです。「寝バック」は女性が脚を伸ばしたまま挿入する体位なので、内ももに力を入れて膣をギュッと締められます。 そもそも寝バックは女性が脚を閉じたまま挿入するので、他の体位と比べて膣圧は高いです。セックス体位はたくさんありますが、膣の締まりを良くするなら寝バックがダントツ! ただしセックスの体位は女性が脚を開くものがほとんどなので、寝バックでイクのがクセになると他の体位でイケなくなることも…。 寝バックで膣の締まりが良くなって彼氏に気持ちよくなってもらえるのは嬉しいですが、あなたがイケなくなっては意味がありません。寝バックだけでなく、本記事で紹介する他の体位も混ぜながらやってみましょう。 ■膣の締まりを良くする寝バックのやり方 寝バックは女性が脚を伸ばしたままうつ伏せで寝るだけなので、女性がやることは特にありません。ただし膣の付き方(上付きの膣)によっては寝バックが入れにくい女性もいます。 うつ伏せで寝た状態で女性の腰に枕を敷くと、膣口が天井を向いておちんちんを挿入しやすくなります。男性が挿入に手こずっていたら、腰に枕を敷いてみてくださいね。

④屈曲位

屈曲位 「屈曲位」は女性の両足を男性の両肩に乗せる、正常位の1つ。女性の脚を閉じたままピストンする体位なので、膣口が狭くなって締まりが良くなります。 膣の締まりが良くなるものの、屈曲位は女性の首や腰に負担がかかる体位です。体を痛めてはセックスで気持ちよくなるどころではなくなるので、屈曲位は無理のない範囲でやりましょう。 ■膣の締まりを良くする屈曲位のやり方 屈曲位はセックス体位の中でもアクロバティックな体位なので、屈曲位の体勢で挿入するのは難しいです。まずは女性が仰向けで寝る普通の正常位から挿入しましょう。女性の両足を男性の肩に乗せて、男性が女性に覆いかぶさる体勢になれば屈曲位の完成です。 屈曲位の体勢をキープするには女性が腹筋を使うので、かなり疲れます。女性の背中に枕やクッションを当てると支えになるので、屈曲位の体勢がキープしやすいですよ。

⑤ロールスロイス

ロールスロイス 「ロールスロイス」は女性が正座になる体位なので、膣口が狭くなって締まりがよくなります。膣が締まるので男性は気持ちいいですし、後ろから挿入するのでお腹側の膣壁にある性感帯「Gスポット」を刺激して、女性も気持ちよくなれる体位です。 ■膣の締まりを良くするロールスロイスのやり方 まずはバック(後背位)で挿入します。挿入したら女性は両足を閉じ、男性は女性のお尻を挟むように脚を開いてください。男性は女性の両肘をつかんで、四つん這いになった女性の上体を引っ張ればロールスロイスの完成です。 ロールスロイスはおちんちんの長さが最低でも15㎝はないと抜けやすい体位なので、男性には浅く突いてもらうようお願いしましょう。

膣の締まりを良くする膣トレの方法を解説

セックスで膣の締まりを良くする体位を紹介しましたが、他の体位でも彼とのセックスを楽しみたいですよね。ここからは膣の締まりを良くする膣トレの方法を紹介! どんな体位でも彼を気持ちよくさせられますし、1日数分でできるのでやりやすい膣トレから試してみてくださいね。

①肛門を絞めて肛門括約筋を鍛える

セックスで締まりのいい膣を手に入れるなら、肛門を締めて肛門括約筋を鍛える膣トレがおすすめ。肛門括約筋は肛門と膣を囲むようにつながっているので、肛門を締める練習をすれば膣の締まりも良くなります。 肛門を締める膣トレは簡単で、下にある3つを繰り返すだけです。
①肛門を5秒間ギュッと締める
②肛門を3秒緩める
③肛門を締めると緩めるを10回繰り返す
座りながら簡単にできる膣トレなので、デスクワークなどお仕事をしながらやれますよ。

②おしっこをする時に途中で止める

おしっこをする時に途中で止めるのも、膣トレになります。肛門括約筋は、おしっこを止める時にも使う筋肉だからです。おしっこをした時にキュッと止めるクセをつけると、簡単に膣の締まりをよくできます。 ただしおしっこを途中で止める膣トレは、無理にやってはいけません。無理をすると尿道炎になるリスクがあります。特におしっこを我慢した時は尿道に圧力がかかるので、やめましょう。

③内ももを意識しながらスクワットをする

スクワットをして内ももを鍛えると、内ももにつながる骨盤底筋群も一緒に鍛えられるので、膣の締まりも良くなります。スクワットなので運動する習慣がない女性だとかなり疲れますが、他の膣トレよりも負荷が大きいので効果は絶大! 私も2週間(週に3回ほど)ほどスクワットを続けたタイミングで彼とセックスしましたが、「前よりも締まり良くなった?」と褒められたので効果は間違いなくありますよ! 膣の締まりを良くするスクワットは、下にまとめたので参考にしてみてくださいね。
①足を肩幅まで広げて立つ
②息を吐きながらお尻をまっすぐに下ろす
③膝を90度に曲げた状態を20秒キープ
④5秒かけて腰を上げて膝を伸ばす
⑤1日10回を3セット続ける
スクワットをやる時は、上半身が膝よりも前に出ないように注意してください。上半身が膝より前に出ると前ももに効いてしまいます。膣の締まりを良くするには内ももを鍛える必要があるので、内ももを鍛えるためにも背筋を伸ばしてスクワットをやりましょう。

まとめ|膣の締まりを良くして彼氏を喜ばせよう!

膣の締まりが悪いと男性はセックスでイケません。とはいえセックスで膣の締まりが良くなる体位を使えば、彼を気持ちいい射精に導けます。 ここでセックスで膣の締まりを良くする体位を振り返っておきましょう。 膣の締まりが良くなれば、彼もあなたにメロメロになります。2人の愛がさらに深まるので、本記事で紹介したセックス体位を今夜から試してみてくださいね! 以上、風俗部編集部からのお届けでした。 ◯関連記事 ・【初心者向け】オナニーで頭が真っ白になる膣イキをヤる方法「膣キュン」する瞬間5選|女性が出すセックスへの誘いを見逃すな