女をトリコにする「後戯」テクニック20選

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自分が気持ち良いセックスだけを求めるのであれば挿入やプレイにこだわるべきです。しかしセックスというのはお互いが満足してこそ意味や快楽があります。それに「またこの人としたい!」と女性から思われることも大切です。そこで今回は女性をトリコにする鉄板「後戯テクニック」を紹介していきます。これさえすればセフレからも彼女からも、「今夜しよ?」とおねだりされるようになっちゃうかもしれません。

セックスは前戯や挿入中も大事だけど後戯も大事

いきなりですがセックスというのは大きく分けると3つの構成から成り立っているのをご存じでしょうか。1つ目は前戯。こちらは挿入までの準備であり、お互いが感じやすくなるようにしていく目的があります。愛撫で感情を高めて、手マンで濡れさせる。同じように手コキやフェラで男性器をしっかりと勃起させる。そしてお互いの緊張などを取り除くなど、前戯にはセックスを気持ち良くするという意味合いがあります。 挿入は言うまでもなく、皆さんが想像しているセックスです。マンコなどの穴に入れて、2人で気持ち良くなる行為です。一般的なプレイであればイクことが目的になるでしょう。セックスではするまでのハードルが高いですし、イってしまえば性欲が満たされてしまうため、ついつい前戯と挿入が注目されがちです。 確かにイクことを考えていれば体位や腰の振り方、前戯のテクニックにこだわるのは分かります。しかし女性はセックスを通して自分への愛を大切にしたい傾向にあります。そのため後戯という行為はものすごく大事です。また、後戯は次のセックスへ繋げるためにする行為です。 賢者タイムや性欲が満たされたことで女性をほったらかして寝てしまう、なんてことはやってはいけません。

後戯が良ければ女はあなたのトリコになる

女性をちゃんとイカセられたら「またセックスしたい!」って思われるだろう。なんていう甘い考えをしていませんか?しかし女性をトリコにして、もう一度「この人としたい」と思わせるためには後戯こそ大切なのです。 女性はとにかく男性からの愛を確かめたいですし、大切に扱われたいもの。乱暴な前戯と挿入。自分だけが気持ち良くなるようなセックスはお望みではありません。仮にそんなことをされてしまうと「もうしたくない」と思われてしまうでしょう。 そうなってしまうと彼女もセフレも、1回したきりの関係になってしまうかもしれません。しかしその一方、後戯さえしっかりやっていれば前戯や挿入が下手だったとしても相手をトリコにできるのです。なぜなら後戯をしている時に女性は幸せを感じるからです。それに終わりよければすべてよし、という言葉があります。 実のところ前戯や挿入でのミスは後戯で取り返せます。逆に後戯がなければ上手く挿入しても「あいつは下手だった」なんて悪口を言われてしまうでしょう。いかに後戯が大切か分かっていただけたでしょうか。

女をトリコにする鉄板「後戯テクニック」を紹介

今回は女のトリコにするために鉄板「後戯テクニック」を全部で20個も紹介していきます。まさに永久保存版です。これから紹介する後戯さえ身に付けておけば、多くの女性をトリコにして、最高のセックスライフをエンジョイできるでしょう。 1つでも多く覚えて、女性に合わせて使い分けができるくらいマスターしていってください。しかし後戯における注意点が2つほどあります。まずは男の問題である賢者タイム。射精後の脱力感、性欲が満たされたことで女性に魅力を感じなくなってしまう時間のことです。セックスの後は賢者タイムが訪れているため、寝たい!という気持ちに打ち勝つ必要があります。こちらは頑張る他ありません。 もう1つは女性のリアクションを伺うことです。いくら後戯が大切だからといって、今回紹介する20個すべてをやったら引かれてしまいますし、人によっては合わないものもあります。後戯テクニックを知って「これをやればいいんだ!」と思うのではなく、相手の気持ちを考えて実践するように心掛けてください。 それでは女をトリコにする鉄板「後戯テクニック」を紹介していきます。

疲れた態度を見せない

女をトリコにする後戯として大切なのは、セックスが終わったからといって疲れた態度を見せないことです。挿入して腰を振ると、体位やその日の体調にもよりますが、かなり疲れるでしょう。中には終わった後は体が痛くなってしまう方もいるはずです。そのため挿入が終わると「疲れた」「もう動けない」と言ってしまいがちになります。 しかし女性は「疲れた」という言葉を聞いてしまうと「私と一緒にいると疲れるの?」と感じてしまうのです。セックスの後は体だけではなく、心も敏感になっている方が多いです。セックスが終わったからといって気を抜いてしまってはいけません。 くれぐれもお前とのセックスは疲れる、なんて思わせないようにしましょう。2人でイッた後はすぐに片付けるのではなく、余韻に浸るのが大切です。疲れを全面に押し出すのではなく、幸せそうにするのがベストでしょう。 あなたが満足した表情をしているだけでも、女性の心は満たされるのです。もちろんこれから紹介する後戯を行う時も、「仕方ないからやっている」という風にはならないようにしてくださいね。

すぐに動かない

女性はセックスの後、個人差がありますが動けなくなってしまう方が多いです。体に力が入らなかったり、呼吸が落ち着かなかったりします。そんな時、男性側がそそくさと着替えて寝る準備、もしくは帰りの支度をするのはNGです。 そうしてしまうと女性は放置されてしまっているという感覚になり、寂しい想いをしてしまうのです。当然女をトリコにするどころか「もう嫌」と思われてしまうきっかけになるでしょう。 そのため挿入が終わったからと言って、すぐにベッドを離れるのは控えましょう。パートナーが正常に戻るまでは付き添うのがベストです。とはいえどうしても席を外さないといけない(トイレなど)の場合は「すぐに戻るからね」と優しい言葉を掛けて、さらに優しく頭や体を撫でてからにしましょう。 とにかく「あー終わった」という感じですぐに立ち上がって着替えをしたり「シャワー浴びてくる」なんて言って長時間1人にさせない工夫をしたりしましょう。これができるだけでも後戯が下手な男性よりも好感度がグンと上がります。簡単にできることなので、意識してやってみましょう。

水を飲ませてあげる

セックスにはダイエットの効果があるくらいの運動量があります。言ってしまえば興奮して火照った体で暴れているわけですから、終わった後はかなり体力を消耗しています。ここでしておきたい後戯のテクニックは水などの飲み物を持ってきてあげることです。 特に夏場のセックスはものすごく汗をかくため、下手をすれば脱水に近い状態にあります。そのため挿入が終わって女性が寝転がっている時に「ちょっと水持ってくる」と言いましょう。高い確率で「ありがとう」と返ってくるので、そしたらコップに水をくんで持っていきます。 もちろん水に限らず、相手が好きそうな飲み物でもOKです。後はベッドに戻り、女性が飲めそうであれば口につけてあげましょう。熱い体に冷たい水はかなり気持ち良いですし、一気に体力が戻るはずです。 こうした小さな気遣いも後戯においては大切なことです。女性側に「私って大切にされている」と思わせられるかがポイントなので、賢者タイムで辛いとは思いますが、なるべくご奉仕してあげましょう。

気持ち良かったと言ってあげる

挿入が終わった後、女性はさまざまな感情が頭の中にあります。その中でも代表的なものは「彼を満足させてあげられたかな?」というものです。健気で可愛いですが、やっぱりパートナーから良く思われたいのが女性の本音。「気持ち良くない」なんて言われてしまうと深く傷つきますし、自信喪失してしまいます。 しかし多くの男性は「別に射精している時点で気持ちいいに決まってるだろ」なんて思ってしまい、言葉にしない方が多いのです。セックスが終わった後の女性は感情的になっているため、とにかく言葉が欲しい傾向にあります。 そのため「すごい気持ち良かった。またしたいな」「こんなに感じたの初めてだ」などセックス自体を褒めるようにしましょう。それだけでも女性は喜びますし、再び満たされるのです。 当然そんな優しい言葉を掛けてくれる男性のトリコになってしまいます。挿入が終わるとダルくなってしまいがちですが、しっかりと気持ち良かったということを伝えていきましょう。それが次のセックス、早ければ2回戦に繋がります。言わないとどうなるかは、想像つきますね…。

乱れた髪を直してあげる

後戯で大切なのは相手を大切に扱い、気遣うこと。そこでしておきたいのが、女性の乱れた髪を直してあげる、です。セックスではベッドの上で激しく動くため、たくさん汗をかきますし、髪の毛がボサボサになってしまいます。女性は自分の惨めな姿を見られるのは嫌な方が多いので、いつも通りとはいきませんが、髪を整えてあげましょう。 とはいえあからさまに直してしまうとスマートではありません。そこで相手の汚れた体を拭いたり、頭を撫でたりしながら直していきましょう。特に精子をぶっかけてしまった場合は、それを丁寧に拭き取ってあげてください。 こうした行為だけでも女性を満足させられますが、乱れた髪を直してくれていることに気が付くと「この人は優しい」となるのです。後戯の時も可愛い自分でいたい、そんな女性の気持ちを読み取ってあげてこそ、相手をトリコにできる男性です。 また、このテクニックをしている時に「気持ち良かった」という感想を伝えてあげるのも良いでしょう。こんなに丁寧な扱いをされれば、多くの女性はキュンとしますし、「この人ならまたしてもいい」と思ってくれます。ぜひやってみてください。

手を繋いであげる

挿入が終わった後、女性に孤独感を与えてしまってはトリコにできません。「またしたい!」と思わせるためには手を繋いであげるのがオススメです。女性の中には挿入後に男性で言うところの賢者タイム、と近い状態になってしまう方がいます。そうしたタイプの人はあまりベタベタされるのを好みません。 かと言って放置されてしまうと「すぐに片付けるとかありえない」と思われてしまいます。そこでオススメなのが黙って手を繋いであげることです。セックス後にビクビクして動けなくなっているパートナーの手をそっと握ってあげましょう。 女性は手を握られると安心感で満たされますし、繋ぎ止められている感覚になります。独占欲の現れとして思いきり抱きしめるのも良いですが、セックス後にあまり触られたくない女性に対しては手を握ってあげるのが良いでしょう。 また、手を繋いであげるのは後戯でベタベタ触って大丈夫な女性かどうかを見分けるサインとしても使えます。まずは手を握って嫌がらないか、もしくは自分から手を絡めてくるか確かめましょう。相手からグイグイ指を絡めてきたり、腕を握ってきたりする場合は、ベタベタ触っても大丈夫です。他の後戯もやっていきましょう。

抱きしめてあげる

先ほど紹介した手を繋ぐの先の後戯です。相手がベタベタ触られても大丈夫な方の場合は、抱きしめてあげるのがかなり効果的。なぜなら抱きしめることで密着度が高まりますし、お互いの肌のぬくもりも伝わります。それに後戯でハグされるというのは女性にとって夢のシチュエーションになっている場合も多いです。 実際抱きしめてもらうことで喜ぶ女性は多いですが、それができる男性の少なさも話題になっています。なぜなら男性は後戯が描かれていないAVなどでセックスを学ぶため、挿入したら終わりと考えている人ばかりなのです。 ただ抱きしめてあげる、という行動で一体どれだけ女性が満たされるかを覚えておきましょう。やり方はとても簡単です。挿入が終わった後にベッドの上で横になっている女性を抱きしめましょう。できれば腕枕をしてあげて、そこから相手の体を引き寄せて密着させます。 これができると女性は安心感・充実感で満たされると同時に、あなたに対して強い繋がりを感じるのです。女性をトリコにしたい!と思うのであれば、挿入後もしっかりと体をくっけて愛を感じさせましょう。

頭を撫でてあげる

先ほどから何度か言っていますが、女性の頭を撫でるのは後戯のテクニックとしてかなり良いものです。まず頭を撫でるというのは正直誰でもできるという点があります。ハグやキスというのは自信がない!という人もいるでしょう。しかし頭を撫でるのはものすごく簡単です。 優しく頭をポンポンとしてあげれば良いですからね。緊張するようなことではなく、特にコツというものもありません。だからこそ後戯として女性の頭を撫でるというのは、やった方が良いのです。すれば相手に安心感を与えますし、何より男性からポンポンされるというのは女性がキュンとなる瞬間。セックスの後は感情が動きやすいため、撫でられるだけでもものすごく喜びます。 挿入が終わったら女性の頭をポンポンと撫でてみましょう。それに加えて紹介してきた他のテクニックをやっていくのもオススメです。特に髪を直す、水を飲ませてあげるなどは組み合わせやすいです。 セックスに慣れている男性からすれば「定番すぎない?」と思うかもしれませんが、しっかりと後戯の1つになっています。何より女性が喜んでトリコになってしまうのですから、やらないなんていう選択肢はないでしょう。

体を褒める

セックスという行為は体のすべてを見せるものです。例え灯りをつけずにしたとしても、目が慣れてくればハッキリと見えてしまいます。そこで問題になるのが女性の自信の無さです。女性は自分の体にコンプレックスを持っている人が多く、胸やお腹周りなどはかなりデリケートな部位です。 こうした体の部位を褒めるというのも、女をトリコにする後戯テクニックになります。「胸がすごく可愛い。柔らかくて、ずっと触っていたくなる」「スタイル良いよね」「こんな肌がキレイな子とできて良かった」など相手の体をよく見て褒めてあげましょう。 それだけでも女性はものすごく喜びますし、コンプレックスから解放されるのです。一方「胸が小さい」なんて言ってしまうと、体を見せるのが嫌!となってしまいます。当然もうセックスの相手をしたくなくなるでしょう。 人の心は褒められると満たされますし、「この人にだったら裸を見せても恥ずかしくない」という気持ちになります。女性を後戯でトリコにしたいのであれば、相手の良い部分を褒めていきましょう。先ほど紹介した「気持ち良かった」という感想と共に褒めてあげるとさらに好感度がアップします。

キスをする

女性はセックスにおいて愛を求めています。これは前戯や挿入、そして後戯を通して同じことが言えます。そこで愛が伝わるオススメな後戯がキスです。挿入が終わってしばらく休んだ後に、そっと口づけしてみましょう。挿入の後なため、女性の体は感じやすくなっています。そのため普通のキスでも気持ち良いですし、充実感に浸ることができます。 また、挿入となるとどうしても女性を乱暴に扱ってしまいがちになります。チンコで突くわけですから、正直言って仕方がないことです。挿入中も丁寧に扱うのは慣れていないと無理でしょう。だからこそ、後戯におけるキスではしっかりと丁寧に行ってください。 さらにキスをしながら相手の背中を撫でたり、後頭部を優しく触ったりするのもオススメです。すればするほど愛が伝わるため、まさにトリコとなるでしょう。そのままお互いに高まってきて、2回戦が始まることもあります。 女性に愛を伝えるプラス、気持ち良くなれる。後戯としては絶対にやっておきたいのがキスです。水を飲んだ後でも良いので、ぜひ実践してみてください。上手くやれば女性がとろけて再びイってしまう姿が見られるかもしれません。

優しく愛撫する

挿入でイッた後、女性の体はものすごく感じやすくなっています。相手をトリコにするには大切に扱うの他に気持ち良い思いをさせるのも大切です。皆さんだってものすごくフェラが上手な女性となら何度だってしたいと考えるでしょう。実は相手も同じことを思っています。 そこでしておきたい後戯が優しく愛撫をする、です。セックス後の敏感な体をじっくりと触っていきましょう。この時、前戯の段階で相手の性感帯を理解しておくとスムーズにできます。例えば耳で感じる子であれば、その部分を優しくタッチしていきます。 これだけでも女性はビクビク感じちゃいますし、挿入の後に気持ち良くなれる喜びと満足感を覚えます。また、愛撫という行為には乱暴さがないため、されている女性はものすごく心地良いのです。 挿入が終わった後だからこそ、前戯までとはいきませんが優しく愛撫をしていきましょう。ですが1つ注意点があります。女性の中には挿入後に賢者タイムと似たような現象が起きる人がいます。そういった方はベタベタ触られるのが嫌なため、様子を伺いながら愛撫しましょう。嫌がっているような素振りを見せられたら即やめましょう。

激しい愛撫が好きな人もいる

優しい愛撫を好む人もいれば、もっと気持ち良くなりたい!と快感を求める女性もいます。そんな方は前戯のようなしっかりと濡れる愛撫をしていきましょう。乳首をしっかりと責めたり、マンコを撫でたりするのも良いです。 そして極めつけはお掃除クンニ。挿入後で敏感になっているので、女性は快楽に溺れていきます。あまりに気持ち良さに体をビクンとさせて、潮吹きしちゃうかもしれません。 ベタベタ触られるのが嫌な人にやってしまえば確実に嫌われますが、好きな人にやればまさにトリコにできます。お掃除クンニなんてまだまだ知られていない後戯テクニックなため、やってくれる男性は貴重な存在です。 「この人はちゃんとクンニしてくれる」。そう思われたら勝ちです。まさに女性をトリコしていると言えるでしょう。まずは軽い愛撫をしていき、相手がもっと求めてくるようであれば段々と激しくしてみてください。また、こうした少し乱暴にも思える後戯によって愛を感じる女性がいることも覚えておくと同時に、嫌がられたやめることを頭に入れておきましょう。

あえて何もしないのもアリ

女性は後戯によって満たされる傾向にありますが、それは1つのパターンでしかありません。先ほどから何度か登場していますが、挿入後に賢者タイムのようなものへ突入する女性もいらっしゃいます。そういった方は基本的に放置して欲しいと思っているのです。 そのためこの記事内で紹介したテクニックを使っても中々トリコにはできないでしょう。水を飲ませる、体を拭いてあげるくらいはした方が良いですが、他は何もしないのがベストかもしれません。「相手が後戯はしなくていい」と言っていたり、セックス後に冷たい態度を取ったり、すぐにシャワーを浴び行ったりする場合は少し時間を空けましょう。 セックスというのは性欲が満たされますし、日常とは離れた行為です。挿入後に態度がコロッと変わってしまう方がいても、それは普通のこと。そういった女性をトリコにしたい場合は後戯が大切という気持ちを捨てて、こちらも自分のペースで過ごしましょう。そうすれば一定の距離感が生まれますし、「この人は私のこと分かってる」と思ってもらえます。言葉や後戯がなくてもお互いが信頼し合っている関係も悪いものではありませんよ。

何をして欲しいか聞いてみる

女性の扱いやセックスに慣れている男性なら、女性がどうして欲しいかが感じ取れるでしょう。しかし経験が薄い、もしくは初体験の場合、いきなり女性を満足させる後戯をするのは難しいです。下手な行動をしてしまい、女性を不機嫌にさせてしまうこともあるでしょう。 ですが安心してください。そんなミスを避けつつ、女性を満足させる後戯テクニックがあります。それは挿入後に何をして欲しいか聞くことです。イッた後はしばらくベッドの上で休憩して、その後普通に質問します。「何かした方がいい?」「どうして欲しい?」「何されたい?」など、言葉は何でもOKです。 一見質問してしまうと女性を不機嫌にさせてしまいそうな気がしますが、与える印象は悪いものではありません。「一生懸命やってくれている」「可愛い」「頑張ってる」と思われるのです。 そして女性側としても自分が望む後戯をリクエストするため、お互いにとって良い時間が過ごせるのです。特に年上の女性とセックスして、トリコにする時などは何をして欲しいか聞いてみるのもオススメです。もちろん年下女性に「後戯はちゃんとして欲しい?」など尋ねるのもアリです。分からなければ聞いてみる、これが一番かもしれません。

寝るまで待ってあげる

女性は挿入が終わった後、自分勝手に寝てしまう男性が嫌いな傾向にあります。「後戯がないなんて嫌」「すぐに寝られると気持ち良くなかったのかな?と不安になる」なんて意見が目立ちます。確かに賢者タイムやセックスの疲れで寝たくなると思いますが、そこはグッと堪えましょう。 挿入が終わったらすぐに寝ないで、紹介した後戯テクニックで満足させます。そして女性側も眠そうになってきたら、そっと抱きしめて相手が寝るのを待ってあげましょう。背中をポンポンしたり「気持ち良かった、愛してる」なんて耳元で囁いたりするとより良いです。 こうして自分が寝るまでしっかりと相手をしてくれると、女性は大切にされていると感じますし、幸福感を覚えます。激しいセックスの後は彼に見守られながら眠る。こんなにも満たされるシチュエーションは中々ありません。何より理想の後戯です。 その日の状況によっては辛いかもしれませんが、相手が寝るまでは我慢して起きていましょう。それができれば女性をトリコにできると言っても過言ではありません。

2人でシャワーを浴びる

セックスが終わってすぐにシャワーを浴びに行ってしまうと女性は悲しくなってしまいます。ですが終わった後は汗もかいていますし、髪も乱れているのでシャワーを浴びたいという気持ちはお互いにあります。そこでオススメなのが、しっかりと後戯をして女性が動けるようになったら2人でシャワーに行くことです。「2人でシャワー浴びない?」と軽く誘ってみましょう。OKが出たら相手の手を握るなどして連れて行ってください。 実はシャワーを浴びるという行為も立派な後戯になります。2人で体を洗い合ったり、湯船に浸かったりするとさらに愛が深まっていきます。当然気持ちも満たされるため、女性はかなり満足します。そのままお風呂でふざけている内にお互いに高まってきて、もう1回戦やってしまうというのもアリです。 また、シャワーが終わったら相手の髪を乾かしてあげたり、「可愛い」など褒め言葉を言ったりしましょう。これができると一気に相手をトリコにできます。そして体がキレイになったらベッドに戻って体を休めましょう。 後戯は時間を掛けた方が良いと言われていますが、やり過ぎてしまうと休みたい女性に無理をさせてしまいます。タイミングを見計らって2人でシャワーを浴びて寝る準備をしましょう。

勃起を見せて2回戦へ

男性と違い女性は何度でもイケるという特権があります。それゆえにセックスにおいて挿入は2回したい!と思っている女性はたくさんいるのです。性欲が高まっていると1回じゃ満たされないのでしょう。 しかし男性は一度射精をしてしまうと残念なことにめちゃくちゃ萎えてしまいます。正直もうその日は立たなくなることもあるでしょう。ですが女性をトリコにするためには、もう一度復活させる必要があるかもしれません。それに一度射精したくらいじゃ収まらない、というのは「私の魅力で興奮している」と思う瞬間なので、相手に満足感を与えます。 そこで大切なのは後戯に時間を掛けつつ、チンコを回復させることです。この記事で紹介しているテクニックを駆使して、なるべくチンコを休ませてください。そしてある程度時間が経ったら女性を愛撫していきましょう。 相手も性感帯を刺激されることで喘ぎ声を出すので興奮があるはず。段々と勃起してくるかもしれません。足りない場合はこちらから「フェラして欲しい」なんて誘うのもOKです。何とかして勃起してきたら、キスや愛撫を段々と激しくしていき、そのまま2回目の挿入へ繋げていきましょう。 後戯からの2回戦というシチュエーションを女性は求めていることが多いです。夢を叶えてトリコにしちゃいましょう。

ピロートークはしっかりと

セックスが終わってすぐ寝る男はあり得ないなんて言われがち。それは後戯の中でもっと愛撫されたい、大切に扱って欲しいという気持ちからきていることが多いです。しかしもっと言ってしまえば、女性は男性とお話がしたいのです。 セックスの後に話すことをピロートークと言います。これは後戯の1つとして定義されていて、かなり重要なものになります。主なトーク内容は「セックスが良かったということ」「ありがとうの気持ち」がメインでしょう。 しかしセックスの後の会話がピロートークになるので、相手が不機嫌にならないようなことなら何を話してもOKです。それこそ「次はどんなセックスがしてみたい?」なんて約束をしちゃうのもアリです。 こうしてしっかりとピロートークができると女性としてはコミュニケーションが取れて嬉しいですし、会話の内容によっては「この人とできて良かった」「またやりたい」と強く思います。ぶっちゃけ挿入があまり上手くできなくても、ピロートーク次第で女性を満足させられます。女性は脳で感じてイクので、相手の心を満たす会話をしていきましょう。

セックスとは関係ないことを話そう

ある程度ピロートークでセックスの感想などを言い合うと、話すことが無くなってしまうでしょう。しかし女性をトリコにしたいのであれば、ベッドの上で沈黙というのは良くありません。 ここでしておきたい後戯のテクニックが、セックスとは関係のないことを話す、です。「気持ち良かった。ありがとう」と伝え合ったのであれば、今後のデートプランなどを決めていきましょう。 例えば「有名なデートスポットに行ってみよう」「今度スノボーでもする?」と言ったものです。こうしたエロとかけ離れた内容でトークをすると、「この人は私のことをただの性処理相手だと思っていないんだ」という印象を与えられます。 女性をトリコにする、ということは「この人とまた会いたい」と思わせたり信頼を得たりする必要があります。お互いがセックスしたいがために築いた関係でなければ、セックスとは関係のない話もした方が良いでしょう。特に相手が彼女の場合はしてみてください。「俺はセックスがしたいだけじゃない!」という気持ちを伝えることができれば、女性をトリコにできるはずです。

翌朝もしっかりケアをしよう

後戯は挿入が終わってエッチな雰囲気がなくなるまで、とされていることが多いです。しかし長い目で見れば、ラブホテルを出る、相手を駅まで送る、というところまで後戯になります。女をトリコにしたいのであれば、翌朝もしっかりとした対応をしましょう。 例えば相手のためにコーヒーを入れあげたり、頭を撫でてあげたりしてください。女性は男性と2人きりで迎える朝というものにも幸せを感じるため、手を抜いてしまうのはNG。それこそ寝る前にしっかりと後戯をしたとしても、翌朝になって相手を不快にさせてしまえばトリコにするのは難しいでしょう。 また、ホテルを出る前にギュッと抱きしめてあげると女性は満足します。ちゃんと帰りの支度ができたら立った状態でハグをして「好き」「愛してる」「ありがとう」など言いましょう。 翌朝にこんなことをされたら多くの女性はキュンキュンしちゃいますし、それこそ帰るのが嫌になってしまうくらいです。そしてホテルを出た後は手を繋いで送っていきましょう。途中で朝食に寄るのもOK。とにかく「この人とまだ一緒にいたい!」と女性に思わせられればトリコにすることができます。相手から「今夜したい」なんて誘われるような男性を目指しましょう。

まとめ:相手に合った後戯でトリコにしよう

後戯というのは多くの女性が求めているものです。しかし実際のところ女性を満足させるほどしていない男性がたくさんいるのが現実でしょう。相手が挿入後もしっかりと向き合って欲しいということを頭に入れておいてください。 その上で今回紹介してきた女をトリコにする鉄板「後戯テクニック」を実践していけば、相手に満足感・充実感・幸福感を与えて、あなたとのセックスが良いものとして脳に刻まれます。そうすれば言葉の通りトリコとなるわけです。 ぜひとも賢者タイムや疲れに負けず、女性が満たされるまでしっかり後戯をして、次のセックスに繋げていきましょう!この記事が少しでも役に立てば幸いです。 ◯関連記事 ・女性がイった時の反応とオーガズムの快感、満足感上手なキスで女性をイカセるための練習法を紹介