今夜から実践できる!女性がバックでイク8つのテクニック
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バックでイクための基本ポイント3つ
バックでイクことができない女性は、意外と多いんですよ。イケない理由はいろいろありますが、「体勢が恥ずかしい」「ガンガン突かれてるだけで気持ち良くない」などが挙げられますね。 バックでイクための基本ポイントは、以下の3つです。バックでイクための基本ポイント
①ペニスの当たり方を調整する
②恐怖感をなくす
③快感に集中する
①ペニスが気持ちいいところに当たるようにする
バックでイクためには「自分が気持ち良いと感じるところにペニスが当てる」のが、とにかく大事。これを外すと、いくら良い雰囲気でも絶対にイケません。
例えばGスポットが感じやすいなら、Gスポットにペニスが当たるようにします。
これは男性側のテクニックも大事ですが、気持ち良いポイントは女性にしかわからないので、腰の高さを調整するなどしてピンポイントで当たる場所を見つけましょう。
またバックの体位には「寝バック」や「立ちバック」などがあるので、いろいろなバックの体位にチャレンジしてみるのもおすすめ(記事の後半で解説します)。
体位によってペニスの当たる場所が変わってくるので、自分が気持ち良いと感じるバックの体位を見つけてみてください。
このようにバックでイクには、男性だけでなく女性側も工夫する努力が必要!ペニスの当たる位置を意識するだけで今までとは違う気持ち良さを感じられるので、ぜひ試してみてください。
②恐怖感をなくす
バックは後ろから突かれる体位であり男性の顔も見えないので、慣れていないと「恐怖感」を感じますよね。
恐怖感があると、怖い気持ちが勝り「気持ち良い」とは感じられなくなるので、バックでイクことができません。
恐怖感をなくすには、男性にも気持ちを知ってもらうのがポイント。なぜなら、安心感を与えてくれるのも男性だからです。
バックで恐怖感を感じたら、素直に「ちょっと怖い」と男性に伝えてみましょう。気持ちが共感できると、恐怖心はなくなります。
恐怖感を克服してセックスを楽しむのも、バックでイクための大事なポイントです。
③快感に集中する
バックでイクために最も重要なポイントは、「快感に集中する」ことです。
ペニスを気持ち良いポイントに当てることや恐怖感をなくすことも、すべては快感を得るための行為。余計なことは考えず全身をリラックスさせて、押し寄せる快感に身を任せましょう。
「バックではイケない」などの先入観を捨てることも大事!先入観があると、いつまで経ってもバックでイクことはできません。
バックでイク体験をしたいなら、全身で快感に集中してください!
以上が、バックでイクための3つのポイントです。これだけのポイントさえマスターすれば、バックでイケるようになるハードルがグッと下がります。。
ですが、さらに気持ち良くバックでイクためのテクニックを紹介するので、こちらも合わせてぜひチャレンジしてみてください。
バックでイクためのテクニック①:男性が挿入しやすい角度に、お尻の高さを調整する
女性のお尻の高さが合わないと男性は挿入しにくいだけでなくピストンもやりにくいため、気持ち良いポイントに当てることができません。
女性側のバックの姿勢は、「猫が背伸びをする体勢」が基本。つまり、腰を低くしてお尻を上げて突き出す姿勢です。
男性がピストンしやすい高さにお尻を調整してくれる場合もありますが、バックでお互いが気持ち良くなるには協力が必須!
姿勢が整ったらピストンに合わせて気持ち良いポイントに当たるように、自分で腰の位置などを微調節しましょう。
バックでイクためのテクニック②:全身鏡の前で後背位セックスする
バックで恐怖心を抱くのは、「男性の顔が見えないから怖い」と感じるのが理由の一つです。
全身鏡の前で後背位(バック)セックスをすれば、鏡越しに男性の顔が見れて安心できます。男性側も女性のイク顔が見れるので、より興奮してセックスが盛り上がるといったメリットもあるんです。
男性の顔が見れないと不安でセックスに集中できない人は、全身鏡を使うことで恐怖心や不安を克服できるので、ぜひ試してみてください。
バックでイクためのテクニック③:男性の腰振りの強さやスピードをコントロールする
バックでイクことができない理由の一つに、ピストンが強すぎたりガンガン突かれて痛みを感じえうことが挙げられます。
バックは男性も興奮する体位のため、激しく腰を動かしてしまいがち。また、「激しくピストンすれば女性は気持ち良いはず」と思い込んでいる男性もいるんです。
この場合は、「激しすぎる」や「痛いからゆっくり動かして」など素直に気持ちを伝えるのが大事ですね。
少しでも不快な思いや痛みを感じてしまうとバックでイクことはできないので、男性に声をかけてピストンの強さやスピードをコントロールしましょう。
バックでイクためのテクニック④:立ちバックや寝バックを試してみる
バックでイクためのポイントでも解説しましたが、気持ち良い場所にペニスが当たらなければイクのは難しいです。 気持ち良いポイントは人によって違いますし、バックの体勢によっても当たり所が悪くなる場合もあります。 また男女の体格差やペニスの長さ、女性の膣の形などでもペニスを当てる場所は異なってきます。基本のバック姿勢でイケない場合は、立ちバックや寝バックといった変形のバックを試してみましょう。立ちバック
「立ちバック」は、画像のように立った状態で挿入する方法です。
立ちバックはペニスが膣の奥まで届きやすいため、ポルチオで感じやすい女性におすすめ!
お尻を突き出してあげると男性はピストンしやすいので、恥ずかしがらずにお尻を突き出しててあげるのが、お互い気持ち良くなれるポイントです。
性感帯の中で膣の奥が感じやすい体質なら、ぜひ立ちバックに挑戦してみてください。
寝バック
「寝バック」は、女性がうつ伏せで寝た状態の上から男性が重なって挿入する方法です。
寝バックはGスポットを刺激しやすいため、Gスポットでイキやすい人におすすめ!
また、寝バックは身体が密着しやすい体位でもあるため、安心感が得られて快感に集中できる体位でもあります。
膣の奥でも感じたいなら、腰を少し浮かせるとペニスが奥まで届きやすくなるので、試してみてください。
下記のページでは「寝バック」について詳しく解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。
〇関連記事
・早漏でも中イキさせる!女性を98%絶頂に導く寝バックの方法
バックでイクためのテクニック⑤:AV男優考案の体位「ロールスロイス」を試してみる
ロールスロイスは、AV男優の「しみけん」さんが考案した変形のバック体位です。
ロールスロイスの体勢は画像の通りで、男性が女性の両腕を持って上体を起こしてピストンします。
女性の脚は閉じた状態のため、おまんこがキュっと引き締まりペニスを感じやすくなるところがポイント!Gスポットとポルチオの両方を刺激できる体位なので、女性がバックでイクために考案されたと言っても過言ではありません。
バックでイク体験をしたい人は、ぜひ「ロールスロイス」を試してみてください。
下記のページではロールスロイスのやり方について詳しく解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。
〇関連記事
・しみけんが考案!最強にイカせる体位・ロールスロイスのやり方を解説
バックでイクためのテクニック⑥:オナニーで中イキ開発をしておく
ここまでバックでイクためのテクニックを5つ紹介してきましたが、バックでイクには「中イキ」できることが必須です。
中イキ開発が済んでないと、バックでイク体験はできません。しかし「中イキ」するには少々のコツとテクニックが必要です。
先ずは、オナニーで自分がGスポット派なのかポルチオ派なのかを確かめるところから始めます。Gスポットとポルチオでは刺激方法やイキやすい体位が異なるので、自分がどっち派なのかを知らなければバックでイクのは難しいからです。
オナニーで中イキ開発するには指だけでは開発しにくいため、バイブなどのオモチャを使うのがおすすめです。
下記のページでは中イキのやり方について詳しく解説しているので、こちらも合わせて参考にしてください。
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・膣オナニーのやり方 | 気持ちよく中イキしたい女性必見
バックでイクためのテクニック⑦:挿入と同時にクリトリスも弄る
バックでイクことができない人は、挿入と同時に自分の指でクリトリスも弄ってみてください。
男性の前でクリトリスを弄るのは「恥ずかしい」と感じてしまう女性が多いですが、男性にとっては興奮する姿なので、逆に良い刺激になります。
バックでピストンされながら自分でクリトリスを弄ることで、快感が2倍になり即イキする場合も…。それくらい気持ちよくイクことができる方法です。
何度試してもバックでイケない人は、クリトリスの同時責めをぜひ試してみてください。
バックでイクためのテクニック⑧:挿入中にアナルを弄ってもらう
アナルでも快感が得られる人は、挿入中にアナルも同時に弄ってもらいましょう。
ペニスでGスポットやポルチオを刺激するだけでも中イキできる人もいますが、これにはイクための慣れも必要。膣内の刺激だけでなく、アナルも同時責めすればクリトリスと同様に快感が2倍になり気持ちよくイクことができますよ。




