【48手体位】菊一文字はクリ攻めが出来る絶頂体位
10 views
菊一文字とは
菊一文字はセックス48手のうちの女性が男性の上に乗る体位です。菊というのが肛門のことを指し、お尻の穴が菊の花弁に見えるので「菊座」や「菊華」などと言われています。セックスでは騎乗位のように見えるのですが、菊一文字の特徴はなんといっても、女性が横を向いて男性のチンポを挿入していることです。脚を大きく開き、ピストンやグラインドをすることでGスポットだけでなく、クリトリスも刺激されて中だけでなく外イキも可能な体位です。
また、菊が肛門のことをいう隠語であるように菊一文字はマンコだけでなく、アナルにも挿入できるような便利な体位です。男女のカップルももちろんですが、男性同士でもできる体位でもあるので、プレイ幅はかなり広いです。女性の下になっている男性は菊一文字の体位では両手を自由に使うことができます。そのことから、女性が上で動いている間におっぱいを揉んだり、チクビを責めたりすることができます。つまりは、上手く菊一文字の体位ができると3点セットで女性の性感帯を責めることができます。
そして、菊一文字の面白いところは、女性が挿入する角度を少し変えるだけで快感が違うということです。完全に座った状態でグラインドをすると騎乗位のような深い挿入感を感じられ、身体のひねり具合を腰を少し浮かせるなど少し調整をするだけで、マンコの締まりの良さを体感できます。女性が腰を動かすこともできますし、疲れたら男性が下から突き上げることもできるので、菊一文字はセックス48手でも便利な体位です。また、カップルや夫婦で菊一文字を試してみた人はハマっているようです。"菊一文字"この体位もダイナミックで楽しそうですね。 pic.twitter.com/rPJmUUvpsn
— みっちー (@metaImitchy) 2014年8月18日
最近は指でクリ責めながら菊一文字の体位で突くのよくやってる#裏垢男子#裏垢女子と繋がりたい
— アレックス (@alexdelarge13th) 2018年8月22日
好きな体位は帆掛け茶臼と鵯越え、菊一文字。特に好きなのは鶯の谷渡り。ちな童。
— 偏͗͗蒫̸值͔͐泥͆͆棒̮̑の⃚メソッド (@method_Thief) 2018年4月21日




