【48手体位】碁盤攻めで本能のままのセックスを楽しむ方法

20 views

セックステクニック(男性編) PR

ミラジョボビッチの抜けるエロ画像20選|ピンク色の特大乳首やヌードは必見!
セックスでは正常位の次に騎乗位、バックと人気の体位があります。中でも本能の赴くままにチンポを打ち付ける最高の体位があります。それは碁盤攻めと言われる江戸時代から伝わるセックス48手の1つです。今回は碁盤攻めで性欲を全面に出しながら気持ち良くなれる方法をご紹介していきます。

碁盤攻めとは

碁盤攻め 碁盤攻めは男性が挿入した時に圧倒的な征服感を感じられる体位で、女性がお尻を突き出して男性が後ろから挿入するバックの1つです。普通のバックとの違いは、名前の碁盤の通りに女性が目の前の囲碁の盤に手をついて挿入するものです。しかし、現代では皆さんの家に碁盤を置いている人は少ないはずです。そんなことから、碁盤攻めは別に碁盤がなくてもベッドやテーブルに代替しても良いという風潮になっています。江戸時代では本当に囲碁の盤を使ってバックをしていたのが驚きですよね。 ベッドやテーブルに手をつくだけで碁盤攻めになることから、誰でも簡単に碁盤攻めの体位ができます。女性が前かがみになり、お尻を突き出すのでセックスの経験が少ない男性でもスムーズにチンポを挿入できますし、深い挿入をすることができます。女性がしがみつくように手をついていることで、男性は後ろから犯しているという疑似レイプ感を味わうこともできます。パンパンと激しくお尻に打ち付けるのは男性の夢でもありますよね。 碁盤攻めは男性に好まれる体位でもあるのですが、意外と女性にも人気があり、М度の強い女性なんかは犯されているという感覚がたまらないようですね。
私は、変形碁盤攻めが好きです。 障子の桟やベットのフチに掴まり、尻を抱えられてバックから挿入してもらいます。 奥まで突かれるので気持ちいい体位です。 引用:ヤフー知恵袋
碁盤攻めは女性にも絶賛されていますね。

碁盤攻めのもっとも気持ちが良いやり方

碁盤攻めは女性にも人気の体位なので、ぜひとも一緒に気持ち良くなりたいですよね。碁盤攻めをマスターすれば女性をイカせることもできます。次に碁盤攻めのもっとも気持ちが良いやり方をご紹介していきます。バックで挿入するだけの体位ですから、特段必要な道具などはありませんので、ぜひとも今日の夜からすぐに実践してみることをオススメします。 まずは女性がベッドまたは椅子に手をついて、お尻をやや高く突き出します。男性はその背後からゆっくりとチンポを挿入します。これだけで碁盤攻めが完成です。女性のマンコは下付き、上付きとあるので、お尻を高く上げる時は上手く調整しましょう。また、男性は後ろからピストンをかましながら、手を伸ばしておっぱいを揉んだり、クリトリスを指で愛撫したりすると、女性が碁盤攻めでイキやすくなるので2点、3点攻めを心掛けるようにしましょう。

碁盤攻めをやる際の注意点

碁盤攻めは誰でも簡単にできる体位ですから、つい長時間で挿入をしてしまいます。しかし、AVのように長い挿入をするのは禁物です。女性が腰を突き出していることもあり、身体に大きな負担を与えているのです。次に碁盤攻めをやる際の注意点を3つに分けて解説していきます。

体勢を維持するのがつらい

碁盤攻めをしている間は女性は常にお尻を突き上げている体勢で、四つん這いになっています。その状態で後ろから男性に激しく突かれているので、体勢を維持するのも大変です。短時間でフィニッシュを迎える男性なら問題ないですが、碁盤攻めを覚えたての頃は挿入感を味わっていたいために、長く挿入してしまいがちです。 女性によっては腰が痛くなったり、足を常にピンと張ったりしていることから足を吊ってしまう可能性もあります。男性は女性に声をかけるなど気を使うなどの配慮を忘れないようにしましょう。どうしても碁盤攻めを長くしたい場合は、時折、女性の上体を起こして立ちバックを混ぜて、身体の負担を減らしてあげるのも良いかもしれませんね。

深い挿入はデメリットも

碁盤攻めは他の体位と比べてもとても深く挿入できる体位です。深く挿入できるということは、子宮の奥までチンポを入れることができ、得られる快感もとてつもないものです。しかし、あまりにも深く挿入して激しいピストンをしすぎると、セックスが終わった後に女性は子宮がズキズキと痛むはずです。皆さんが普段見るようなAVやエロ漫画などでは激しい挿入が気持ち良いように見えますが、女性によっては痛みを伴います。 男性は碁盤攻めで挿入してからいきなり激しくするのではなく、女性の感度や反応をよく観察しながら上手く腰の動きを調節しましょう。中には「もっと突いて」と言ってくる女性もいるかと思いますが、その時は問答無用で攻めちゃいましょう。

手をつく場所にも注意

碁盤攻めは女性がテーブルやベッドに手をつくことでできる体位ですが、チンポを挿入する時は事前に周りに物がないかを確認しましょう。勢い余って激しく突いてしまった時に女性のバランスが崩れてしまい、目の前の皿を割ってしまったり、頭や腕をぶつけたりしてケガをしてしまう恐れがあります。 また青姦をしてみたいという流れで、お互いにベランダで碁盤攻めをする時は特に注意が必要です。後ろから強く突き過ぎた反動でベランダから転落してしまい、最悪の場合は別の意味でイってしまうことも起こり得ます。碁盤攻めをする時は、必ず周りに物や危険となりそうな物がないかをしっかりとチェックするようにしましょう。

碁盤攻めの流れで出来る体位を紹介

碁盤攻めのやり方や注意点を頭に入れたところで、もう安心してパートナーと碁盤攻めができるはずです。しかし、いきなり実戦で碁盤攻めをするとしてもなんだか戸惑ってしまうかもしれませんよね。セックス中にもたついてしまうのはスマートではありません。そのために碁盤攻めを取り入れたセックスの流れを皆さんにご提案していきます。あくまでも一例にはなりますが、ぜひとも参考にしてみてください。

愛撫から正常位で流れを確立する

碁盤攻めをするにはまずは普通の体位でセックスをします。いきなり相手を全裸にして、碁盤攻めから行うのはあまり自然ではありません。そこでスムーズな流れで碁盤攻めに持っていくために、皆さん普段している前戯からスタートします。 まずは女性の感度を高めるために丁寧に愛撫しましょう。キスをしてからおっぱいを触って、マンコを十分に濡らしていきましょう。女性が挿入して欲しそうな発言やしぐさが見られたら、正常位でマンコの中をほぐすように挿入しましょう。 ここではガツガツと腰を動かさず、あくまでもマンコの中をチンポのサイズにフィットさせるようにゆっくりと動きましょう。女性がイキやすい体質であればそのまま正常位でイカせても良いですが、イキにくい女性の場合は3分ほどで正常位を切り上げましょう。

ノーマルなバックをしてから勢いで碁盤攻め

正常位をしてから今度はバックを行います。まずは、女性を四つん這いにさせてお尻を突き出してもらいます。バックまで移行出来れば、碁盤攻めまでスムーズに持っていくことできます。バックでチンポを挿入した時もあまり激しく腰を動かさず、膣の中の性感帯をどこなのかを探るようにチンポでつついてください。これは碁盤攻めで女性をイカせるための作業です。少しでも女性の反応が違う箇所や喘ぎ声が大きく出るスポットを見つけたら、スムーズな流れで挿入したままベッドまたはテーブルの角に手をついてもらい、碁盤攻めを行います。 そしてバックの時に見つけたスポットを中心にチンポで的確に攻めていきます。女性はお尻を突き出して足もピンと張っているので、イキやすい体勢になっているので徹底的に攻めます。ただ、女性をイカせても男性は碁盤攻めでフィニッシュをしないようにしましょう。女性は男性がフィニッシュを迎えるなら、お互いの顔が見える密着度のある体位で締めくくって欲しいと思うからです。

フィニッシュはお互いが見える体位

碁盤攻めをして女性をイカせたら、後はどんな体位でフィニッシュをしても構いません。ただ、前述したように碁盤攻めでそのまま射精してしまうと、女性のセックスの満足度を下げてしまうので、するなら対面座位または正常位になります。この2つはお互いの顔が良く見え、身体の密着度が高いので女性は精神的に満足します。この時に男性は碁盤攻めをしてくれた感謝の気持ちなどを伝えると、次のセックスでも女性は快く碁盤攻めを受け入れてくれるはずです。 最後は思い切りフィニッシュを迎えましょう。

まとめ:バックをして碁盤攻めがスムーズ

女性の中には新しい体位をするのを嫌がる人もいますね。つまりはスムーズな流れで試したい体位に持っていく必要があります。碁盤攻めはバックを派生させた体位なので、先に通常のバックを行ってから、碁盤攻めに移行するのがもっとも理想的な流れでしょう。ぜひとも参考にしてみてください。 ◯関連記事 ・セックス体位48手パート2セックス体位48手パート1