【48手体位】絞り芙蓉で後ろから女性をイカせまくる方法
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絞り芙蓉とは
絞り芙蓉(しぼりふよう)はセックス48手のうちの座位の1種です。対面座位の逆の背面で女性の後ろ向きに座るようにチンポを挿入します。男性が後ろで女性が前に座っているような体勢なので、まるで自宅で二人で映画を見ているかのような密着感です。男性はチンポを挿入しながら後ろから手を伸ばして、おっぱいを触ったり、クリトリスをいじったりと同時に責めることができる素晴らしい体位でもあります。正常位や騎乗位だと、男性が腰を動かしながらおっぱいをクリトリスを2つ同時に触るのは難しいのですが、絞り芙蓉だとそれが可能になります。
また、女性も男性に後ろから抱きしめられるような体勢になるのでとても嬉しいです。イチャイチャしながらノリでできる体位なので、新しいプレイだとしてもそれほど抵抗がなく絞り芙蓉ができます。 普段のセックスでは中イキまたは外イキができない女性でも、チクビとクリトリスを2点責めされることによって、いつもとは違った強い刺激で簡単にイクこともできるはずです。 一方で、男性は女性を抱きかかえるようにしているので、相手がどんな表情をしているのかわからないですよね。そんなこともあり、絞り芙蓉はお互いの顔が見られるように鏡の前でプレイすることをオススメされています。 女性が外イキしそうになりながら、いやらしい顔で腰を動かしている様子はとても興奮します。女性はさらに男性からの愛を感じる体位でもありますから、プライベートのセックスでマンネリ化しているなら、ぜひとも絞り芙蓉に挑戦するべきです。実際にTwitterでも絞り芙蓉に挑戦した人がたくさんツイートをしています。身体熱いついでに絞り芙蓉したい。 #元気ではない pic.twitter.com/RSrRYwXKzC
— 嫁ノフ@指活 (@30nofulife) 2018年5月26日
キザクラさんに絞り芙蓉して貰いに行くか
— サエ痔 (@M60fuda) 2018年9月23日
絞り芙蓉と理非知らずが好きです
— 伊於🍣【2日目】西ま03a (@io_xxxx) 2018年8月15日




