その手マン、間違ってない?私が本気でイッた手マンの仕方・イカせ方
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                        いきなり指入れは絶対だめ!!たっぷり濡らす方法とは
手マンはなぜするのか。答えは、『女の子に感じてもらうため』・・・ですよね? それなら、私はまずこれを確認したいです。 「ちゃんとキス、してますか?」 最近は女性もAVを見る時代と言われていますが、男性向けのAVと女性向けのAVは全く趣向が違います。男性向けのAVで女性がヒイヒイ喘いでいるのに対し、女性向けのAVは女の子はそれほど喘ぎません。 では、女性はどこを見ながら気持ちを盛り上げているのか、というと、男性に優しくキスされているシーンです。 キスは愛情の証拠。優しくキスをされると、それだけで女性のあそこはゆっくり濡れていきます。 受け入れる準備ができていくのです。 手マンをする前の準備として、彼女の目をしっかりと見つめ、キスをしてあげてください。キスしながらおっぱいを触るのも良いでしょう。 ポイントは、『いきなり手マンをしないこと』。 濡れている状態で指を挿入されるのは気持ちよいですが、受け入れる体制ができていないときに指を入れられると、「痛い!」と思ってしまいます。 そして、一度でも「痛い!」と思ってしまうと、怖くなってしまい、どんなにエッチなことをされても濡れなくなってしまいます。 昔、私は「私って、濡れない体質なの」と言いながら、ローションを多用していましたが、これは早くプレイを終わらせたいからでした。正直、「濡れない体質」の女の子はほとんどいないと思います。しっかりと前戯をしていないと、濡れない、ということです。 そして、こういうタイプの女の子をはやく濡らそうとして指を入れるのは間違いです。 先ほども言いましたが、濡れていないうちの挿入は痛いのです。 彼女のあそこが濡れるまで、挿入(指を含め)しない。これを念頭に置いてほしいです。 ローションで濡れているあそこと、自分の愛液で濡れているあそこでは、気持ちよさが全く異なります。 根気よく、キスをしながら愛の言葉を囁きつつ、優しく触れてくださいね。ピストンは必要ない!Gスポットの優しい刺激だけで・・・イッちゃう!
あそこが濡れると、下準備は完了!
手マン開始です!(爪が伸びていたら、切ってくださいね!)
女性に足を開いてもらい、ゆっくりと指を入れていきます。まずは中指の1本を入れていきましょう。
目指す場所は、膣の上らへん。指のお腹を使って、優しく刺激します。
彼女が痛がらなかったら、指を二本に増やします。
よく、『Gスポットを目指せ』と言われますが、ここは、「指を膣に入れた時に、お腹側に第2関節くらいまで入れたところ」を指します。大体、膣口から3~5センチ入ったところで、ピンポイントではなく、エリアになっています。
さらに奥に入れれば感じるだろう!と思ってさらに中に入れると、このスポットを見逃してしまうので気を付けてくださいね。
ちょっとざらっとした感触があれば、そこがGスポットです。
Gスポットを探り当てたら、指を曲げ、指の形を固定しましょう。ちょうど、手のひらを上に向けた形になりますね。
キスをしながら、入れたまま、ゆっくり前後に動いてください。
私ですか?・・・・・・・これだけでイッちゃいます。
潮吹きを目指すなら―――ポルチオ性感帯を目指そう♡
手マンをする人の夢――といえば、『潮吹き』ではないでしょうか。
これを目指す場合は、Gスポットの奥にあるポルチオ性感帯を目指しましょう。
ポルチオは膣の奥の子宮口らへんにある性感帯。中指を奥まで入れてみると、少し質感の違う突起が見つかるはずです。この感触は個人差があるので、「ぷるっ」としていたり「むにゅ」っとしているなど、色々な意見があるのですが、今まで触っていた場所と違いな?と感じれば、そこがポルチオ性感帯だと思われます(出産経験のない人は固め)。
刺激の仕方は、手前のGスポットまでこするような感じで刺激します。
この動きで、ポルチオ性感帯とGスポットを一緒に刺激しちゃいましょう。
最初はやさしく、丁寧に。そして、徐々にリズムをつけてこすってみてください。
ただし、これをやる場合は、爪が伸びているとただ痛いだけになってしまうので十分注意してください。指の腹で、なぞるくらいの気持ちでやったほうが良さそうです。
最後に
経験人数9000人のAV男優・しみけんさんは、「しみクンニ」という技を考案しました。 こちらは、クンニと手マンの合わせ技。 「恥ずかしいから・・・」と言って、避けようとする女性もいますが、『クンニ』は最も痛みのない、気持ちよい愛撫です。 クリトリスを舌先で愛撫されつつ、手マン・・・なんて、考えただけでも気持ちよさそう!! ぜひ、色々な手マンを試してみてくださいね! (筆者:白雪)人気AV女優50名が手マンで泣き叫び潮吹き!
                        
        

  
 
 
          
          
          
          